GM:さて、それじゃあセッションを開始しますか
GM:まずはPC1から順番に自己紹介をお願いします。終わりましたら以上で締めて下さい。
GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
暁羽:「あ、そのっ……桂木暁羽だよっ」
暁羽:「えーと……わたし、ごくごく普通の女子高生なんだけど――」
暁羽:『アストレイア』として覚醒する女子高生、桂木暁羽です。
暁羽:特に何か特技があるわけでもない、ただちょっと運動の得意な17歳。
暁羽:正義感が強く、自分の信じた正義を貫きたいと思っていたりしながら、毎日を過ごしています。
暁羽:覚醒予定シンドロームはブラックドッグ/モルフェウス。
暁羽:Dロイス『賢者の石』所有者で、イニチアシブは7、HPは16、初期侵食率は36%です
暁羽:シナリオロイスは『空から降ってきたヒーロー』さんに『■憧憬/恐怖』。
暁羽:PCロイスは志崎 銀牙さんに……こちらはOP後に。
暁羽:以上、よろしくお願いします。
GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
銀牙:“獅子心王 / Lion Heart” 志崎 銀牙(しざき・ぎんが)
銀牙:シリアルナンバー、ZODIAC-05 リオン・ハート。
銀牙:その素質を『組織』に見込まれ、愛する全てを奪われた“改造人間”。
銀牙:……かつては── そう、全てが穏やかで、世界が優しい日常の住人であったが。
銀牙:今はただ、憎しみと悲しみに染まった白銀の剣を振るう獅子へと変わった。
銀牙:「言っただろう。俺が愛するもの全てを奪ったお前達を、俺は決して許しはしないと。
銀牙: ──忌々しいお前達の産物たる、この俺が。
銀牙: お前達を潰してみせるさ。ああ、全てを終わらせてやる……!」
銀牙:シンドローム:キュマイラ/モルフェウス ワークス:ボディガード/リベンジャー
銀牙:イシニアティブ値:9、HP:16、基本侵蝕率32%
銀牙:・シナリオロイス/ZODIAC-04“クレイジー・シザーズ” 【 感情 P:□有為/N:■敵愾心 】
銀牙:・PCロイス/“マーズ・ブレイン” 天根 祐輔 セッション中に取得予定
銀牙:以上です。宜しくお願いします。
GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
祐介:では、PC3いきます。
祐介:「ヒーローか。ホントに居たらいい、なんて思ってたのは、どれだけ昔になるんだろーなぁ」
祐介:「もっとも、ホントに居る世界っつーのも想像つかねえけど、な」
祐介:"マーズ・ブレイン"天根 祐輔(あまね・ゆうすけ)です。26歳・男性。
祐介:不良寄りの個人探偵……とは言っても、悪ぶった色付きサングラスを引き剥がすと、情に脆い面がバレる事しばしば。
祐介:事件と見るや首を突っ込む体質の、落第的エンジェルハィロゥ・ノイマンのクロスブリード。
祐介:射撃攻撃はできますが、支援射撃がメイン。仲間のダイスを増やします。
祐介:HPは10。INV値はエフェクト込で18(基本値は16)。基本侵蝕値は30です。
祐介:シナリオロイスは、謎の斬殺魔 → 執着/■恐怖
祐介:危険・反則・範囲外……とにかく奴はどうしようもなくヤバイ、が、だからこそ野放しにはしておけるか、という感じで。
祐介:PC間ロイスは、“アストレイア” 桂木 暁羽 さんにですが、初対面という事で、会ってから決めることにします。
GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
祐介:以上です。今日は盛り上げますよー(おい)。
GM:……しまった、線を入れるタイミングを間違えた……申し訳ないです
GM:−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
GM: 
GM:GMはAscalonがつとめさせていただきます。
GM: 
GM:なお、セッション中の注意点として演出戦闘について述べます。
GM:私のセッションでは基本的に常に可です。浸食率上昇も不要です。
GM:また、シーン冒頭に「終了条件:」という項目が記載されています。
GM:これは「シーン内で最低限こなすフラグ」または「シーンをうち切る合図」を記載したものです。
GM: 
GM:以上です。それでは、よろしくお願いいたします。
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
GM: DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
GM: 【"ZODIAC" 第1回】
GM:    「黒き空より降る星は」
GM: - Start -
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Opening Phase:01
GM: SceneTitle :空から降ってきたヒーロー
GM: ScenePlayer:“ふつーの女子高生”桂木 暁羽
GM: 場所:町外れの丘
GM: 時刻:前日の夜
GM: 登場:不可
GM: 終了条件:ワーディングにより気絶
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:一般人なので浸食率上昇は無いですw
暁羽:はーいw
GM: 
GM: 
GM: 
GM:綺麗な星空だった。
GM:部活の助っ人で遅くなった君は、高校からの帰り道に
GM:夜空の光に誘われて、なんとはなしに町外れの丘にやってきた
GM:……とまあ、そんな状況からスタートします
暁羽:「わぁ、綺麗な星……」身体の疲れも忘れて、星を眺めてうっとりw
GM:女性らしさの薄い体型のわりには、女の子っぽいロマンチックさを持ち合わせる君は,飽きもせず星空を眺めていた
暁羽:「………………」ほぅ、と溜息をついてご満悦。……薄くて悪かったなw
GM:そんなとき
GM:空に小さな光の点が見えた
GM:光はすうっと流れ、地上へと舞い降りてくる
暁羽:「……ん? 流れ星かな?」ならばお願い事を、とらしくないことを考えてみる
GM:だが、流れ星の速度は想像以上に速い。気づけば地上近くまで降りてきている
暁羽:「…え、ちょっと、まさかこれって――」動けません、あまりのことにw
GM:――轟音と光が、圧倒的な迫力をもって迫り来る――!
GM: 
GM:そして、星は地上へと激突した
GM: 
GM:高熱と衝撃に燃え上がる大地
GM:幸運にも、星は君から少し離れたところへと落下した。
GM:だが、距離を置いたこの場所でも、炎の熱さが伝わってくるようだ
暁羽:「……っっ、くぅっ……」一体何が起きたか解らないまま、何とか身体を起こそうとしてみます。それでも衝撃波とかで倒れてるはずだし。
GM:そして、衝撃から立ち直れぬ君の前で、ドンと重い音が響く
暁羽:「隕石だなんて……運が良いのか悪いのか、わかんないなぁ……」言いつつ、ふらふらとよろめきながらも隕石に近づいてみる
GM:隕石?
GM:――いや、違う
GM:隕石とかと思ったソレは、自ら動き炎の中から姿を現す
暁羽:「……え――?」重い音の主を、“見上げる”。見上げてしまう。
GM:牛頭を持つ巨大な人影。右手は手首から先が巨大な斧となっている
GM:そして頭部には鋭い角
GM:怪物「GoaaaaaaaaaaaaAAA!]
暁羽:もはや言葉もなく、呆然と『それ』を見つめる。何が起きたか理解できずに。見たものが、聞いた音が信じられずに。
GM:怪物は、君の姿を見て煩わしそうに表情をしかめると
GM:情け容赦なく、角を突きだして突進してくる
暁羽:夢を見ているような面持ちで、ただぼんやりと、怪物がしていることを見ていることしか出来なくて……
GM:――だが
暁羽:(ああ、あんなことされたら死んじゃうなわたし。どうしよう……でも、これは――夢?)
GM: 
GM:「…………変身」
GM:怪物の背後。燃え盛る炎の中から微かに声が聞こえ――
GM:次の瞬間、牛頭の怪物が吹き飛ばされる
暁羽:「…………え……?」まだ、何も理解できずに……倒れる怪物を見つめて…・・・
GM:牛頭の怪物を薙ぎ倒したのは、白銀の剣を持つ異形の騎士
GM:獅子の頭部、騎士の体躯、そして四足獣の下半身
暁羽:「獅子の、騎士――?」ライオン、とは形容できず、獅子としか。そして、その猛々しさを宿した雄姿に目を奪われて……
GM:異界の美すら感じさせるその存在は、君を庇うように怪物と君の間に立つ
GM:牛頭の怪物「GuuuuuuuuuuoooOOOOOOO!!」
GM:怪物は、立ち上がりざまに巨大な咆哮を放つ
GM:その瞬間、君の体から一気に力が抜ける
暁羽:「……―――」ああ、やっぱり夢だったんだな。そう心のどこかで思いながら……その『眠り』に身を委ねる。
GM:有り得ないほどの脱力感に襲われた君の意識は、急速に闇色に塗り替えられていく――
GM:最後に君の瞳が映したのは、怪物の斧と剣を交える、誇り高き獅子の背中だった
GM:シーンエンドです。最後に何かあればどうぞ
暁羽:特に無いです。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Opening Phase:02
GM: SceneTitle :VS“ミノタウルス”
GM: ScenePlayer:ZODIAC-05 “リオン・ハート”志崎 銀牙
GM: 場所:町外れの丘
GM: 時刻:前日の夜
GM: 登場:不可
GM: 終了条件:ミノタウルスを必殺技で撃破
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
銀牙:#1D10+32 登場
    ダイス/銀牙:1d10=(3)=3+32=35
銀牙:侵食率は35%へ
GM: 
GM:とあるOVの手引きを受けた君は、組織から脱出するチャンスを得た
銀牙:「……ふん」
GM:そのチャンスを活かした君は、見事組織からの逃亡を果たす
GM:だが、組織は君を逃さない――逃げた君を追ってきたのは、同じ“ARC”を埋め込まれたOVだった
GM:ZODIAC-02“ミノタウルス”「GoooooaAAAAA」
銀牙:「………協力、感謝しよう。“不可避の死(デスブリンガー)”、確かに。確かにお前は仕事を済ませた」
銀牙:ボソっと呟き、かっぱらったARC片手に。
銀牙:「だが──」
銀牙:ゆらりと振り向き。
銀牙:「ここからは、俺独りで始めよう、──俺の、復讐を!」
銀牙:宣言し、ミノタウロスを見──
銀牙:「ZODIAC-02“ミノタウルス”。──手始めにお前の首を貰って行く」
銀牙:「…………変身」
銀牙:燃える炎の中、孤高の瞳に復讐の意志を燃やし、呟き──
銀牙:胸元のARCから、まばゆい光がほとばしる!
銀牙:カッ!
銀牙:孤高の復讐者は、上半身は鎧を纏った騎士、下半身は四足の獅子獣人へと姿を変える!その手には銀灰色に輝く剣をその手に持ち──!
銀牙:「──お前では役者不足だ──── 安心しろ。すぐに仲間を地獄に送ってやる!」
銀牙:握った剣が、見る見る内に巨大化──否、成長して行く!
銀牙:「オオオオッ!!───“ファイナル・スラッシュ”!」
銀牙:妙に息遣いを感じさせる、生態金属のような白金の大剣を掲げ、獅子は駆け抜けざま一線に振り切る!…光と共に!
銀牙:─── 斬ッッ!!
GM:“ミノタウルス”「――――――!!!??」
GM:超重力を帯びた巨大な斧が、白銀の大剣とぶつかり合い――易々と切り裂かれる
GM:そのまま剣は袈裟懸けにミノタウルスを切り裂く
GM:……心臓に埋め込まれたARCもろともに
銀牙:「………じゃあな」
GM:ゴォオオオオオオオン!!
GM:ミノタウルスは、木っ端微塵に四散し果てた――
銀牙:冷たい表情でソレの最後を見送り
銀牙:下ろした剣を、ぐっ、と握る。
銀牙:「………………」
銀牙:これが。真の─復讐の、始まりだ。
GM:シーンエンド、OK?
銀牙:そこで、ふと。
銀牙:───自分達以外の人間に気づいた。
銀牙:「…………チッ。巻き込んでしまったか」
銀牙:僅かに翳るニュアンスで、呟くその声を最後に。OKです
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Opening Phase:03
GM: SceneTitle :
GM: ScenePlayer:“マーズ・ブレイン”天根 祐輔
GM: 場所:あからさまに治安の悪そうな路地裏
GM: 時刻:前日の夜
GM: 登場:不可
GM: 終了条件:あらゆる演出を駆使して逃げきれ
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
祐介:侵蝕率上昇   #1d10+30
    ダイス/裕輔:1d10=(10)=10+30=40
GM: 
GM:さて、世の中には色々なヤツがいます。
GM:だからまあ、望みもしないのに事件に巻き込まれてしまうカワイソーなやつもいれば、
GM:目の前で笑っている男のように、This is サツジンキ ってなヤツもいるでしょう
GM:……そんなわけで、これも運命。諦めるしかないわけです
GM:男「見られたからには死んでもらう」
祐介:「──ははは、ついてねえなあ」 笑みを貼り付けていますが……五秒前の演出をしても宜しいですか。
GM:どうぞ
祐介:3秒だけ、3秒間だけシリアスを。  目にしてしまったのは、血の、赤。
祐介:「──!」 で、殺気を向けられた瞬間。レネゲイドが天根の意思を無視し、勝手に反応。  衝動は“闘争”。
祐介:凄まじい速度で銃を抜いて、一撃を放ちます。ぱあん。
祐介: 
祐介:で、たっぷり3秒後。銃構えた態勢のまま我に返ったりして。
祐介:「──……ぁ」……訂正します。一撃を放ちます、ではなくてうっかり放ってしまいましたっ。
祐介:「げ、やべ」 おいコラ自分、更に喧嘩売ってどーするつもりだっ!?
祐介:……以上、5秒前からの風景でした(マテ)。
GM:チュィン!
GM:放たれた銃弾が男の胸元を貫く
GM:そこから溢れ出る血……しかし
GM:男「……イテェじゃねえか」
GM:その男は、右手で溢れ出る血を掬うと……にやりと笑う
祐介:「──しかもまだまだお元気でイラッシャル……」>サツジンキ     銃構えたまま、じりじりと後退。
GM:男「逃がさねぇよ……こい、“サバトの魔女”」
GM:溢れ出る血が、歪み捻れて人の姿をとる
GM:そして、黒いローブで全身を覆った女の様な存在へと変貌した
GM:魔女の両手には鋭い爪が
GM:“魔女”「――――!!」
GM:無言のままに襲いかかってくる黒衣の魔女!
GM:振り下ろされる鋭い爪を襲う
GM:ぎりぎりでそれを回避したものの――かすった爪は、君のお気に入りのグラサンを唯の破片へと変貌させた
祐介:「──早いっ!?」 戦闘思考の正常起動が間に合わないか。 ますますヤバイ。
祐介:このままだとやられてしまう。 サングラスの破片で顔を切りながら、女を突き飛ばす。 で、後ろにダッシュ。逃げます。 
GM:男「ははははは! 追跡なんていう面倒な任務はイヤだったんだが」
GM:男「……こうして“狩り”ができるなら、案外悪くないかもしれんな」
GM:突き飛ばされた魔女は、一瞬ぐらつくもののすぐに体勢を立て直し追ってくる
GM:そして男は、余裕の表情でゆっくりと歩いている
祐介:「くっそ、追跡なら俺の方の仕事だっつの!」 今のままでは勝てそうにはない。だが──。
GM:歩いている男はともかく、魔女(肉体3)からは逃げられそうにない
祐介:了解。男と引き離して、魔女だけは何とかしましょう。
GM:なんとかして撒かない事には、追いつかれて切り裂かれる!
GM:さあ、天根探偵の演出を見せて頂こうかw
祐介:はいな(笑)。どんどん狭いごちゃごちゃした路地に入っていきまして……
GM:“魔女”「―――シィィィィッ!」 鋭い呼気を吐きながら追ってくる魔女
祐介:不意に立ち止まる。「この辺はな──」
祐介:振り返って魔女の殺到を待ちます。銃口を天空に向け、2発。3発。
祐介:──頭上で何やら金属の嫌な音が聞こえる。
GM:自分に向けられたものではないので、“魔女”は銃声を気にすることなく突っ込んでくる
祐介:ぜいぜい言いながら、もう1発天空に。 その一発が、崩れかけた頭上のアーケード天井に完全に止めを刺す!  
祐介:ガラガラ崩れていく、重たい金属の天井。計算どおりなら、魔女の上にのしかかってくれるはずだが……。
GM:君の計算は間違っていた
GM:“魔女”「クエェェェェッ……!」 
GM:確かに、魔女は瓦礫の下敷きとなり、叩きつぶされた。だが――
GM:君の上にも瓦礫が降ってきた……ちょっぴり被害が大きすぎたようだ
祐介:「この辺は、前後左右頭上注意ってな──ってうわやべえっ」  しまったやりすぎた(笑)
祐介:避けるついでに、また走り出します。 殺人鬼は、まだまだ健在だからなあ。
GM:結果として、大きくアーケードを破壊したことは、敵の追跡を阻む役には立ったようだ
GM:破片で覆い尽くされた道の向こうで、立ち止まった男がニタリと笑うのが見える
GM:それを後目に、君は全速力でその場から逃亡したのだった――
GM:シーンエンド、OK?
祐介:その前に、猟犬の鼻でニオイを覚えても可能でしょうかー。早めに察知しとうございます。
GM:全然OKっすよ
祐介:了解。侵蝕率42に。 「……てかどーする? 奴には勝てそうにない。けどなんとかしないことには……!」
祐介:エンドOKですー
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Opening Phase:04
GM: SceneTitle :朝の光と輝く秘石
GM: ScenePlayer:“ふつーの女子高生”桂木 暁羽
GM: 場所:町外れの丘
GM: 時刻:その日の朝
GM: 登場:不可
GM: 終了条件:ヒーローを捜す決意をする
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:ここからは、浸食率上昇をお願いします
GM: 
暁羽:はーいw#1d10+36
    ダイス/暁羽:1d10=(10)=10+36=46
GM:――朝の光と共に、君は目を醒ました
暁羽:[]
暁羽:「……う――ん? ……あれ……?」寝起きでぼんやりした頭で、周囲を見回す。
GM:昨夜の事が夢だったかのような爽やかな朝だ――
GM:けれど、目の前に広がる焼け焦げたクレーターが、夢ではないことを示していた
暁羽:「……夢じゃ……なかったの? 流れ星が隕石になって、怪物がでて、それで――」脳裏に浮かぶは、鮮やか過ぎるほどに鮮烈で雄雄しい『銀』。
GM:と、そこで
GM:君は、目の前に転がるヘンなものに気づいた
暁羽:「何、これ……」手にとってみます。
GM:安っぽいチラシに包まれた、拳よりやや小さめくらいのナニカだ
暁羽:「……あの人が、落として行ったのかなぁ……」銀色の獅子の面影を心の中で追いながら、チラシを捨てて、きちんと見てみます。
GM:それは、美しく輝く透明な石だった
暁羽:「……綺麗……」思わず見とれて、そっと手に包んでみる。
GM:それは、暖かな輝きと鉱物の冷たさを併せ持っていた
GM:そして君が手に包むと……ふっと、暖かな輝きが増したように感じた
暁羽:「……なんでだろう……この子、自分の心を持ってるみたい……」何の根拠もなく、けれど確かな確信を持って、呟く
GM:突然、君は思い出す
GM:昨夜、異形の騎士が君を庇うように立ったその時
GM:彼の懐から、ナニカがこぼれ落ちたように見えたことを
暁羽:「……そっか、これ……あの人が、落としたんだ……」うん、と甦った記憶に頷き返して、返そう、と思う。
GM:とそこで、さらに気づくことがあったりしますw
GM:地面にぽいーっと投げ捨てたチラシ
GM:そのチラシは、よく見ると探偵事務所の広告チラシです
GM:でもって、何か手書きで書いてあるのが見えるのですよ
暁羽:なんて書いてあります?
GM:『●月●日 AM9:00 デスブリンガーと会う』
GM:日付は今日ですね
GM:チラシそのものは、「天根探偵事務所」なるものの広告です
暁羽:「探偵、事務所、か……じゃあ、ここに行けば、あの人と会えるのかも……」やっぱり人探しと言えば、ということを納得して、石を大事そうに懐に入れて。
GM:そうして君は丘を下る。異形の騎士を捜す為に……
GM:シーンエンド、OK?
暁羽:OK。
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Middle Phase:01
GM: SceneTitle :逃亡劇に幕は降り
GM: ScenePlayer:ZODIAC-05 “リオン・ハート”志崎 銀牙
GM: 場所:見るからに治安の悪そうな路地裏(行き止まり)
GM: 時刻:その日の早朝、というかほぼ深夜
GM: 初期登場:“マーズ・ブレイン”天根 祐輔
GM: 終了条件:敵全滅後ARCを落とした事に気づく
GM:     注意:PC2とPC3は合流しません。次シーンでは別行動になります
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
銀牙:#1D10+35 登場
    ダイス/銀牙:1d10=(4)=4+35=39
銀牙:侵食率は39%へ。(どこどん)
祐介:はいー。侵蝕率上昇   #1d10+42
    ダイス/裕輔:1d10=(9)=9+42=51
祐介:……51(笑)
GM:GMは責任とらんぞw < 登場判定で浸蝕率ガンガン上がる
GM: 
GM:さて
GM:ミノタウルスを撃破してからしばらくして……君の目の前で興味深い事態が展開されています
銀牙:「───?……アレは」
GM:行き止まりに追い詰められた青年と、それを襲おうとしている2体の“魔女”
祐介:青年の方は魔女と向かい合って。 何故か虚空に銃を連射している。
銀牙:「……ほう」
銀牙:僅かに口の端が吊り上る。──“そういう手で来たか”
祐介:ややあって、めきめきめきと上の方から建造物が折り取られて──どがしゃあん!
GM:だが、敵も同じ手に引っかかるほどマヌケではない――!
GM:1体の魔女は下敷きになったが、
GM:もう1体は瓦礫をかわし、無防備な青年へと襲いかかる!
銀牙:ひゅんっ
銀牙:その“魔女”の背後に──
銀牙:生み出した白銀の剣を──無造作に、投げ、突き刺す!
GM:ドガッ!
GM:背後からの投擲をかわせるはずもなく、魔女は無様に貫かれて塵と消える
銀牙:「──“グラン・ネーグル”の僕相手に、ここまでやるとはな」
銀牙:投げたままの姿勢で、淡々と呟き。──塵と消えた方に興味はないらしく、男の方へと視線を。
祐介:天根はそれに気づかないで走り去る、でOKですかね。
GM:GMとしてはOKっす
銀牙:ういっす
祐介:了解。このまま退場します。あとは任せた謎の人(笑)。
銀牙:「──“戻れ”」
銀牙:ヒトコト、剣に声をかけると。音を立てて剣はその場から失せる
銀牙:……さて。
GM:決して戦闘力に優れているようには見えないが、それを機転で補うOVの青年
GM:彼が走り去るのを見届けてから、君は時計に目をやる
銀牙:…興味深いな。独りごち。
GM:――午前9時の約束の時間には、まだだいぶある
銀牙:「── “デスブリンガー”。あんなモノを報酬に欲しがるとはな」
銀牙:価値は認めるものの、忌々しいと思う。…吐き捨てるように呟き。それでも彼女には、感謝している。
銀牙:がさりと懐に手をつっこみ──
銀牙:………アレ?
銀牙:「…………」
銀牙:僅かに眉を顰める。
銀牙:「……… 『あの時』、か──?」
銀牙:なんちゅーもん落とす、俺(笑)
銀牙:とりあえず、腕時計をもう一度見て。
銀牙:「……チッ」
銀牙:「探すか── 」
GM:まぁ、特に判定無しでも落とした場所には心当たりがある。変身した時に持ち物を落とすのは良くあることだw > あの時
銀牙:ままあることである(笑)
GM:というわけで、ARCを探すってことでシーンエンドOK?
銀牙:「アレが──そこらの人間の手に渡す訳には行かないからな」
銀牙:──力をやや使いすぎた性だろうか。所々苛むような身体の苦痛を無視して、歩き出す。
銀牙:OK
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Middle Phase:02
GM: SceneTitle :ようこそ!天根探偵事務所へ
GM: ScenePlayer:“ふつーの女子高生”桂木 暁羽
GM: 場所:天根探偵事務所
GM: 時刻:午前9時頃
GM: 登場:“マーズ・ブレイン”天根 祐輔
GM: 終了条件:依頼を受ける
GM:     注意:PC1とPC3は合流しません。次シーンでは別行動になります
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
暁羽:#1d10+46 侵食率
    ダイス/暁羽:1d10=(1)=1+46=47
祐介:侵蝕率上昇   #1d10+51 さあ、どーんとこーい(笑)!
    ダイス/裕輔:1d10=(10)=10+51=61
祐介:……ってやはりやばいかも(笑)
銀牙:…ダイスボーナスっ!?(笑)
銀牙:まだミドル2だぞっ!(笑)
GM:際限なく殺る気加速中。“戦神”が暴走してるよ天根サンw
祐介:……おかしい。今日はヒーローの到着を待つ一般市民のはずなのに(笑)
GM: 
GM:さて、町外れの丘から街に降りてきた君は
GM:チラシを頼りに天根探偵事務所の扉の前にやってきました
暁羽:「ここ、かぁ」ドキドキしながら深呼吸。んで――ノック。
暁羽:「ごめんくださーい、どなたかいらっしゃいますかー?」こんこんこん
GM:つーわけで、深夜の追い駆けっこで眠いところをスイマセンが、登場してくださいw > 天根さん
祐介:はーい。……返事はない。 しかし、背後から声が(笑)。  「……どちらさん?」
暁羽:「ひあっ!?」飛び上がってびっくりw
祐介:「悪いなー、ちょいと夕べから追いかけっこに興じててなー……入るか?」 がちゃがちゃと安そうな鍵を開けて。 
祐介:なんだかねえ、ボロボロなんですよ、格好が(笑)
暁羽:「あ、えと、はい。……ここの事務所の方ですか?」何か大丈夫かな、という不安の目で見つつw
GM:具体的にはグラサン大破、コートは建材の破片でややズダ気味w
GM: < ボロボロ
祐介:「おう、ここの事務所の方は俺一人。 で? お嬢さんは?」
暁羽:「え、じゃああなたが探偵さんですか……っと、わたし、久路洲高校2年の桂木暁羽っていいます。ちょっと、調べて欲しいことというか……んー」今更ながらに、自分が見たh常識なもののことを思い出すw
祐介:「ほー、何を調べる?」 先を促しますよー。
祐介:あ、一応応接用にしつらえたソファに暁羽嬢を座らせて。コーヒーはインスタントで勘弁ね。
暁羽:「え、ええっと……非常識なことっていうかその、黄色い救急車とか呼んだりしません?」真顔で不安な顔だっw
祐介:「……おいおい〜」 そういう話かいっ(笑)。 「あーまあ、聞いてから判断するとして(ひでえ)。 いいや、話してみ?」
暁羽:「……笑わないで下さいよ……?」と言いつつ、自分の記憶を探って整理しながら少しづつOPであったことを話していきます。
GM:話の内容からして、明らかにOV絡みの事件だと天根さんにはわかります
祐介:では、暁羽に気づかれないように小声でぼやく 「……休憩もナシか、ついてねえ」  暁羽は一般人だからなあ。
暁羽:「それで、ですね。そこであった人がどうやら落し物をしたらしくて。……返さなきゃ、って思うんです。」ちなみに、チラシも見せてますのでw
祐介:「まあ、信じがたい話だけどな。夢じゃないって言えるわけか」  依頼をとっとと受けて、彼女は帰らせよう……と。
GM:天根探偵。知識:レネゲイドで判定を
暁羽:「夢だったら街外れに隕石跡は無いと思います。……私も、夢だと思ったんですけど」はふぅ
祐介:はいー。  謎の物体&チラシも受け取るわけですね。「何だこりゃあ……」 知識で判定ですね。了解です。
祐介:#5r10
    ダイス/裕輔:5r10=(7,8,7,9,5)=9
祐介:ふむ。9です。まずは謎物体を弄繰り回し。
GM:9ですか。なら噂に聞いたことくらいはあるでしょう
GM:レネゲイド・クリスタルと言われるものの存在を
GM:ただし、これからはレネゲイドの反応を全く感じません
GM:どうも、死んでいる石みたいですね
GM:おそらく誰が持っていても害はないだろう、と貴方には判断できます
祐介:……いやああああああ、厄介なものが次々と。  しかし 「……? 問題は……無さそうだなあ」
GM:で、次はチラシですが
GM:『●月●日 AM9:00 デスブリンガーと会う』
GM:とだけ、書かれています
祐介:……えー(汗)。  「──マジか」 <デスブリンガーと会う
暁羽:「何か、問題でもあったんですか?」きょと、とw
祐介:顔色は流石に変わるなあ。 「このクリスタルに被せてあったんだな?」>暁羽
暁羽:「はい。それは、出来れば私から返したいんですけど……お礼も言いたいですし」
祐介:「あ、ああ……まあ、そうだよなあ」<お礼  はやる気持ちを抑えつつも、 「わかった。俺に任せておきな」
GM:さて、天根探偵が依頼を受けてくれたところで
GM:暁羽ちゃんは、重大な事実に気づきます
暁羽:「はい、お礼のほうは……あまり出来ませんけれど、どうしてもって言うことならお父さんとお母さんの方から何とか……」
暁羽:と、いいますと?<事実
GM:今日は学校があります。いつものように、朝8:30から(笑) < 現在、9時少し過ぎ
暁羽:「…………………(はた)」血の気がさーっと引いて行くw
祐介:「まあ、学生からそう多くはなあ──どうした?」 (笑)>暁羽
暁羽:「ごめんなさい学校あったの忘れてましたっていうか何か連絡あったらここにっ!!」生徒手帳を丸ごと放り投げてそのままダッシュw
祐介:「うおお」 おお、素早い動きだ(笑)。見送ります。
GM:さて、シーンプレイヤーが退場した為シーンエンドとなるわけですが
GM:最後に一つ
GM:暁羽を見送る祐輔の後ろで、古ぼけたFAXがカタカタと動く
GM:「例のものを探さなければならなくなった。約束の時刻には会えない。獅子より」
祐介:おお、久しぶりに動いておる。  「……獅子?」
GM:そして、そのFAXを受信した後、もう一つFAXが
GM:「了解」
祐介:突っ込み。「……俺何も言ってねえ」 <了解
GM:というわけで、怪談じみた姉の気配を感じつつ、終わります(笑)
祐介:はいー。 では、PC間ロイス行きましょうか。
GM:お願いします。あと銀牙さんがも、ここで宣言してください
GM: < PC間ロイス
銀牙:らじゃ。
暁羽:にゅ、私も?
GM:暁羽ちゃんは、次のシーンです
暁羽:了解ですー
祐介:桂木 暁羽 → ■誠意/恐怖   真面目でからかい甲斐がいやそうじゃない良い子だ。けど、今絶賛取り込み中につき、巻き込むわけにはいかないよな、と。
銀牙:“戦っていた男(天根 祐輔)”へ… 「P:■有為/N:□無関心」、以上にて。
GM:了解です。それでは、次のシーンにいきます
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Middle Phase:03
GM: SceneTitle :漆黒の大鋏
GM: ScenePlayer:ZODIAC-05 “リオン・ハート”志崎 銀牙
GM: 場所:クロ高校門前
GM: 時刻:放課後
GM: 登場:“ふつーの女子高生”桂木 暁羽
GM: 終了条件:敵が撤退する
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
銀牙:#1D10+39 どん。
    ダイス/銀牙:1d10=(6)=6+39=45
銀牙:侵食率は45%へ。…まともに上がって来た、やっと!(笑)
暁羽:#1d10+47
    ダイス/暁羽:1d10=(7)=7+47=54
銀牙:「………」
GM:今日の君には休む暇がなかった
GM:深夜のうちにARCを落としたことに気づいたものの
GM:“サバトの魔女”たちに休み無く襲われ続け、捜索もままならない
GM:ようやく9時頃になって町外れの丘にたどり着いたものの、そこは既にもぬけの殻
GM:昼間も色々と街を歩いたが……収穫無し
GM:そういうわけで、君は唯一つの手がかりを求めて、昨夜の少女が着ていた制服を頼りに
GM:下校時刻を狙って、久路洲高校の校門前で張り込みをしていたわけです
銀牙:「チッ──…」
銀牙:少し煩わしげに、自分の不始末を思い。どこか遠くに懐かしく思う学び舎を前に
銀牙:「…… 在れば良いが。──」否、何としても見つけ出さなくては。
GM:下校時刻になり、生徒達が帰っていくのが見えます
GM:と、そんなとき
GM:???「―――やあ」
銀牙:…はっ、と。顔を上げる。
GM:にこやかな微笑みを浮かべ、少し離れたところから君に語りかけてくる男が居ます
銀牙:警戒心を剥き出しに。
銀牙:「チッ──お出ましか」
GM:青年には、両腕がありません。
GM:両方とも、二の腕から先が切れています
銀牙:「そんな身体でご苦労な事だな」
銀牙:多少皮肉げに。間合いを取り。
GM:そして貴方は、彼の顔に見覚えがあります
銀牙:「──“クレイジー・シザーズ”」
GM:“クレイジー・シザーズ”「これが僕の任務だからね。苦労とも思わないよ」
GM:張り付いたような微笑みで語る青年
GM:すると……ざわっと
GM:存在しないはずの青年の両腕に、黒い靄のようなものが微かに生まれる
銀牙:「こんな所で、か」
銀牙:普段なら気にしないと言えよう。だが──僅かに芽生えた、懐かしみに。ほんの少し躊躇を感じ。
GM:“クレイジー・シザーズ”「こんな所だからだよ。本気が出せないだろう、君は?」
GM:そして――《ワーディング》展開
GM:周囲を歩く少年少女の歩みが止まる
GM:“クレイジー・シザーズ”「さあ、行く――――!?」
GM:だがしかし
銀牙:「…く──、なっ!?」
GM:停止した世界の中、不思議そうに動き回る少女が一人
GM:というわけで、登場でございますw > 暁羽ちゃん
暁羽:「……あれ……どうしちゃったの、ねえ、みさきってば!?」隣で硬直してる親友をゆさゆさとw
銀牙:あの時の、少女か!
銀牙:「───!」
GM:“クレイジー・シザーズ”「……ちっ、OVがいたのか。参ったな,」
暁羽:「……って、みんな動いてない……」どうしたんだろうと周囲を見回して。
銀牙:「退け」
GM:“クレイジー・シザーズ”「不確定要素が入るとなると、ここで戦うのは危険だね」
銀牙:動揺を僅かで収め。横目で少女を見ながら、力強く。
GM:両腕のない青年はリスクを嫌ったらしい
暁羽:「…………――」何か怪しい二人に気付いて、そちらに目をやる。
GM:慌てふためく暁羽を横目で見て忌々しげに舌打ちすると、そのまま大きく跳んで後ろに下がる
銀牙:「……どうせ急かなくてもいつかは“殺しあう”──そうだろう?」
GM:“クレイジー・シザーズ”「その通りだよ。けど……」
GM:そして青年は、黒い靄を用いてサングラスのようなモノを目にかける
GM:“クレイジー・シザーズ”「……浸蝕率54%……!!?」
GM:“クレイジー・シザーズ”(この反応は――まさか)
GM:驚愕の表情を浮かべた青年は、素早く何度も跳んで逃げていく
銀牙:その動揺に、怪訝。釣られるように少女を見──はたと目が合う。
暁羽:「あ――」目が合って……何故か胸が、どくん。
暁羽:早打ち始める自分を安心させるように、懐に入れておいた『石』を握り締めて。
銀牙:「………」何か、懐かしいようなモノを感じながら。一秒、二秒。動きが止まり。
銀牙:「……“アレ”を、持っているせいか?」
銀牙:さっきの反応は。独りごちるように呟き。
GM:始めて会った人のはずだ。けれど何故か、暁羽は彼に“何か”を感じた――
GM:“クレイジー・シザーズ”「“リオン・ハート”! 次に会った時は、お前を確実に仕留める!!」
GM:遠くで、そんな声が聞こえて
GM:ここで、《ワーディング》が解除される
暁羽:「……?」何かは解らない。何かは解らない、既に知っていた何か――解らないけれど、それは胸を早鐘のように――
銀牙:「──それは、こちらの台詞だ。俺はお前達を“決して許しはしない”」去っていった男に、言い。
GM:さて、ここで一端シーンを切ります
GM:今のうちにやりたいことがありましたら、どうぞ
銀牙:すっと。静かな─でも何処か、他人を近寄らせない硬質の雰囲気を纏い、口を引き締めた長身の青年が歩みよる。そちらの方へ
暁羽:動き出した周囲の景色にほっとしながら、銀牙さんが近づいてくるのをじっと見つめている。その手は服の上から、懐にいれた何かをしっかりと握って。
銀牙:「──昨夜の、だな」
銀牙:近くまで来て、歩みを止め。
銀牙:「俺は、志崎。──志崎、銀牙」
銀牙:名乗る。厳しくも、何処か真っ直ぐとした姿勢で。
暁羽:「え、あの、昨夜って――、それに、志崎、さん?」解らない事だらけで。
暁羽:「……あ、その、私……桂木、暁羽っていいます……」
暁羽:戸惑いながらも、自分の名をそっと言の葉に乗せて。
銀牙:「そうか。…桂木 暁羽。……桂木」
銀牙:その名を確かめるように呼んで
銀牙:「──昨夜の石を拾ったのならば。渡して貰いたい。“こちら側に巻き込みたくはない”、からな」
銀牙:ポツリと呟いた。ってトコでOKー
暁羽:「えっ――?」一瞬言われたことが解らなくて、驚きの表情で見返したところでOKw
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Middle Phase:04
GM: SceneTitle :探偵のオシゴト
GM: ScenePlayer:“マーズ・ブレイン”天根 祐輔
GM: 場所:情報収集中
GM: 時刻:放課後より少し前
GM: 登場:不可
GM: 終了条件:情報&知覚&隠密判定終了
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
祐介:侵蝕率上昇   #1d10+61   ……隠密とゆーのが気になります(笑)
    ダイス/裕輔:1d10=(7)=7+61=68
銀牙:…OH…(笑)
祐介:今回最小値かなw?
GM:7で最小ですかw
GM:さあて、それではオシゴト開始
GM:銀獅子へと変じるOVの捜索が貴方の仕事なわけです
祐介:そいつを見つければ、デス・ブリンガー:天根祐里の居場所もわかるかもしれないですしね。
GM:うみ、そうですね。そんな儚い希望もありますw
GM:つーわけで、まずは情報判定をドウゾ
祐介:儚いと言われてしまったー(笑)。  では、仕事モードに。まずは、その銀獅子OVについて調べてみましょう。
GM:情報:噂話でいけます。目標達成値はなんと15w
祐介:マスターっ(笑)!?<15
GM:最高ランクの達成値が15なので。それ以下でも、ある程度の情報は入りますからご安心をw
祐介:いや、負けませんとも。 《知識の泉》を使用します。侵蝕率70。 噂話ですね。
祐介:#8r10  《知識の泉》&侵蝕率補正込み
    ダイス/裕輔:8r10=(10,6,4,1,10,5,2,8)=Critical!!
    ダイス/裕輔:2r10=(6,7)=7+10=17
祐介:いった! 17です。
GM:おめでとうございますーw
GM:さて、それではパーフェクトな情報が手に入ります
GM:水穂「私見ちゃったんですよ! すごく格好いいOVの変身シーンを!」
GM:機嫌良さそうに笑っていうのは、商売敵の“グリーンハンド”だ
GM:水穂「深夜にちょっとした調査で街を歩き回っていたんですけど」
祐介:秋山ぁ……。 「変身シーンってなんだ、ってゆーかそういうことが聞きたいんじゃないぞ?」  ……興味がないわけではないけどね(笑)!
GM:水穂「あからさまにアヤシイ黒衣の連中を、かっこいいお兄さんが変身してやっつけたんです」
GM:水穂「わかってますよ。銀の獅子のことでしょう?」
GM:水穂「実はですね。そのかっこいいお兄さんが、銀の獅子に変身したんです」
GM:水穂「獅子の頭部に騎士鎧、それから四足獣の下半身って格好でしたよ」
GM:喫茶店で、君のオゴリ(調査経費扱い)でパフェを頬張りながら、水穂は楽しそうに情報を漏らす
祐介:おごりかあ(しくしく)。  「ふーん……黒衣の連中、どんな奴かもうちょっと」  天根のOPとミドル1で追っかけられてたのと一致しますねぇ。
GM:うん。水穂の話からして、君を追いかけていた“サバトの魔女”に相違ないね
GM: < 黒衣の連中
GM:水穂「それで、これがその画像ですよ」
GM:といって、彼女は携帯の写真を見せる
GM:見れば確かに。変身後の姿と、変身前の男性の姿――その2つの写真があった
GM:水穂「シャッター音がしない改造携帯ですから、気づかれずにバッチリ撮影できたんです」
祐介:「撮影までか、余裕あるなお前……」 ちょっと恐ろしいぞ(笑)。  では、そのデータは譲ってもらうとして。
GM:エッヘンと胸を張っていう水穂
祐介:「はー。というか、ホントについてねえや……あん時すぐ近くまでいたのかよ、銀獅子〜」
GM:水穂「それじゃあ、私はこれで失礼しますね」
GM:水穂「あまねさん、今日はおごってくれてありがとでした〜」
GM:さて、水穂が立ち去ったところで
祐介:「……。おう、程ほどに仕事しとけよー」  こっちにも仕事が流れるようにねっ。
GM:知覚判定をお願いしましょうか > 天根さん
祐介:はい。猟犬の鼻(嗅覚)はOKですか?
GM:無論、OKです
祐介:了解、猟犬の鼻込みで。侵蝕は72。
祐介:#8r10+2  《猟犬の鼻》%侵蝕補正込み
    ダイス/裕輔:8r10=(6,8,10,4,7,1,2,2)=Critical!!
    ダイス/裕輔:1r10=(5)=5+10=15+2=17
銀牙:…スゴイぞ(笑)
祐介:お、また17です。
祐介:次の、次の判定が恐ろしいw
GM:ふっ、勝った気でいるのも今のウチよ……こちらの追跡技能を見よ!
GM:#9r10
    ダイス/GM:9r10=(2,2,10,10,1,5,7,8,6)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(1,1)=1+10=11
祐介:何いっ
GM:……………………… orz
銀牙:素晴らしい!(笑)
祐介:誰ダー、俺よりダイス目の多い奴はー……てか追跡されてルー!?
GM:ああ、ちなみに追跡技能じゃなくて、隠密技能だった。ダイス9個なのは変わらないがw
GM: < ゆえに、失敗も変わらない
GM:さて、知覚判定に勝った君は、あることに気づきます
GM:昨夜の黒衣の魔女が、建物の影に紛れ込んでアナタを見ています
祐介:……怖っ!? やーばーいーなー。気づかない振りで席を立って、まく事にします。そういえば、OPの奴の対処法も考えてなかったなー、と。
GM:貴方が動くと、魔女もそれを追跡してきます
GM:つーわけで、対決です。先ほどの判定に勝った貴方には、達成値+5のボーナスがあります
GM:そちらは隠密、此方は追跡で勝負です
祐介:了解です。 (地の利は、こっちに……!) 
祐介:#7r10+1+5   いざ、勝負! 
    ダイス/裕輔:7r10=(5,8,3,8,2,7,6)=8+1+5=14
GM:#9r10
    ダイス/GM:9r10=(8,8,3,9,8,3,4,7,4)=9
GM:………………………………… orz
銀牙:すごいや!(笑)
祐介:に、逃げた。逃げ切った!?
銀牙:オーケイ!(笑)
GM:お美事、お美事でございます
GM:貴方はカンペキに敵の追跡を撒きました
暁羽:ぶらぼーw
GM:とそこで、貴方の携帯に電話がかかってきます
祐介:あー助かった。 電話取りますよ。 「はい?」
GM:???「――久しぶりね、祐輔」
GM:電話からは、懐かしい声が聞こえた……
GM:というところで、シーンエンドOK?
祐介:姉、ですね。OKですー。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Middle Phase:05
GM: SceneTitle :魔王よりの誘い
GM: ScenePlayer:“ふつーの女子高生”桂木 暁羽
GM: 場所:喫茶店
GM: 時刻:夕方
GM: 強制登場:ZODIAC-05 “リオン・ハート”志崎 銀牙
GM: 終了条件:電話終了
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
銀牙:#1D10+45 登場。
    ダイス/銀牙:1d10=(1)=1+45=46
銀牙:…上がりません、センセイ…(笑)
銀牙:46%
暁羽:#1d10+54 登場。
    ダイス/暁羽:1d10=(5)=5+54=59
銀牙:このARC、安定しすぎだっ!(笑)
GM:流石後期型! 安定性も完成度もバツグンだ!w
GM: 
GM:さて、校門での出逢いよりしばらくして
GM:周囲の視線に耐えかねた暁羽の提案により
GM:君たちは喫茶店に場所を移しました
銀牙:「…懐かしい、な」
銀牙:暫く──こんな所には居なかった。前来たのは、…そう、“彼女”と行ったのが最後か。思わず呟いたその自分の台詞に、自嘲めいた笑みを浮かべ。
暁羽:「それで……石を渡せって、どういうことですか? これはきちんと落とし主に返さないと……」アイスティーを飲みながら
暁羽:こちらは、警戒なんだか不安なんだか、でも一緒に喫茶店行く辺りそれなりに気を許してるな、という感じ。
銀牙:「ソレは元々俺の──」…はた。組織のだが。まあいいか、さほど変わりない。「……俺が所有していたモノだ」淡々と。
銀牙:「それに、」
銀牙:「昨夜の戦いを見たのなら、解っているはずだ。お前が今近づいているモノの、危険に」
銀牙:ああいう戦いをするような連中。それが落としていったもの。──巻き込めない。あえて、冷たく。威圧的に。
暁羽:「え、でも、わたしが探しているのは銀色の獅子の人で……」一瞬戸惑って
暁羽:「……巻き込めないって、もう巻き込まれてますっ!!」机を別人のように激しい勢いで、ばん、と叩く。
銀牙:「………」動揺の無い顔で、少女を見上げ。
暁羽:「昨日の戦いみたいなのに、あなたは巻き込まれてるんですよね!? でも今日は何処で戦ったんですか!? もうとっくに巻き込まれてますっ!!」学校が戦場になる。友達が、大事な人が傷つく、それだけは許さない、という真っ直ぐな視線。
銀牙:「………」その視線に。僅かに眩しい物と、確かな力強い意志を感じて。
銀牙:「そうか。………、すまない」
銀牙:「…そうだったな」
銀牙:僅かに翳った表情で。ポツリと
暁羽:「それに、あの時……みんな、動けなくなってました。でも――わたしは、違いました。……少しだけでも、力になれると、思います」はっきりと。
銀牙:そう言う少女に昔の自分の面影を遠くに感じて
銀牙:「──それを持っていれば、お前は狙われるだろう。──“ヤツら”から」
銀牙:それでも?と、目で問い。
暁羽:「昨日の夜、わたしはあなたに――銀色の獅子さんに助けてもらいました。……黙って忘れろなんて、わたしには出来ないです」こくん、と確かに頷いて。
銀牙:「……ああ」
銀牙:淡々と頷いて。
銀牙:…どうかしてる。そんな自分に苦いモノ、ぼんやりしたモノを感じ
銀牙:「……ああ。解った、“桂木”」
暁羽:銀牙さんにPCロイス……『■誠意/□隔意』を取得します。
銀牙:「そういうならば。後の事は、好きにすればいい」
銀牙:こっちもロイスの取得を。
暁羽:「……足手まといには、なりませんから」呟いて
銀牙:桂木暁羽に対して、「P:■懐旧/N:□隔意」以上で。
GM:では、二人が視線を交わしあったところで――
GM:暁羽の携帯が鳴る
暁羽:「ちょっとすいません。……はい、桂木ですけど?」電話に出ます。
GM:みさきちゃんの番号だね
銀牙:押し黙ってコーヒーを飲んでいる。
GM:???「お前が発見されてから30分ほど。それでお前の素性を割り出して、親友を調べ上げて居場所も特定する」
GM:???「ウチの情報部はなかなか優秀だと思わないかい、お嬢ちゃん?」
暁羽:「―――――っ!?」顔色が真っ青になる
GM:聞いたことのない男性の声が聞こえてきます
GM:???「それでもって――」
銀牙:視線だけで少女を見る。
GM:???「手早く誘拐をやってのける俺の手腕も大したモノだと思わないかい?」
GM:クックック、と喉の奥で笑う音が、電話から聞こえてくる
暁羽:「誘拐って――みさきちゃんを返してくださいっ! 狙うならわたしを狙えば良いじゃないですかっ、あの時一人だけ動けたことが、そこまでするはずのことなんですかっ!?」悲鳴にも似た声で。
GM:???「お前さん……キレイな石ころを持ってるだろ? 俺達はそれが欲しいんだよ」
銀牙:──取り乱す少女を見て、僅かな舌打ち。言われた通り、確かにもうとっくに巻き込んでいる。
GM:???「だから、お前はその石を持って来なきゃならない。今夜、町外れにある第6倉庫までな」
暁羽:「あれはわたしのものじゃないですっ、拾って、いま持ち主に返すんですから……」みさきちゃんは関係ないじゃないですか、と
GM:???「お前さんの事情も、みさきちゃんの事情も関係ない。とにかく欲しいものは欲しいんだよ」
GM:???「だから、石を持ってこい。さもないと――」
GM:???「お前の目の前に居る男に聞けばわかると思うが、俺は生粋の殺人鬼だからな」
GM:???「明日の朝には、みさきちゃんの皮と肉と内臓と骨にご対面できるぜ?」
暁羽:「――――っっ。解りました。必ず持って行きます。……だから、みさきちゃんにひどいことはしないで……」携帯を持ったまま、泣き崩れる。
銀牙:黙って席から立ち上がる。
銀牙:何を言っても言い訳にしかならないだろう。自分の不始末は。だから、
銀牙:「桂木」
暁羽:泣きながら、銀牙さんを見上げる
銀牙:「 ──“行くぞ”」
銀牙:先ほど、彼女の確かな決意は聞いた。それを胸に。ここで、…何か言われたのなら。もう、これ以上危険な所へはつれて行かない。返事を待つ。
銀牙:「これから先は…──『こういう所』だ」
暁羽:「……はいっ!!」涙をぐいっと拭って、それでもまだ赤い目のままだけども……立ち上がる。
銀牙:「ああ」
銀牙:…頷く。
暁羽:「…………わかって、ます」わかっている、つもりだった。
GM:???「じゃあ、必ずもってこいよ。お前が、その石をな」
GM:そう言って、電話は切れる
GM:ここで、シーンエンドとなります。最後に何かありましたら、どうぞ
銀牙:…ああ。その強い意志を、眩しく…どこか辛く思い。
銀牙:「──貴様に言われるまでも無い。…行こう」
暁羽:「待っててみさきちゃん。助けに……絶対助けに、行くから」呟いて、歩き出す。
銀牙:泣く少女に手は差し伸べず。意志だけを胸に。背中だけで、ついて来いと喫茶店を後にする。
銀牙:OK
暁羽:同じくOK
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Middle Phase:06
GM: SceneTitle :Awakening
GM: ScenePlayer:桂木 暁羽
GM: 場所:町外れ・第6倉庫
GM: 時刻:夜
GM: 強制登場:ZODIAC-05 “リオン・ハート”志崎 銀牙
GM: 途中登場:“マーズ・ブレイン”天根 祐輔
GM: 終了条件:“覚醒”してクライマックス戦闘に移行する
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
銀牙:#1D10+46
    ダイス/銀牙:1d10=(2)=2+46=48
銀牙:……安定バツグンですせんせー。48%
暁羽:#1d10+59
    ダイス/暁羽:1d10=(9)=9+59=68
GM: 
GM:約束の時間
GM:少女は輝く石をその手に、第6倉庫へと歩み入る
暁羽:「……………」不安もあるけれど、それ以上の決意を秘めた顔で、足を進める
銀牙:「来たぞ」
GM:そしてその背後には、鋼のような雰囲気を纏った青年が立つ
GM:“グラン・ネーグル”「よく来たな」
GM:暗い狂気を瞳に浮かべ、右手を血の朱に塗らした男が君たちを出迎える
暁羽:「……みさきちゃんは……どこですか」不安を忘れたいから、まずそれを言葉に変えて。
GM:“グラン・ネーグル”「ああ、あの子ならホレ、ソコに」
GM:左手の親指で後ろを指す
銀牙:厳しい表情に、意志を乗せた瞳。…その姿を認め、僅かに憎悪の炎が乗るも── 指指された方の少女を見る。
GM:そこにはボロボロの格好で、荒縄で縛られ意識を失ったみさきの姿が
GM:“グラン・ネーグル”「ちゃあんと生きてるぜ。……我慢するのは大変だったんだからな」
暁羽:「みさきちゃんっ!!」駆け寄ろうとしますが……
GM:“グラン・ネーグル”「おっと待ちな! ARCと……綺麗な石ころと交換だ」
銀牙:「……渡しても構わない」桂木に、小さく。
銀牙:…本当はカナリ支障はあるが。
暁羽:「…………」こくん、と頷いて……『石』を手の上に、見える場所に乗せて……男の方に歩いていく
GM:“グラン・ネーグル”「さあ、石を渡せ」 左手のひらを上にして、クイクイと“よこせ”というジェスチャーを
銀牙:思い、決意。代償は受け取ったのだと思えた。──それに。二人の出方を見ている。
暁羽:「みさきちゃんをこっちに連れてきてください。……でないと、渡せません」男の卑怯さを、明らかに警戒している。
GM:“グラン・ネーグル”「――おい」
GM:薄笑いが消える
GM:“グラン・ネーグル”「立場、わかってんのか?」
GM:ぱちん、と指を弾くと
GM:“サバトの魔女”が現れて――
GM:ひゅん
GM:爪を振るい、みさきの服を切り裂く
GM:“グラン・ネーグル”「……俺は優しいからな。今回は無傷で済ませてやった」
暁羽:「やめて、やめてよぉっ!!」思わず絶叫を上げてしまう
GM:“グラン・ネーグル”「けど、次は無いぞ。……さあ、“石を渡せ”」
暁羽:「……はい……」まだ疑いが消えるはずも無いけど、石を、男に差し出す。
GM:“グラン・ネーグル”「それでいいんだよ」 石を――ARCを受け取る
GM:“グラン・ネーグル”「さあ、お友達のところに行ってやれ」
暁羽:「……みさきちゃんっ!」駆け寄ります。
銀牙:「…──、待て!桂木!」
銀牙:思わず
GM:“クレイジー・シザーズ”「行かせない」
GM:銀牙の背後よりかかる声
GM:途端に、超重力が銀牙の動きを封じる
暁羽:「……えっ……」一瞬、何が起きたか解らずに、振り向いてしまう
銀牙:「……くっ!」
銀牙:「──それが、貴様のやり方だったな!ZODIAC-10“グラン・ネーグル”っ!」
GM:“グラン・ネーグル”「さて、もう用済みだな――やれ、“サバトの魔女”」
銀牙:「ぐっ──!」重力に耐えながら
GM:みさきの側に立つ魔女はこくりと頷き
銀牙:「かつ、ら──ぎ─!」
GM:その鋭い爪を、みさきに振り下ろす――!
暁羽:「……だめぇっ!!」何も考えず。何も思わず。
暁羽:ただ、身体が勝手に。
暁羽:飛び込んだ身体が、みさきを抱きしめるように――
GM:振り下ろされる爪と、意識を失ったみさきの体と
銀牙:「──ッ」
GM:その間に暁羽が割ってはいる
GM:――痛みはなく、ただ熱いだけ――
銀牙:「桂、木──っ!!」
暁羽:(あれ……いたく、ないや……)
GM:背中から心臓を突き破る爪を、どこか他人事のように見る
暁羽:(銀牙さん、なんでそんなあわててるの?)
GM:世界から音が消え、色が消え――
暁羽:(ああ……そっか、心臓が――)
暁羽:(じゃあ……わたし、しんじゃうのかな……)
GM:――だが、声だけが聞こえる――
GM:『許せぬか?』
暁羽:(……何を?)
GM:『悪を、理不尽を許す、この現実を』
暁羽:(うん。……正義が、欲しいよ)
GM:『ならば願うが良い。正義をなす力を』
GM:『そして誇り高く叫ぶがよい。汝の胸にある正義を』
暁羽:(大事なものを、好きな人たちを守りきれる正義が、勇気を――欲しいよ)
GM:『そして呼ぶが良い、我が名を。我が名は――』
暁羽:(「Where is Justice?」)
暁羽:(『――The Justice is in your HEART!!』)
暁羽: 
暁羽:「アストレイア―――!!」
暁羽: 
GM:“グラン・ネーグル”「な―――っ」
銀牙:「──────!?」
GM:“グラン・ネーグル”が持ったARCが、
GM:光と共に飛翔し、暁羽の体内へと導かれる!
暁羽:――風が、大気が渦巻く
銀牙:「馬鹿な……!……アレが、『選んだ』!?」
暁羽:彼女の周囲の大気分子が『変換』され、輝く粒子に変わる。
銀牙:その光景に思わず、呟く。
暁羽:光リ渦巻く風に包まれて――
暁羽:……覚醒めの言葉を、叫ぶ
暁羽:「……変・身!!」
暁羽:服が弾け飛び、素肌が見えるのは一瞬。
暁羽:その素肌を黒曜石を編んだような輝く漆黒のスーツが覆い、
暁羽:その上から、騎士女神を思わせる銀色の装甲が包む。
暁羽:そして腰に輝くは閃光を宿したベルト。
暁羽:そして、最後に……
暁羽:悪を斬り裂き飛翔する翼のように、煌く金色の髪が靡き――
暁羽:戦士が、生まれた。
銀牙: 
銀牙:「…………」
銀牙:しばし。…数秒。息を呑んでその光景を目にしていたが…………ふい。無意識に笑みが落ちる。
銀牙:「……皮肉なものだな、ZODIAC-10“グラン・ネーグル”」
銀牙:くっくっ、と。自分を含めて滑稽に思い、笑い。
銀牙:「ならば、俺は言おう。“お前達を俺は決して許しはしない”と。ならば、俺は言おう。もう一度」
銀牙:「──行くぞ、桂木。否、──“アストレイア”──!!」
銀牙:「──《変身》ッッ!!」
銀牙:ARCより光る閃光。それに包まれ──、現れるは、白金の剣を手にした、騎士を思わせる獅子獣人!
GM:“クレイジー・シザーズ”「こんな馬鹿な……選んだというのか!?」
GM:“グラン・ネーグル”「最強のZODIAC……No.6“アストレイア”が、あんな小娘を己の主に!?」
暁羽:無言のまま、《魔女》を意に介さず、二人に……かつん、かつん、と足音を響かせながら歩み。
GM:動揺する二人。クレイジー・シザーズは銀牙の変身で超重力の戒めを吹き飛ばされながらも、それに気づくことさえできない
GM:“グラン・ネーグル”「ひ、ぃ……っ」
GM:歩み寄る“アストレイア”に、僅かに恐怖し
GM:“グラン・ネーグル”「い、いや……まだだ!」
GM:“グラン・ネーグル”「“魔女”よ!」
GM:“サバトの魔女”がみさきを拘束し、首筋に爪を突き付ける
GM:“グラン・ネーグル”「は、はははは! 状況は変わっていない……まだ俺達が有利だ!」
暁羽:「無駄だ――」静かに、呟く
暁羽:#ごめん、取り消しw
銀牙:「──本当に、そう思うか?」
銀牙:──何か、確信があるのか。冷徹な笑みで。
祐介:侵蝕率上昇   #1d10+72   「──ふん」   ……爪をみさきに突きつけていた魔女の頭が弾けて飛ぶ。
    ダイス/裕輔:1d10=(5)=5+72=77
暁羽:魔女の動きに構わず、二人の男へと静かに、ただ静かに、足を――踏み出す
GM:“グラン・ネーグル”「なぁっ!?」
祐介:続けて、周囲の魔女の頭が正確に打ち抜かれていく……天根登場しました。
祐介:「魔女さんたちとは、ご対面3回目だな? パターンはだいたい読めた」
GM:みさきを抑えつけていた魔女
GM:そして、影に隠れるようにしていた魔女たち
GM:その全てが、頭部を砕かれ塵と消える
銀牙:視線を、この前出会った男に。ただ、意志を感じさせる無言で。─頷く。
GM:魔女の支えを失いフラリと倒れるみさきの体を、サングラスをかけた青年が優しく抱きとめた
祐介:「──よう、獅子さん。と──」 に。と暁羽のほうを見て、笑う。  「まあ、人質は保護、って事だ」
暁羽:僅かに振り向いて、頭部装甲から僅かに覗く口元が……祐介さんに微笑む。
銀牙:剣をゆっくりと上げ、視線を、── 二人へ。
銀牙:「さあ── どうする」
GM:“クレイジー・シザーズ”「決まっている……何が起ころうと、組織に忠誠を誓う僕たちがすべき事は一つだ」
GM:“グラン・ネーグル”「貴様らを倒し……ARCを回収する」
暁羽:左腕に篭手のような形状で収納されていた剣の柄を引き抜けば――水晶のような透き通った刃が構成される。
暁羽:「あなたたちは――許さない」
GM:“グラン・ネーグル”&“クレイジー・シザーズ”『変・身!!』
GM:目から、耳から、口から――
GM:血を流し、その血が“グラン・ネーグル”の右手へと集まる
GM:そして血液を失ったはずの体は、何故か肥大化し獣へと変じる
GM:黒山羊の頭部、隆々たる筋骨。全長3mを越えるサバトの魔王――!
GM: 
GM:無数の魔眼が“クレイジー・シザーズ”の全身を覆う
GM:幾重にも重ねられたソレは、まるで甲羅のようだ
GM:そして、失ったはずの両腕があるべき場所には
GM:無数の魔眼が巨大な鋏を形作るように漂っている
GM: 
GM:さあ、クライマックスへと移行します。最後になにかありました、どうぞ
銀牙:「── 駒の鏡だな。組織に妄信するその姿が、哀れだ。そして──何より憎い」
銀牙:「…そう、憎い。俺が愛するもの全てを奪ったお前達を、俺は、“リオンハート”は決して許しはしない」孤高の威厳すら漂わせつつ。
銀牙:銀の獅子は 言う。──ともあれ、仇と、戦える。僅かに憎悪と怒りを感じさせる、表情で。
暁羽:「……大事な人を、大切なものを傷つけたあなたたちを」
祐介:「よっと──」 みさきを抱え上げて、安全な場所に寝かせます。 「悪かったなあ……もうちょっと辛抱してくれよ、な──あいつならすぐ帰るから、な……」
銀牙:「── お前達を全て滅ぼす。例えこの身が砕けようとも」ぎんっ!剣を構える。
暁羽:「……わたしは、“アストレイア”は許さない」別人のような、静かで、凛とした……何より威厳の篭った声が響く。
暁羽:「断罪の女神剣――受けてみなさい」構えます。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Climax Phase
GM: ScenePlayer:ZODIAC-06 “アストレイア”桂木 暁羽
GM: 場所:町外れ・第6倉庫
GM: 時刻:夜
GM: 強制登場:PC2,PC3
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM:浸食率上昇をお願いします
GM: 
暁羽:#1d10+68
    ダイス/暁羽:1d10=(1)=1+68=69
銀牙:#1D10+48
    ダイス/銀牙:1d10=(9)=9+48=57
祐介:侵蝕率上昇   #1d10+77
    ダイス/裕輔:1d10=(6)=6+77=83
銀牙:上がった、57%
GM:さぁて、浸食が危ない人がいるんで申し訳ないが
GM:さっそく、衝動判定をしてもらおうかw
銀牙:…うおっ、そうだそれがあった!(笑)
暁羽:#3r10 衝動判定
    ダイス/暁羽:3r10=(10,5,7)=Critical!!
    ダイス/暁羽:1r10=(1)=1+10=11
暁羽:よし成功w
銀牙:#3R10+0
    ダイス/銀牙:3r10=(7,7,5)=7+0=7
銀牙:ギリギリ成功!
銀牙:#2D10
    ダイス/銀牙:2d10=(1+4)=5
銀牙:衝動は成功。“リオン・ハート”、変身済み。内容は 完全獣化+一角鬼+ハンティングスタイル。侵食率は73%へ。
暁羽:#2d10+69
    ダイス/暁羽:2d10=(5+9)=14+69=83
祐介:これは初回から +5の支援射撃ができるかもっ(ぐっ)  衝動判定    #6r10
    ダイス/裕輔:6r10=(2,8,10,5,5,2)=Critical!!
    ダイス/裕輔:1r10=(1)=1+10=11
暁羽:こちらは《アーマークリエイト》発動済み。
祐介:判定には成功。衝動侵蝕値上昇    #2d10+83
    ダイス/裕輔:2d10=(1+9)=10+83=93
銀牙:訂正、侵食率は62%。
GM:さて、それではエンゲージだ
GM: 
┌─────┐
│  天  │
│  乙  │
│  羊  │
│     │
│  獅蟹 │
└─────┘

GM: 
GM:天:天根
GM:乙:アストレイア
GM:羊:グラン・ネーグル
GM:獅:リオンハート
GM:蟹:クレイジー・シザーズ
GM:なお、グラン・ネーグルが邪魔な為、アストレイアと天根さんはマイナー移動でクレイジー・シザーズとエンゲージはできません。
GM:それ以外は全て、マイナー移動でエンゲージ可能です。
銀牙:了解。
GM: 
GM:それでは、IV宣言
銀牙:IV9
GM:こちらは8と6w
暁羽:7ですw
銀牙:はっはっ(笑)
祐介:INV値は現在18です。
GM:おぉーい、一人だけ異次元がいるぞw < 二桁
祐介:では神の速さでw(嘘)
銀牙:わあん(笑)
GM: 
GM:■Round1
GM: 
GM:まずはセットアップ
GM:こちらは両者共に《ヴァイタルアップ》
暁羽:無しです。
銀牙:なし。
祐介:ありません
GM:では、天根さんの番です
祐介:はい。では、 メジャー:《支援射撃》。成功すると、このラウンドの全行動にダイスボーナスを付与できます。侵蝕率は97。
祐介:#9r10+3
    ダイス/裕輔:9r10=(9,4,2,4,6,7,5,2,2)=9+3=12
祐介:成功。PC3人にこのRのダイスボーナス、4個ー。
暁羽:さんくす!
銀牙:さんくすっ
祐介:以上です。次は銀河君。
銀牙:「────まずは、お前からだ。消えろ、“クレイジー・シザーズ”」
銀牙:獅子の騎士が、その白銀の剣の切っ先を向けた。
銀牙:マイナー、蟹へエンゲージ移動。
銀牙:メジャー、鬼の一撃+獣の力
銀牙:#10R8+4 侵食率67%
    ダイス/銀牙:10r10=(3,2,7,2,10,2,9,4,8,6)=Critical!!
    ダイス/銀牙:3r10=(5,2,6)=6+10=16+4=20
銀牙:20。どん。
GM:避けない
GM:《暗黒螺旋》 ドンw
銀牙:#14R8+4 ごめんなさい、こっそり支援入れ忘れ!(笑)
    ダイス/銀牙:14r10=(10,7,3,9,7,5,2,7,6,6,4,10,9,1)=Critical!!
    ダイス/銀牙:4r10=(3,4,1,9)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(2)=2+20=22+4=26
銀牙:ああっ(笑) #3D10+7
    ダイス/銀牙:3d10=(6+4+5)=15+7=22
銀牙:ダメージは22。かまん!
GM:装甲は有効だよね? ならすこーし通った
GM:そんでもって、10点の実ダメージをプレゼントforユーw
銀牙:ぎんっ!硬さに 僅かに剣が弾かれる。うい(笑)
GM:さて次、グレイジー・シザーズの番
GM: < 修正:クレイジー
GM:“クレイジー・。シザーズ”「……僕の鋏の懐に入ったか……!」
GM:エンゲージしている銀牙を忌々しげに見て
GM:“クレイジー・。シザーズ”「なら向こうを殺る!」
GM:コンボ【ギガンティックシザーズ】
GM:メジャー:《砂の刃/錬成の掟/黒の鉄槌/インビジブルハンド/因果歪曲》
GM:D=6+6=12, Cr8, DPなし, RC:+3, 攻撃力:(+3+6+6)=+15, 対象:範囲,接近距離攻撃不可、装甲有効
GM:対象は当然――
GM:“クレイジー・。シザーズ”「真価を発揮せぬまま、僕の鋏で砕け散れ! “アストレイア”!!」
GM:#12r8+3
    ダイス/GM:12r10=(2,10,10,7,9,8,6,7,5,7,7,5)=Critical!!
    ダイス/GM:4r10=(4,5,7,7)=7+10=17+3=20
GM:達成値20
暁羽:一応素で回避、行きます #11r10+1
    ダイス/暁羽:11r10=(4,7,9,10,9,10,7,1,1,5,3)=Critical!!
    ダイス/暁羽:2r10=(5,10)=Critical!!
    ダイス/暁羽:1r10=(6)=6+20=26+1=27
銀牙:……おおっ!?
暁羽:恐ろしいことに避けましたw
暁羽:「……確かにわたしはまだ、全部の力を使えるわけじゃない。……でも」背後にいるはずの“クレイジー・シザース”からの重力波を避ける
暁羽:「前座のあなた程度なら、それでも――勝てる」事実を指摘する淡々とした口調
GM:“クレイジー・シザーズ”「僕が……前座だと!?」
GM:では次、アストレイア!
暁羽:マイナーは無し。
暁羽:「吼えなさい『裁きの剣』、わたしたちが進む道を、切り拓く為に!!」
暁羽:あ、すいません。マイナーで“グラン・ネーグル”にエンゲージ。
暁羽:メジャーで……<白兵3>+《バリアクラッカー+MAXボルテージ+ブレードマウント+ペネトレイト》#13r8+3
    ダイス/暁羽:13r10=(2,5,3,4,10,10,4,3,1,3,4,6,9)=Critical!!
    ダイス/暁羽:3r10=(8,4,6)=Critical!!
    ダイス/暁羽:1r10=(4)=4+20=24+3=27
GM:コイツに回避エフェクトはない……よって素振り!
暁羽:達成値27、防御行動で使うエフェクトのLVを-1。
GM:#10r10+1
    ダイス/GM:10r10=(9,10,8,2,5,7,8,1,7,5)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(6)=6+10=16+1=17
GM:無理だー!w
暁羽:#3d10+4 ダメージ。
    ダイス/暁羽:3d10=(7+2+3)=12+4=16
暁羽:16点。
暁羽:装甲無視で。
GM:ダメージはそのまま通るね。けれど
GM:《赤河の支配者》 #11r10
    ダイス/GM:11r10=(4,6,8,8,5,9,9,4,4,1,2)=9
GM:4点軽減
暁羽:侵食率は……+13で96。
GM:溢れ出す血が、意志があるかのように“グラン・ネーグル”を護る!
GM:“グラン・ネーグル”「まだまだ、この程度ではな!」
GM:そして、“グラン・ネーグル”の番
GM:コンボ【魔剣ダインスレフ】
GM:メジャー:《(一角鬼/)獣の力/渇きの主/ブラッドバーン/血族》
GM:D=4+6+6=16, Cr8, DPなし, 白兵:+3, 攻撃力:+5+6+6=+16, 対象:1体,装甲有効
GM:対象はもちろん、アストレイア
GM:#16r8+3
    ダイス/GM:16r10=(7,1,5,4,7,7,1,5,9,7,8,5,4,1,7,7)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(6,7)=7+10=17+3=20
GM:達成値20……またかよw
暁羽:#13r10+1 やっぱり素で回避。戦いに慣れておらず、全ての力を引き出せないことからの稚拙な防御行動。
    ダイス/暁羽:13r10=(3,10,10,6,10,10,1,5,4,6,3,8,2)=Critical!!
    ダイス/暁羽:4r10=(5,10,10,3)=Critical!!
    ダイス/暁羽:2r10=(1,5)=5+20=25+1=26
銀牙:……避けたあっ!!(笑)
暁羽:……避けましたw
祐介:避けた。確かに最強のARCだ
GM:おいこらちょっとマテい!w
GM:……ええい、セカンドアクションだ! ある人は申請して
GM:こっちはナシ!
暁羽:ありませんw
銀牙:なし!
祐介:宣言しますー。
GM:では天根さん、セカンドをどうぞ
祐介:メジャー:《デュアル・デュエル/オウガバトル/シューティングシステム/ピンポイント・レーザー》。装甲値無視射撃攻撃。侵蝕率107  対象は、クレイジー・シザース
祐介:「前座かどうか……試してみるか?」  #20r7+3
    ダイス/裕輔:20r10=(5,3,8,5,10,8,1,5,4,6,1,2,4,8,8,1,4,4,10,7)=Critical!!
    ダイス/裕輔:7r10=(5,1,5,10,4,1,8)=Critical!!
    ダイス/裕輔:2r10=(3,3)=3+20=23+3=26
祐介:ふむう。26ですね。
GM:回避 #6r10
    ダイス/GM:6r10=(9,1,7,5,1,8)=9
GM:無理やんw
祐介:むう(笑)。ダメージ行きます。 装甲無視ですね。 #3d10+2
    ダイス/裕輔:3d10=(10+5+3)=18+2=20
祐介:20ダメージ。があん、と。
GM:うひょう! 痛いよ!(泣
銀牙:「……成る程な。」 横からまともに攻撃を受けた“クレイジ・シザーズ”を見て、ポツリ。
銀牙:装甲無視だもんな…(笑)
GM:さて、それじゃあ次のラウンド
GM: 
GM:■Round2
GM:セットアップ、こちらはナシ
銀牙:なし。
祐介:こちらもありませんー。
暁羽:まだ無いですw
GM:では、天根さんの番です
祐介:100%越えたので、こっそりINV20になっていたり。 また支援射撃でいきます。今度は成功すると +5ダイス。 侵蝕率が111.
祐介:#11r10+3
    ダイス/裕輔:11r10=(3,9,4,5,4,9,8,9,1,9,3)=9+3=12
祐介:うん。成功。今度は+5ダイスになります。>お二方
銀牙:さんくす。
暁羽:さんくすw
GM:では次、銀牙さんー
銀牙:「ならば。──我が意志に、応えよ」
銀牙:獅子獣人の騎士が握る、その白銀の剣に── みしり。血管の様なナニカの管が浮かび上がる。
銀牙:GM、途中成長申請。
GM:どうぞ
銀牙:《インスタントボム》《軍神の守り》、以上1Lvずつ取得します。
銀牙:マイナー、ジェネシフと
銀牙:#3D+67
    ダイス/銀牙:3d10=(10+1+6)=17+67=84
銀牙:うし、侵食率は84%。── 白兵+インスタントボム+獣の力+鬼の一撃! 侵食率は91%!
銀牙:訂正、+フルパワーアタック!侵食率は95%!IVは0へ!(笑)
GM:では蟹座の番!
GM:コンボ【アトミックシザーズ】
GM:対象はアストレイア
暁羽:かまん!
GM:“クレイジー・シザーズ”「喰らえっ、僕のアトミックシザーズ!」
GM:メジャー:《砂の刃/錬成の掟/黒の鉄槌/インビジブルハンド/斥力の槌》
GM:D=6+6=12, Cr8, DPなし, RC:+3, 攻撃力:(+3+6+6)=+15, 対象:1体,接近距離攻撃不可,装甲有効, 命中するとエンゲージの外4mに飛ばされる
GM:そして、ここで!
GM:賢者の石を使用!
GM:#12r6+3
    ダイス/GM:12r10=(8,5,5,2,10,2,7,4,7,9,10,9)=Critical!!
    ダイス/GM:7r10=(6,1,3,3,9,1,5)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(4,8)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(3)=3+30=33+3=36
GM:達成値36!
暁羽:#14r10+1 それでも回避w
    ダイス/暁羽:14r10=(1,6,6,10,5,7,5,6,6,4,8,9,6,10)=Critical!!
    ダイス/暁羽:2r10=(7,10)=Critical!!
    ダイス/暁羽:1r10=(4)=4+20=24+1=25
GM:うし! #4d10+15
暁羽:流石に回避できませんw
    ダイス/GM:4d10=(9+1+9+6)=25+15=40
GM:装甲有効、ダメージ40!
GM:そして、エンゲージ外飛ばされる。天根さんと同一エンゲージとします
GM:……ってしまった。飛ばしても次のマイナーで戻ってくるやーん!
GM:……………… orz
暁羽:装甲で8点止めても、HPが0に……リザレクト!! #1d10+96
    ダイス/暁羽:1d10=(10)=10+96=106
銀牙:どんまい!(爽
祐介:飛んできたっ。 「っと! 大丈夫か?」
暁羽:「大丈夫。……まだ、動ける」
祐介:「まだ? 何言ってんだ……ここからだ」にやり。  100超えたしっ(笑)
GM:では次、アストレイア!
暁羽:メジャーで“グラン・ネーグル”に再エンゲージ。
暁羽:メジャー……
暁羽:マイナー、ねw
暁羽:で、メジャーですが……
暁羽:“グラン・ネーグル”にロイス取得、タイタス化して即使用、ダイス+10個!
GM:了解
暁羽:<白兵3>+《MAXボルテージ+ブレードマウント+ペネトレイト+クリスタライズ》#29r7+3
    ダイス/暁羽:29r10=(2,1,9,9,1,1,6,2,4,3,2,2,9,6,9,10,9,1,3,4,7,6,3,5,4,6,9,7,7)=Critical!!
    ダイス/暁羽:10r10=(1,8,3,3,5,9,8,10,1,4)=Critical!!
    ダイス/暁羽:4r10=(5,7,4,8)=Critical!!
    ダイス/暁羽:2r10=(1,7)=Critical!!
    ダイス/暁羽:1r10=(10)=Critical!!
    ダイス/暁羽:1r10=(5)=5+50=55+3=58
GM:ぱにょぉぉぉっ!?
暁羽:達成値58!
銀牙:うおっ(笑)
GM:く、くそぅ…… #10r10+1
    ダイス/GM:10r10=(4,5,1,1,6,8,10,1,1,3)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(5)=5+10=15+1=16
GM:かわせるわけねーじゃん!(泣)
祐介:これはいきましたな
暁羽:#6d10+12 ダメージ。
    ダイス/暁羽:6d10=(1+6+3+10+10+8)=38+12=50
暁羽:50点、装甲無視。
GM:《赤河の支配者》! #11r10
    ダイス/GM:11r10=(4,8,5,9,2,7,4,7,7,6,5)=9
GM:ダメージ4点軽減、喰らったダメージ46発!
暁羽:侵食率、119に。
GM:“グラン・ネーグル”「がっ、あ――こ、これが最強のZODIACの力だというのか……?」
GM:まだ、生きている!
GM:宣言しよう――残りHPは、8だ!
GM:次は山羊の番
GM:コンボ【魔剣ダインスレフ】
GM:メジャー:《獣の力/渇きの主/ブラッドバーン/血族》
GM:D=4+6+6=16, Cr8, DPなし, 白兵:+3, 攻撃力:+5+6+6=+16, 対象:1体,装甲有効.命中時HP8回復
GM:“グラン・ネーグル”「我が右手は、全てを切り裂き奪う悪鬼の魔剣――喰らえ!」
GM:賢者の石を使用!
GM:#16r6+3
    ダイス/GM:16r10=(3,8,6,7,8,3,5,5,7,7,9,10,3,1,7,6)=Critical!!
    ダイス/GM:10r10=(1,9,8,8,1,6,3,7,7,9)=Critical!!
    ダイス/GM:7r10=(5,10,4,10,6,8,7)=Critical!!
    ダイス/GM:5r10=(3,4,3,2,5)=5+30=35+3=38
GM:対象はアストレイア……容赦なしでいく!
暁羽:#14r10+1 しつこいが素の回避w
    ダイス/暁羽:14r10=(7,8,8,6,6,2,7,1,3,8,2,6,4,2)=8+1=9
暁羽:流石に避けられなかったです。
GM:ダメージは振るまでもないね。昏倒だ
GM:そしてHP8回復……16に!
暁羽:はい、昏倒します。 *** kobiAway is now known as kobito
GM:では最後、獅子心王
銀牙:「── “アストレイア”。良く、頑張った。…ここから先は、俺がやろう」
銀牙: 彼女が居る時には僅かに出すのを躊躇った、復讐者──戦士としての顔を見せ。
銀牙:「─── 獅子心王の剣よ。“目覚めろ”」
銀牙:賢者の石使用、対象・クレイジー・シザーズ
銀牙:#17R6+4 ごぉん!異質な呼気を感じさせる風圧を伴って、クレイジー・シザーズへ剣を振り下ろす!
    ダイス/銀牙:17r10=(6,5,5,1,1,8,10,10,3,7,4,1,7,4,6,4,8)=Critical!!
    ダイス/銀牙:8r10=(10,2,1,10,10,9,1,1)=Critical!!
    ダイス/銀牙:4r10=(4,10,9,7)=Critical!!
    ダイス/銀牙:3r10=(4,1,3)=4+30=34+4=38
銀牙:38っ
GM:賢者の石を使った分の浸食を上昇させてくださいー
銀牙:#2D10+97
    ダイス/銀牙:2d10=(1+1)=2+97=99
銀牙:…99っ!?
GM:うおおおっ、ちくしょう! 生き残りおったか!
銀牙:安定しすぎだよ、ママン!
GM:《暗黒螺旋》を宣言!
GM:……するけど、意味ないんだよなコンチクショウ!w
GM:さあ、ダメージぷりーず
銀牙:#4D10+4+3+6+3
    ダイス/銀牙:4d10=(1+3+1+10)=15+4+3+6+3=31
銀牙:……31
GM:……うはっはっはっは、生きてるぞw
暁羽:やばいっw
GM:さあ、実ダメージ10点をプレゼントだw
銀牙:そして会えて、実ダメージ10に対して取得した《軍神の守り》で挑戦を(笑)
祐介:チャレンジャー(笑)
GM:オノレw
銀牙:#16R10+1 
    ダイス/銀牙:16r10=(5,7,4,5,4,4,2,10,2,3,7,2,3,4,8,3)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(6)=6+10=16+1=17
GM:……ダメージ0……
銀牙:─倒すことは出来なかったが。
銀牙:「…… ソレはもう通用しない」
銀牙:厳かに。ってな所で 侵食率101
GM:では、セカンドアクション
GM:こっちはなし
銀牙:なし。
暁羽:無し。
祐介:今回はなし。しかし次Rが最後だ。
GM: 
GM:■Round3
GM:セットアップ省略
GM:天根さんの番です
祐介:山羊野郎、頂きます。 というか、やらないと暁羽止め刺されることに気がついた(汗
暁羽:GM、御免。
GM:こいや! 装甲はないが、赤河の支配者はあるぞ!
GM:なんです?
暁羽:えと、ラウンド前に『空から落ちてきたヒーロー』のロイスをタイタス化、使用して復活。
暁羽:セットアップでフルインストール!!
GM:なんと!
祐介:おお、OK! ではこっちも変えます。
暁羽:全身から放電を巻き起こしながら立ち上がる!!
暁羽:侵食率122!
祐介:では、 「くそ、無理させちまったか……!」 と銃を山羊にポイントするのですが……。
祐介:暁羽、立ち上がるのですよね。「──!」  で。「……次が最後だぞ?」>暁羽
銀牙:立ち上がるのか。──そうか。
暁羽:「わたしも……後なんて、考えてない――!!」放電が、燐光に変わって周囲に渦巻く
銀牙:「……お前は“足手纏い”じゃなかったな」その光景を見て。改めて彼女の思いの強さに。
祐介:「おお、上等! ──やっちまえ!」  プラン変更(きらきら)! 最後の支援射撃!
祐介:侵蝕率は115。  #11r10+3 
    ダイス/裕輔:11r10=(5,4,1,10,7,8,5,7,5,4,1)=Critical!!
    ダイス/裕輔:1r10=(7)=7+10=17+3=20
祐介:成功、二人とも +5ダイス、存分に使ってください!
暁羽:おっけー!!
銀牙:ありがとう!
GM:次、獅子心王の番!
銀牙:目覚めた剣、それの真の力を更に引きずり出す!
銀牙:クレイジー・シザーズのロイスをタイタス化っ!
銀牙:#21R6+4 白兵+鬼の一撃+クリスタライズ+ギガンティックモード+獣の力 侵食率112 タイタスをCR値に使用 装甲無視 対象・蟹
    ダイス/銀牙:21r10=(5,10,4,3,3,5,3,3,5,9,3,9,5,4,8,4,3,4,2,5,5)=Critical!!
    ダイス/銀牙:4r10=(9,2,8,2)=Critical!!
    ダイス/銀牙:2r10=(7,1)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(10)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(7)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(7)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(8)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(9)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(8)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(9)=Critical!!
    ダイス/銀牙:1r10=(1)=1+100=101+4=105
銀牙:ごっ──────!!
GM:…………もはや何もしません。ダメージ寄こせ(泣)
銀牙:巨大化─ 成長化したその白銀の剣は、白い閃光とともに全てを灰に帰すっ!
銀牙:#11D10+19
    ダイス/銀牙:11d10=(6+7+10+1+3+1+4+5+7+10+6)=60+19=79
銀牙:79!
GM:“クレイジー・シザーズ”「――――――ッ」
GM:断末魔の声も、木っ端微塵に砕ける音も
GM:全てを飲み込み打ち消し砕く――
GM:圧倒的なる白銀の剣!
銀牙:「── 後でお前達組織、全てに後を追わせてやる。先に逝け」
銀牙:冷たく。力強く。威厳を伴って。
GM:ZODIAC-04“クレイジー・シザーズ”は
GM:存在した痕跡すら残さず、地上より消滅した
GM:では次、アストレイア!
暁羽:マイナー、接敵してるはずですがしてなかったらエンゲージ!
GM:ご安心を、エンゲージしてます
暁羽:では、マイナー前に《ヴィークルモーフィング》と《鋼の馬》を取得、マイナーで《ヴィークルモーフィング》使用!
暁羽:「“アストレイア”、教えて。あなたの力を。わたしが振るうべき力を!!」
暁羽:「女神が振るう真の剣――アストブリンガー!!」
暁羽:メジャーで<運転1>+《鋼の馬+MAXボルテージ》、侵食率131
暁羽:#17r7+1
    ダイス/暁羽:17r10=(5,6,1,9,1,2,4,6,2,3,7,1,1,8,7,10,7)=Critical!!
    ダイス/暁羽:6r10=(8,10,5,1,4,7)=Critical!!
    ダイス/暁羽:3r10=(1,8,2)=Critical!!
    ダイス/暁羽:1r10=(5)=5+30=35+1=36
GM:もう回避はするだけ無駄。よって放棄
GM:ダメージ、かもん!
暁羽:地面に手を突き、そこから創り出した鋭利な剣を思わせるバイクで突撃!! #4d10+17
    ダイス/暁羽:4d10=(5+7+1+9)=22+17=39
暁羽:39点!
GM:最後のあがき――《赤河の支配者》! #11r10
    ダイス/GM:11r10=(10,2,1,3,7,6,2,8,2,1,7)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(6)=6+10=16
GM:ダメージ8点軽減、31点!
GM:残りHPは16……よって、死亡!
暁羽:よっし!!
銀牙:うし!
GM:“グラン・ネーグル”「お、あ、ああああああぁぁぁぁぁ!」
祐介:やった……
GM:体を両断され……そのまま爆発四散する
GM:――戦闘ラウンド、終了
暁羽:その向こう側で、バイクをスピンさせながら停止――親指を立てて、二人に向ける。
銀牙:目覚めた彼女の勝利に、親指に。ほんの少し肩の力を抜き、頷いた。
祐介:「──たく、大した女神様だ」 にやりと笑って、暁羽にサムズアップで返す。
銀牙:「………良くやった」
GM:では、シーンエンドにしたいと思いますが……何かやりたいことがある方、いますか?
祐介:いえ、特にないですー
銀牙:獅子の仮面の下、僅かに微笑んで。…てな所でOKを
暁羽:じゃあ、バイクから降りて、二人に向かって歩み寄って――〆、かな。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: 自律判定
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: 
GM:さて、かなりステキなことになりそうな自律判定です(ガクガク
暁羽:あっはっはw
GM:各自、最終浸食率とロイス数を宣言してからダイスを振ってください
銀牙:ろ、ロイス5個ー昇華済みタイタス化1個、Dロイス1個。
銀牙:侵食率112
銀牙:#5D10-112
    ダイス/銀牙:5d10=(3+10+7+10+6)=36-112=-76
銀牙:…安定性高すぎるヨ。76%。
祐介:えーと、銀河君のロイスを取りたいと思います。
祐介:“リオン・ハート”志崎 銀河 → ■感服/不安
祐介:何も無い男、そう思えた。そういう奴は強いが弱い。死なせたくないんだがなあ。
祐介:で、ロイスは6個。 侵蝕値は115でした。
暁羽:ええと、最終侵食率131、Dロイス1つ、ロイス3つ、タイタス1個。
祐介:自律判定    #6d10-115 ロイス6個/タイタス0個
    ダイス/裕輔:6d10=(1+10+8+2+4+9)=34-115=-81
暁羽:ええと、改めて。最終侵食率131、Dロイス1つ、ロイス3つ、タイタス1個。
暁羽:祐輔さんへのロイス「■好意/□悔悟」を取得。迷惑掛けちゃったなぁ、と。その結果ロイス4つで2倍振りw
暁羽:#8d10-131
    ダイス/暁羽:8d10=(7+4+4+9+1+9+2+9)=45-131=-86
銀牙:お、お帰りーっ
暁羽:生還しましたっ!!
GM:皆さん、生還おめでとうございます
祐介:よかった。ホント良かった…!
暁羽:初手から自立判定で倍振りするとは思わなかったですw
GM:第1話でヒロインがジャーム化したらシャレにもならんw
GM:さて、それではEDです
銀牙:ういっす。
GM:今回は変則的に、PC3 > MS > PC1&PC2という順です
銀牙:了解ですー
祐介:はーい。
暁羽:了解ー
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Ending Phase:01
GM: SceneTitle :事件解決〜探偵の報酬
GM: ScenePlayer:“マーズ・ブレイン”天根 祐輔
GM: 場所:天根探偵事務所
GM: 時刻:深夜
GM: 登場:不可
GM: 終了条件:電話終了
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: 
GM:さて、事件は終わった
GM:暁羽と銀牙は、みさきを背負って帰っていった
GM:そして君は、疲れ果てた体を引きずって自宅まで戻って来たわけだが
GM:じりりりりん、じりりりりん
GM:事務所の黒電話(耐用年数とっくにすぎてる)が鳴っております
祐介:暁羽、報酬払うってきかないからなあ……説得にも困った、と(笑)
GM:素直にもらおうよ、貧乏探偵w
暁羽:払いますよ、きちんとw
祐介:だって、暁羽のほうが先に獅子さん見つけちゃってるんですよー!?
祐介:そこでボったら悪徳探偵ですよー(笑)!?
GM:いらんところに気を回してはいけない! 結果良ければ全て良し、貴方には報酬を受け取る権利が(たぶん)ある!w
銀牙:…おお。でもほら、最後助けてくれたし!銀牙が、払うよっ!?(笑)
暁羽:有無を言わさずお金の入った封筒置いて帰りました。ほっぺへのキスをお土産にw
銀牙:<人質
祐介:むう、舞台裏からも神の声が聞こえたから、もらっておきます(笑)。
GM:じりりりりん、じりりりりん
GM:電話は鳴り続けております
GM:まるで、貴方がそこにいると確信しているかのように
祐介:っと、電話だった。 「はいはいはいっとー」 まあ、こっちも確信に近い。かちゃり。 「……掛けてくると思ったぜ」
GM:祐里『私のヒントは役に立ったようね――お疲れさま、祐輔』
GM:ミドル4で電話をかけてきた祐里さんは、貴方にヒントと称して“グラン・ネーグル”の企みを教えていました
GM:そのため、貴方はああも絶妙なタイミングで突入できたわけです
GM:祐里『貴方がサバトの魔女たちの追跡を振り切ってくれて助かったわ』
GM:祐里『もし貴方が捕まっていたら、私が出ないといけなかったから』
GM:くすり、と笑う
祐介:「ああ、今回は助かった──ちょっと予定外はあったが」 少女の覚醒の事が。
祐介:「てか、なんでそこでお前が出てくる……」がくり<出ないと  (笑)
GM:祐里『予想外?』 と、不思議そうに言って
GM:祐里『……ウフフ、少しはやるようになったと思ったけど、まだまだね』
GM:祐里『私は貴方に、“暁羽ちゃんが覚醒した後の時刻”に突入するようヒントを出したのよ』
祐介:ぐはっ  「……おい祐里」 流石にぞっとしますよー
GM:祐里『素直に聞いたってことは、貴方も気づいていたと思ったのだけど』
GM:祐里『あの子が、最初から“アストレイア”に選ばれていたって事に』
GM:ミドル2を参照だ
GM:知識:レネゲイドの達成値で、君は9しかだせなかった
GM:ゆえに、君は気づいていなかったのだ。
GM:“あの時点で”、暁羽が既に選ばれていたことに。
祐介:そうだったのかーっ!?  「遅かれ早かれそうなってた、ってか? ……なんてこった」
GM:祐里『そういうことよ。肝心なところで抜けているのは、貴方らしいわね』
GM:祐里『それじゃあ、電話を切るわね。私も今回の件の報酬をもらわないといけないし』
祐介:「……うるせ」唸る。  「──っておい、お前の報酬って何だ──」
GM:祐里『もちろん、ARCよ』
祐介:「はあぁ!? 前はジュエル2つかっぱらっておいて、今度はあのアイテムってか!?」
GM:祐里『そうよ。明日にはこの街をたつから、今夜中にもらわないといけないの』
祐介:はあ、となんだか流石に戦意が失せた模様(笑)。 「……結局、俺には何にも話さないでやる気なんだな」
GM:祐里『そうね。だって貴方には、まだまだ力も知識も足りていないから』
GM:祐里『例えば今回も“気づいてない”みたいだし。私が“どのARCを”回収するつもりなのか、とか』
祐介:「なるほどね。まだ、か」 もう一度溜息。
GM:祐里『最後に一つヒントをあげる――ブラム=ストーカーが持つエフェクトで、もっともタチが悪いのは何かしら?』
GM:そう言い残して、電話が切れる
GM:では、シーンエンドとなります……最後に、何かやりたいことがありましたら、どうぞ
祐介:受話器握り締めて「……マジか」
祐介:しかし、まだヒントをもらっただけ、か。  「──追いつく。絶対、絶対に、な」  決意を込めて。
祐介:エンドOKですー。
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Master Scene
GM: SceneTitle :死は平等に訪れる
GM: 場所:町外れ・第6倉庫
GM: 時刻:深夜
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: 
GM:静寂が戻った倉庫で、何かが蠢く音がする
GM:ずるずると這うそれは、飛び散った血液だった
GM:――《不死不滅》
GM:“グラン・ネーグル”「……は、ははは、ははははは!」
GM:“グラン・ネーグル”「俺はサバトの魔王だ! 贄ある限り、生き血がある限り滅びはしない!!」
GM:??「いいえ。ここが貴方の最期の場所よ」
GM:――月光を背に立つ美女
GM:“グラン・ネーグル”「………!?」
GM:振り向く巨大な黒山羊。その体の中心に風穴が空く
GM:《オウガバトル/マルチウェポン/オーバーロード》
GM:ただの一撃で、黒山羊の巨体が砕け散る
GM:“グラン・ネーグル”「…が、あ、あ……」
GM:祐里「さて…………命令するわ」
GM:祐里『私に・ARCを・差し出しなさい』
GM:《フラットシフト/絶対の空間/ナーブジャック》
GM:“グラン・ネーグル”「…ひぃっ」
GM:己の意志に反して、右手が心臓からARCを引きずり出し……
GM:その瞬間、“グラン・ネーグル”は完全に消滅した
GM:祐里「……さて、明日はS市でイタメシでも食べて、久々に伝説の暗殺者とでも会おうかしらね〜♪」
GM:ARCを手にして陽気に歌いながら、“不可避の死”は久路洲市をあとにした――
GM:シーンエンド
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: Ending Phase:02
GM: SceneTitle :そんなわけで、同棲生活
GM: ScenePlayer:ZODIAC-06 “アストレイア”桂木 暁羽
GM: 場所:暁羽の家
GM: 時刻:次の日の放課後
GM: 登場:ZODIAC-05 “リオン・ハート”志崎 銀牙
GM: 終了条件:とくになし。強いて言うならキリのいいとこ
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
GM: 
GM:さて、次の日の放課後
GM:銀牙が持っていた記憶消去装置のおかげで
GM:すっかりサッパリ昨日の記憶を失ったみさきと別れ、
GM:君は自宅へと戻ってきた
暁羽:「……ただいまー」いつものように、ドアを開けて家の中へ。
GM:そしてそこには、当然のように彼が待っていた
銀牙:「……ああ」
銀牙:…何故か、エプロン姿で味噌汁とかの味を見ながら。(ことこと料理中(笑))
銀牙:ふと、言葉の足りなさを感じ
銀牙:「……そうだ。……『お帰り』」
暁羽:そのあまりの自然さにしばし硬直w
銀牙:「夕食は出来てるぞ」w
暁羽:「あ、ああ……うん、ただいま……」何か言わなきゃいけないはずなんだけど、あまりに似合っているので何も言えずに、何となくテーブルについて
暁羽:「……ありがとう…ございます……」半ば真っ白w
銀牙:「…………」
暁羽:「…………」
銀牙:「…………」
暁羽:「…………」
銀牙:「………………………解りやすいな、表情が。…そんなに意外か」
銀牙:溜息と共にエプロンを外し。(笑)
銀牙:「まあいい」
銀牙:きりっとシリアスに(変わり身早)
暁羽:「意外というか……意表を突かれたの」言いつつ、シリアス顔にw
銀牙:「──そうか」(笑)
銀牙:「──で──だ」
暁羽:「――うん」
銀牙:「……お前の素性が、“組織”に既に割れてしまった」ことり、とお玉を皿の上に戻して。
銀牙:「──ならば。分かれるより、俺達は固まっていた方が、守りやすい。……ここまではいいな?」
暁羽:「……うん。わたしも、まだ解らないこと多いし……」素直に頷く。
銀牙:「ああ。…こうなった以上、お前は。教えておく事がある。──いや、知る権利がある」
銀牙:「まず、組織だ」
暁羽:「“組織”……」
銀牙:「──“ゾディアック”と、呼ばれている。“新たな世界の創造”を標榜し、そのために多くの犯罪活動を行う秘密結社だ」
銀牙:「……その為には、お前が手に入れたような石の研究や──それを取り入れて人体改造をすることも厭わない、そんな組織」
暁羽:「秘密結社……“ゾディアック”……」銀牙の話を、黙って真剣に聞いている
銀牙:「……人を奪うのも操るのも殺めるのもお手の物」淡々と…話そうとしているが、どこか 負の感情を殺しきれなくて。ぎり、と手を握り締め。
暁羽:「そんなのを……わたしたちが止めなきゃいけないんですね」ぽつり、と
銀牙:「そうだ」
銀牙:頷くが、僅かに躊躇いがちに。
銀牙:「………」
銀牙:「…もっとも、俺はそれだけではないがな」
暁羽:「……そうですか――」それはまだ、聞いてはいけないようなことのような気がして。
銀牙:暗くと呟くも…次の瞬間には顔を真っ直ぐ上げ。
銀牙:「“覚悟”はしておけ」
銀牙:「── 守る為でも、貫く為でも、なんでもいい。ただ、それが無いと──」
暁羽:「……はい。今はまだ、始まりに過ぎないんだって――教えてくれましたから」自分の体内で今は眠る“アストレイア”に思いをはせ……頷く
銀牙:無用な言葉だったか。それに、こちらも引き締めた顔で頷き。
銀牙:「……そうだな。……今日はここまでにしよう。……夕食が冷める」
暁羽:「え、あ…………」くぅ、と可愛い音がw
暁羽:俯いて耳まで真っ赤にしてますw
銀牙:それを聞いて、暖かい料理を少し多めにテーブルに並べて。
銀牙:ほんの少しの間だけ、微笑みめいた表情を浮かべ
銀牙:「…… ──ああ、そうだ」
暁羽:「………なんですか?」ちょっとその微笑に見とれながら。
銀牙:「……俺が、巻き込んだようなものだ。桂木。お前には、すまないと思っている──」
銀牙:「──だけれど」
銀牙:「こうなった以上。お前の決意を見た以上は。……俺は、お前と 戦って行こうと思う」
銀牙:「暫く、この家に厄介になるが。──よろしく頼む」
暁羽:「……はい。わたしも……最後まで……お付き合いしますから」照れたように微笑んで
銀牙:「……ああ」
暁羽:「だから……最後まで、一緒にいてくださいね?」暖かく、そし何処までも澄んだ瞳を向ける。
銀牙:「………解った」
暁羽:「約束、です」小指を差し出す
銀牙:僅かに── そんな言葉言われるとも思わなくて。戸惑いを見せたが、思いを込めて頷き。
銀牙:すっと小指を差し出す。
暁羽:「ゆびきりげんまん――嘘ついたら針千本のーますっ♪」
銀牙:「指切った──か」
銀牙:…… 幼稚だと思うが、それも懐かしく。苦笑い。
暁羽:「……これで、約束です」にこっと笑うけど――――
暁羽:お腹はそろそろ我慢できないらしく、また、くぅ、と音が聞こえる。
暁羽:「ああもうわたしのばかぁっ……」お腹をつねるような仕草を。
銀牙:「……ああ、約束だ」
銀牙:それに大しては、何も言わず。…ただ、最初に出会ったより、張り詰めさせていた雰囲気がいつかほんの少しだけ、やわらかくさせ。
銀牙:「…頂きます」
暁羽:「……ん、と、はい。いただきます」きちんと両手をあわせて。
銀牙:──こうして出来た新しい日常に、食事の風景は解けていった、と。
GM:シーンエンド、OK?
暁羽:あ、じゃあ最後に。
銀牙:OK
暁羽:それから暫く無言が続いて――
暁羽:「……美味しい」
暁羽:と、凄く素直じゃない呟きが聞こえたところで、わたしもOKですw
GM: 
GM: 
GM: 
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
GM: DOUBLE+CROSS THE 2nd EDITION
GM: 【"ZODIAC" 第1回】
GM:    「黒き空より降る星は」
GM: - End -
GM:◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
GM: 
GM: 
GM: 
GM:皆さん、お疲れさまでした
銀牙:お疲れ様でしたー。
暁羽:お疲れ様でしたっ!!
祐介:お疲れ様でした。ありがとうございましたー(^^
暁羽:銀牙さんカッコいいしゆーすけさん美味しい所もってくし、最高ですっ!w
祐介:いやあ熱かった、熱いセッションでした
GM:熱すぎて1時間オーバーしてしまいましたw
GM:……申し訳ない…… orz
銀牙:……うん。すんごく良かったです。(笑)
暁羽:時間が全然気にならなかったw
銀牙:や、全然気にしてません(笑)
祐介:いえいえ、大丈夫でした。 その分夕飯準備に呼ばれたのが悔やまれる。逆に申し訳ない。
銀牙:いえいえー
暁羽:上手く主役張れたかなぁ……あれだけやりたいやりたい言ってたから、その分の責任みたいなものはあったし。
暁羽:いえいえw
銀牙:見事に!(親指カッ)<主役
銀牙:探偵さんも…お姉さんとの掛け合い含めて、輝きまくってたように思う…(笑)
暁羽:うん、銀牙さんもカッコいいよ。渋いヒーロー!!w
祐介:うん。今回二人は初かつイメージはしっかりあったから。頑張っているなあと。PC3狙った甲斐があった。マジで。
GM:さてー
銀牙:個人的にはもうちょいロープレ頑張れるところがあったかなとは思うものの、楽しかったです!
銀牙:っと、すみません。夕食に呼ばれー
GM:セッション中の疑問点とかありましたら、質問してくださいませ
GM:いてらですー
祐介:いってらっしゃいませー
暁羽:いってらっしゃーい
GM:別にアフターで聞いてくれてもよいので
GM: < 疑問点とか
暁羽:疑問点ですか……ああ、一つだけ。
祐介:実は現在、姉の目的が明かされて頭が一杯(笑)
暁羽:暁羽は結局、どの時点で適合者に選ばれてたんです?
GM:OP4より抜粋
GM:11:45 (GM_Ascal) それは、暖かな輝きと鉱物の冷たさを併せ持っていた
GM:11:45 (GM_Ascal) そして君が手に包むと……ふっと、暖かな輝きが増したように感じた
GM:“この時”です
暁羽:この時点ですか!w
GM:だから
GM:このシーン以降は、貴方はシーン登場時に浸蝕率が上昇しましたし
GM:ワーディグの中でも動けたのです
暁羽:ああ……なるほど(納得)
暁羽:OKです、疑問が解けましたw
暁羽:おねーさんの暗躍に関してはまた後で解る部分もあるでしょうしw
祐介:はいー(笑)。
GM:いつか、誰かが姉の真の目的を明かしてくれる日を夢見ていますw
祐介:頑張ります(一瞬、無理デスと打ち込みかけた 笑)
暁羽:(笑)
暁羽:と、今はこんな所かな?
GM:そですね
GM:それでは、アフターはあとでBBSにあげておきますので
GM:今回はこれにて、お開きということで
祐介:そうですねえ。何かあったら、BBSに書きますね。
暁羽:はーい、お疲れ様でしたー
祐介:はい。ありがとうございました。
暁羽:では、ここ落ちますー