DOUBLE + CROSS : The 2nd Edition [ "紅色の雪" ]

GM:さて、始めましょうか。
GM:各自自己紹介の後、OPに入ります。
魔美:PC順かな?>自己紹介
GM:PC順に自己紹介が終わったら、以上、と付けて下さい。
GM:では……雅さん、どうぞっ

:では
:「自己紹介? そうか。俺は月ヶ瀬 雅(つきがせ みやび)。
:だが、いいか? 「みや」だ。「みやび」なんて女々しい名前で呼ぶんじゃねえよ?」
:UGNエージェントで男だか女だかわからない中世的な外見。
:声も男にしては少々高く、女にしては低い、といった感じで本人に聞いてもさっぱり答えてくれない。
:武器は刀。どこからともなく抜刀するのでまるで手品のようだ。C.V.斎賀みつき
:■ブラックドッグ/ハヌマーン ■UGNエージェント/UGNエージェント
:HP14 IV14(10) 基本侵食率32%
:シナリオロイス:桜坂 操 ■好奇心/不信感
:PC間ロイス:千代田 真美 ■庇護/侮蔑
:以上です

GM:次、真美さんー
魔美:「・・・魔美・・・。高校生」
魔美:「仕事?・・・わかった。今日は何人殺せばいい?」
魔美:改造著しい学生服を着て戦場を巡るチルドレンです。
魔美:シンドロームは、バロール/バロール HPは、22。IVは、10です。
魔美:シナリオロイス:魔竜の使い手:P執着/■N嫌悪 「FH・・・、許さない」
魔美:PCロイス月ケ瀬 雅 P■好奇心/隔意 「みやびちゃん、いじめると楽しい。」
魔美:以上です。よろしくお願いします。

GM:GMを務めますのは『最近勢いだけで生きている邪神』るるいえです。皆様、よろしくお願いいたします。
魔美:うぃー(ぱちぱちぱち)
:…勢いだけで…(苦笑
GM:では、突発セッション『紅色の雪』、開始させていただきます(礼)


DOUBLE + CROSS : The 2nd Edition [ "紅色の雪" ]
† OPENING PHASE †
Scene Player :月ヶ瀬 雅

GM:ではまず、侵食率どうぞ。
:#1d10+32
    ダイス/雅:1d10=(8)=8+32=40
:早速やる気ですよ、奥さん。
GM:突然ですが――あなたは今、行き倒れかけています。
GM:ちょっとした仕事で東北に来たのはいいんですが、突然の大雪で四苦八苦。
:「ぬぅ。寒いというか、装備持ってくるんだったなあ」ざくざくと雪掻き分けて
GM:気がついてみれば周囲は真っ白で、タクシーすら通りはしません。
:「参ったな、いま何時だよ」
GM:そろそろどうにかしないとやばいかな……と思った矢先、そろそろ吹雪になり始めた視界の中に、家の明かりが見えます。
GM:見た感じかなり大きなお屋敷で、電話かける程度なら問題ないかと。
:携帯持ってないの?
GM:電波状態があんまよくないんです。かかりはするけどすぐ切れてしまいそうな。
:「ち。携帯が使えんとなるとどうしようもないよな。最近じゃ公衆電話ねえし。恥を忍んで電話、借りるか」
:屋敷のほうに向かいます
GM:向かってみればやっぱり大きなお屋敷です。ドアまで歩かなきゃならないとか、そういうのではないですがw
GM:屋敷の向こうに大きな樹が見えるのが印象的なお屋敷ですね。
:「まあ、クオンの家よりは小さい、といったところか」苦笑して呼び鈴鳴らします。
GM:そうするとちょっとの間があって、「はーい?」とメイドさんが顔を出します。「何か、御用でしょうか?」
:「この雪で少々迷ってしまってね。悪いんだけど、電話、貸してくれないかな」寒い中の最高の営業スマイル(爆)
GM:おおうw では……「……それは大変ですね。解りました、どうぞこちらへ……」と、頬を染めたメイドさんが屋敷の中にご案内してくれますw
:「悪いね。助かるよ」雪まみれで水も滴る…いい…美形状態だ(何
GM:とりあえず電話はすぐに使わせてもらえます。
:じゃあ、UGNに状況説明して…ちん、と電話切って(黒電話かよ)・・・メイドさんに振り向き
:「ありがとう、たすかったよ」再び営業スマイル(爆)
GM:「いえ、困った時はお互い様って言うじゃないですか……」とか言いつつ、目が合わせられずに赤くなってるようですがw
GM:「それはそうと……この雪だと、このままお帰りになるのは難しいと思いますが?」
:「そうだなあ…軒下でも借りて一晩泊まらせてくれれば助かるんだけど・・・」ふむ、と考え込む。
GM:「せっかくのお客様にそんなことさせられませんわ。ゲストルームに泊まっていって下さいませ、旦那様には私から話しておきますので」と申し出てきます。
:「いや、でもそれはそちらに迷惑がかかってしまいますから」
GM:「この雪の中、もし行き倒れでもしたら大変ですよ? ……ご心配なく、貴方みたいな方、もう泊まっていらっしゃいますし」と、くすくす笑ってます。既にもう転がり込んでいる人がいるみたいですね。
:「……。ぞれじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。かわいいメイドさんのお願いは無碍に断っちゃ、罰が当たるってもんだ」にこ、っと笑う
GM:「可愛いだなんて、そんな……」と赤くなりつつも「当屋敷のメイドをしております、桜坂操と申します。……お客様、ようこそいらっしゃいませ」と、丁寧にお辞儀をしてきます。
:「月ヶ瀬 雅だ。みや、って呼んでくれ」
GM:そして、屋敷の中に君を案内していく操さん……というところで、OP〆ようと思います。
GM:最後何かあれば、どうぞ。
:「じゃ、案内してくれるかな?」と肩を抱いて案内を頼もう(爆)
GM:うわっw
:うひひ

† OPENING PHASE †
Scene Player :
千代田 真美

GM:侵食率どうぞー
魔美:#1d10+33
    ダイス/魔美:1d10=(8)=8+33=41
魔美:こっちもやるきやなー。
GM:さて、真美さん。あなたはUGMからの指令を受けて、東北のある研究者の所に向かっています。
魔美:「たしか・・・。このあたり・・・。」きょろきょろ
GM:最近音信不通になったそうで、安否確認をしてくれとの指令なんですが……途中、FHエージェントと遭遇して一戦やら化したりもしました。
魔美:ふむふむ。おそらく、ディアボロスだったんだろう(笑
GM:いえ別人ですw その時の戦闘で通常の道を外れてしまい、迷いかけたりもしましたが何とか無事、たどり着きました。
GM:そして、貴方の前には屋敷のドアが。
魔美:「(インターフォンは・・・)」きょろきょろ
GM:ありますよw
魔美:「(がらーん、ごろーん)」押す(笑
GM:「はい、どなたですか?」と言いつつ顔を出したのは、メイドさんです。ちなみに雅さんのOPのメイドさんw
魔美:「館のご主人様は?UGNのものからだといえばわかると思う。」無表情にぽつぽつとしゃべる
GM:「UGN……ああ、旦那様のお仕事関係の方ですね。どうぞこちらへ……」とにこやかに屋敷の中に上げてくれます。
魔美:「・・・(くしゅん)」普段の格好に、少し上着を着た程度なので、結構寒い。
GM:屋敷の中は大分暖かいんですが……「どうぞ、まずはこちらへ」と、居間のほうに案内してくれます。まずは暖を取らせようってことみたいです。
魔美:うぃうぃ。まぁ、今まで寒かったということで・・・「ありがとう。」メイドさんに言われるままに居間に通してもらおう。
GM:居間に入ると先客がいます。……というか、少し前に戦ったFHエージェントが、かたかた寒そうに震えながらストーブの前に座り込んでますw
魔美:「・・・FH・・・。敵・・・。」重力球をいくつか作り、魔美のそばに浮かばせておく。
GM:FHエージェント「……あなた……さっきの!?」流石にこちらも驚いてますが、自分から仕掛ける元気はないようです。
GM:ちなみにこの人、『ドラゴンマスター』と呼ばれる人で、竜を模した従者を使う人ですね。
魔美:「もし、貴方が、逃げるようなそぶりを見せたら・・・。」重力から雷がバシバシィ(笑
GM:DM「なんであなたにそんなこと言われなきゃならないの……?」と、ゆらっと立ち上がります。従者も姿を見せたり。
GM:あ、ちなみにDMさん、女性です。
魔美:なにー。女性なのか。どういう子なんだ?(はぁはぁ&爆)
:GM。どうも参加者はある意味ダメダメっぽいのが集まってないか?
GM:えーと、外見で言うなら十代前半の女の子で、学校の委員長みたいな、少しきつめの知性派美人。
GM:……ノーコメントw
魔美:うぃうぃ「なるほど・・・。ここで戦ってもいいけど、お互い得はなさそう。」重力球を引っ込めて席に座る。年下にはやさしい魔美(爆
GM:「仕掛けようとしてその言い草は何よっ!」とか怒ろうとするんですが……ぐぅ、とお腹が鳴ってみたりw
魔美:「・・・しばらく休戦。」クスっと笑って、大人の余裕を見せて・・・、懐から本を取り出して読み始める。今回はコバルト文庫(笑
GM:DM「ああもう腹が立つー!」とかじたんだ踏みますが……お腹が減っているので怒りが持続しない様子。そうこうしてるうちにメイドさんが来て、「夕食の準備が出来ましたが……」と。
魔美:「わかった。(FHのメンバーがここに・・・。UGNにかかわるならば・・・。)」いろいろ思惑を絡めつつ、立ち上がって、メイドさんの言われるままに行動。
GM:では、夕食の為に食堂に向かった辺りで、シーン切りましょうか。
魔美:うぃうぃー。
GM:最後に、何かあれば、
魔美:「・・・腹は減っては戦はできぬ・・・。(ぼそり)」とつぶやいて、廊下を歩き出します。これでシーンチェンジ
GM:OK。


† MIDDLE PHASE †
Scene Player :
月ヶ瀬 雅

GM:お二方、侵食率どうぞー
:#1d10+40
    ダイス/雅:1d10=(3)=3+40=43
魔美:#1d10+41
魔美:#1d10+41
    ダイス/魔美:1d10=(10)=10+41=51
:うわ、さり気にやる気?
魔美:FHがいると血がたぎるんでしょう(笑
GM:場所は食堂。雅さんも夕食に呼ばれます。
魔美:「あ、みやびちゃん。」
:「ちゃん…って…なんだマミじゃないか。どうしたよ」椅子に座りながら
GM:そこそこ広いテーブルに、雅と真美、DM、あとこの家の家族(研究者の息子夫婦、その子供)がついて、操さんが給仕とかしてます。
魔美:「UGNの依頼。で、あの子がFHの出来の悪い子。」一言を多いのが魔美の悪いところ(爆
GM:DM「聞こえてるわよっ!」
:「そうか。FHの、ねえ」にやりと笑う。
GM:DM「な、なによ……あんたもやる気?」なんか不安そうです。やな予感でもしているんでしょうw
魔美:「・・・」テーブルマナーは教えてもらったから、出来るぞ(笑)。で、GM主人の席が空いてるかな?
GM:空いてます。
魔美:「・・・?」じゃ、気づく、怪訝な顔をする魔美。
:「そういうあ、オーナー席が空いてるね…」首をかしげて
GM:んで、食事の用意が出来た辺りで研究者の息子さんが立ち上がって、人のよい笑顔で君たちに挨拶した後、食事を始めようと。
GM:DM「……どうせ偏屈な人なんでしょ? 放っておいてご飯食べましょうよ……」こっちは食い気優先w
:「オーナーいない食事って変な感じだ」勧められるままに食事を進める。
魔美:「理由は?」オーナーがいない訳を聞きたいらしい>息子夫婦
GM:息子さん「申し訳ありません、研究に没頭すると周囲が見えなくなってしまうので……」と苦笑してます。
GM:操さんも同じように苦笑。どうやら慣れてるみたいではあります。
:「ワーカーホリックって事か…わからんではないけどな」苦笑する
魔美:「どんな研究?」
GM:操「なんでも、特殊なウィルスを用いて、植物の進化がどうとか……と申されていましたね」
魔美:「ちなみにみやびっちは、男か女かわからん・・・。」雅の口調を真似て、いたずら(笑
魔美:「部屋に入ってはいけない?」
:「…みやびって呼ぶな」
GM:操「申し訳ありませんが、研究中は入らないように、と言われておりまして。危険とも言われておりますし」
GM:DM「……どこの研究者も同じよね。一度始めると回りがどうでもよくなっちゃうんだもん」
:「危険な研究、ねえ…なに? マミはここの主に用があるわけ?」
魔美:「・・・なら、待つしかない・・・。」もっと本をたくさん持ってこればよかったと、ため息。
魔美:「UGNが、ここの人から、連絡が来ないのを気にしてる。だから、来た。」手短にきた理由を説明>雅
魔美:「みやびちゃんは?」
:「迷った」きっぱり
GM:DM「ふぅん……そうなんだ……」
魔美:「・・・男前。」ちょっと、馬鹿にしたみたいに笑う(爆>雅
魔美:「あなたは?」>DM
:「…マミ…後でお仕置きするぞ、一葉みたいに」ぼそっとつぶやく
GM:DM「私も迷ったのよ、情けないけどね」苦笑しながら席を立って、自分の部屋を操さんに聞いてから食堂を出て行きます。
魔美:「それは・・・楽しみ。」にこりと笑う
GM:さて、それからちょっと経って、食事も終わりかけた辺りですが……
魔美:「・・・ご馳走様。」
GM:少し離れた場所から、悲鳴が聞こえます!
:「なに!?」がたん、と立ち上がる
:悲鳴の主ってわかる?
GM:流石に解りません。ただ、操さんとか家族の様子見ると、操さんの同僚のメイドの子のようです。
魔美:メイドさんは一人じゃないんだね。
GM:操「……どうしたんですかっ!?」そう言って彼女は走っていきますが。
GM:そうですね、流石に。
:追いかけるように走っていきます。当然だけど。
魔美:「・・・」雅の様子を確認して、魔美も移動しよう。ここでシーンチェンジかな?
GM:はい、シーン変更です。
GM:最後に何かあれば、どうぞ。
魔美:ないですー
:「今日は面白いことばかりだな」皮肉を込めて笑みを浮かべる


† MIDDLE PHASE †
Scene Player :
千代田 真美

GM:侵食率どうぞー
魔美:#1d10+51
    ダイス/魔美:1d10=(2)=2+51=53
GM:雅さんも登場ですーw
:#1d10+43
    ダイス/雅:1d10=(2)=2+43=45
:全角で入力してあせって直してましたはい。
魔美:うぃうぃ(笑
GM:さて、悲鳴の現場に駆けつけたお二人と操さんと他の皆さんですが。
GM:場所は屋敷の廊下。一人のメイドが自分の足元を見てがたがた震え、泣き叫んでいます。パニック状態のようですね。
GM:そのメイドさんの足元に転がっているのは……半ばミイラ化した、メイドの死体。
:「…おやおや」そりゃ悲鳴上げるわな・・・駆け寄って・・・
:そのミイラの状態を一瞥。
魔美:「この人は、前からいた人?」服とかでわかるだろう、観察。
GM:とりあえず、息子夫婦が泣き叫ぶメイドさんを宥めながら部屋に連れ帰っていきました。
GM:状態としては……死因がはっきりしないので不明点も多いですが、失血死というか、干からびてる感じ。
GM:もっと知りたいことのある人は知覚判定どうぞ。
:<知覚>ですか…
魔美:#1d10 知覚は出来ない人(笑
    ダイス/魔美:1d10=(4)=4
:<知覚>0 #4d10
魔美:4です(笑
    ダイス/雅:4d10=(5+8+10+5)=28
:ごめんまちがい
魔美:あ、クリットしてるね。
:<知覚>0 #4r10
    ダイス/雅:4r10=(8,4,4,5)=8
:8
GM:8でも解るかな。えーと、妙に時間が経ってる感じ。少なくとも今日死んだ感じじゃない。
魔美:服がボロボロになってたりするんですね。
GM:ぼろぼろと言うか、汚れてる。
GM:そうこうしてると、DMが慌てて駆けつけてきます。「何があったのよ!?」
魔美:「・・・寝てた?」白い目で見てあげよう(笑>DM
:「何か、っていうか。ミイラだな・・・」
GM:DM「シャワー浴びてたのよ……それにしても、酷いもんね……」
魔美:操はいる?
GM:なお、この場にいるのは君たち二人とDM、操さんです。
魔美:うぃうぃ。じゃ、操に質問「この人、最後に見たのいつ?」
GM:操「……夕食の準備していたのが、この子です……まさか……こんなことになるなんて……」
:「はぁ? じゃあ、このミイラはついさっきまで生きてたってことだよな」
GM:操「はい……」
魔美:「でも、ずいぶん古い死体に見える。」汚れ方って、どういう汚れ方してる?血で汚れてるとか、何か特徴はないかな?
GM:古いと言うほど古いわけではないの。ただ、二月くらい洗わずに放って置いたような、そんな感じ。
:「…わけわかんね…さっきまで生きてた人間が、こんなことになるもんなのかよ…」
GM:DM「ブラム=ストーカーに分類されるOVに殺されると、こうなるのもいるけどね……」《渇きの主》のことを指してるようです。
:「それでも、ここまで汚れちゃいないだろう」
魔美:「・・・。」ちりちりと悪い予感がはしる。露骨にいやな顔をする。
GM:DM「それが解らないのよ……同じことなら私も出来るけど……」
:「うえ、あんた、ブラム=ストーカーかよ」
魔美:ブラ、サラかな?>ドラゴンマスターというぐらいだからね
GM:DM「一応ね。まあ、人をミイラにすることは出来ても、こんな汚したりするのは無理なんだけど……」キュマ/ブラです。
魔美:あぁ、変身するわけか。なるほど。
GM:従者を竜形に変形させて戦うわけですw
魔美:「・・・とりあえず、みんな離れないほうがいい。」
GM:操「そ、そうですね……」顔が真っ青になってますね、当然と言えば当然ですが。
:「…ってか、怪しいのって研究室じゃないか? 明らかに」
GM:操「旦那様が、ですか?」
:「変なの作ったんじゃないか?」
GM:DM「その人、UGNの研究者なんでしょ? ありえない話じゃないわね」
魔美:「(こくり)・・・植物の研究をしていたといっていた・・・。その植物がウィルスに感染して、暴れたという可能性も・・・ある。」
GM:操「じゃあ……旦那様が危ないんじゃ……」
:「だから、研究室に案内してくれ。それから、他の人間はひとところに固まること」
魔美:「ドラゴンマスター。貴方に頼みたいことがある。OVじゃない人を守ってほしい。」
魔美:「研究室は私たち二人で行く。」
GM:操「……解りました!」
GM:DM「……なんで私がそんなこと……と言いたいけどね、OK、貸しにしといてあげる」
魔美:「・・・もし、この人たちが死ぬと、明日からのご飯がない。」にこっと笑う。
魔美:「このメイドさんも研究室にはこないほうがいい。場所だけ教えてもらったほうがいい。雅ちゃん」
:「一夜の宿の主を護れ、っていうのは、貸しにはならんさ。な、お譲ちゃん」に、とわらう。
:「…そうだな。場所、教えてくれ」
GM:DM「……………解ったわよ、やればいいんでしょやれば!」
GM:操「……はい、ええと……」屋敷の離れですね。
:はなれ?
GM:屋敷とは別棟の、研究用の建物ですね。
GM:別、って言っても隣にあるんですけどねw
魔美:「最悪、逃げる準備はしておいてほしい。」
:「OK。わかった。じゃあ、みんなを頼むよ、お嬢ちゃん。行くぞ、マミ」DMと操にウインクして駆け出す
GM:DM「……その準備は私がやるのよね……めんどくさいなぁ……」とか言いながら、操連れて家族の所に。
GM:では、研究室向かった所でシーンチェンジですね。
魔美:「私にはウィンクがないらしい・・・。寂しい。(ぼそり)」人の死には慣れてるらしいから、余裕があるみたい。
魔美:これでOK。
:「なんだ欲しいのか? 後でご褒美やるよ」で、OKです

 


† MIDDLE PHASE †
Scene Player :
月ヶ瀬 雅

GM:侵食率、どぞー
:#1d10+45
    ダイス/雅:1d10=(2)=2+45=47
魔美:#1d10+53
    ダイス/魔美:1d10=(2)=2+53=55
:あがんねええ
GM:さて、操さんが教えてくれたとおり、研究室の前に来た二人です。
魔美:「・・・。」雅を見る。開けろといっている目(笑
:苦笑してあけましょう。鍵は?
GM:かかってます。というか鍵渡すのを忘れてました(爆)
:「どうする? 《ワームホール》持ってたっけ? マミ」
魔美:「こういうときは、壊せばいい。」扉のちょうつがいに重力球を叩き込む(笑
:「おいおい…」止める間ないですか…
GM:壊れましたw 侵食率は上げなくて良いですからねーw
魔美:「戻ってる時間はないかもしれないから。」今度は先に入れという目(笑>雅
魔美:うぃうぃー>GM
GM:そうして開いた研究室ですが。なんだか、ひどく荒れた感じです。
:「〜〜っかー…」こめかみ押さえて
GM:こう、何かが暴れた感じですね。研究資料とか書類が床に散らばってたりするし。
魔美:「・・・。」研究資料を探ってみる。何かわかることあります?
:「…うぉ…よ、予想通りだな…」ずかずか入っていって生存者の検索。
GM:んー……ざっと見て解るのは、永遠の命の一環として、植物に不死性を与える研究をしてたようです。
:植物に? 樹木はかなり長寿だろうに
GM:雅さん、デスクの椅子に誰かが座ってるようです。後ろ向いてるんで誰だかわかりませんが。
魔美:「植物のウィルスを人間に移植する。そうすれば、人間が不死に近いように長寿になることが出来る。」
GM:簡単に言うと、如何なる状況においても枯れない植物です。
:なんとなく予想つきながら…
:ああ。なるほど…<枯れない
:「おい、そこの。生きてるか?」声をかけながら歩み寄ります。もちろん警戒しつつ。
GM:返事はありません。
魔美:「そして、それをここの主が願ったのかもしれない・・・。」重力球を作って、雅の支援体制を作る。
:「(あ〜やっぱ死んでるよなあ)」ため息ついて歩み寄って、覗き込むけど
GM:予想通り、そこにはミイラ化した老人の死体が……先ほどのメイドさんと同じ死に方です。
GM:本格的に部屋、あるいは老人を調べるなら知覚判定か他に使えそうな技能の判定どうぞ。
:「だめだな、こりゃ…」部屋の中で動くものはないよね?
魔美:知識:植物学で判定OK?>部屋の調査
GM:無いですね。見た感じ、やっぱりそれなりに以前に荒らされたようですが。
GM:OK。研究資料を再検索ということで。<植物学
:とりあえず<知覚>0 #4r10
    ダイス/雅:4r10=(1,7,9,7)=9
:9。
魔美:#8r10 知識:植物学
    ダイス/魔美:8r10=(3,8,7,3,8,7,5,5)=8
魔美:8で。
GM:雅さん、デスクを調べていると、日記が見つかります。
:ふむ。ぱらぱら、とここ近い日付からさかのぼりながら読んでいきます
GM:真美さんの方ですが……どうも、OVを植物に融合させるという形で研究をしていたようです。いわゆる人体実験。
魔美:「・・・?」雅の体にもぐりこんで、日記をのぞく(笑
GM:っと。ここからは纏めて情報出していきますね。
魔美:うぃー。
GM:まず、そもそもの研究は植物に不死性を与え、それを発展させて人間に不死を、ということなんですが……奥さんが死んでからそういう研究に没頭したようで。
GM:んで、ウィルスの存在を知るとほぼ同時にUGNに接触、研究者に。かなり研究は進んでいたようですが、奥さんの死が精神にかなり影響を与えていたのか、家族を無くしたくない、という気持ちが妄執にまでなっていたようです。
魔美:「・・・人はいつか死ぬものだけど・・・。古代種によっては例外がある・・・。それに挑戦したということ?」
魔美:つづけてどうぞ。>GM
GM:その妄執がOVを用いた人体実験すら行わせていて……そしてニケ月ほど前、一つの研究成果が生まれたそうです。
GM:それが何かは日記からはいまいち解らないけれど、研究資料からOVと植物の細胞を融合させ、枯れない植物を完成させた、と研究資料にはあります。
GM:なお、それが完成した、と記した日を最後に、日記は途切れています。
魔美:「・・・わかる?」>雅
:「つまり枯れないのは作れたが、その栄養源がまずいんじゃないか?」
魔美:「つまり・・・寄生植物?」
:「その可能性もあるが…どうだろうな・・・寄生なのか吸血なのか…とにかく屋敷に戻ろう。ヤバイのあっち、ってことはたしかだ」
GM:そう雅さんが言うと同時……悲鳴がまた……聞こえてきます……
魔美:「なるほど・・・。主だけではたりなかったってことか・・・。」重力を駆使して移動。
GM:恐らく……他の皆が集まった場所ではないかと。
:「やっば…予想が的中するってのはいやなもんだな」駆け出します。
GM:では、シーンチェンジ!


† MIDDLE PHASE †
Scene Player :
千代田 真美

 

GM:侵食率、どうぞっ
:#1d10+47
    ダイス/雅:1d10=(8)=8+47=55
魔美:#1d10+55
    ダイス/魔美:1d10=(5)=5+55=60
GM:他の皆さんは居間にいたわけですが……そこにいて生きていたのは、DM、操さんと、子供(息子夫婦の娘)の3人だけでした。
GM:二人が駆けつけたとき……夫婦と最初にミイラを目撃したメイドさんが同じようにミイラになって倒れていました。
魔美:[]
魔美:「おそかった・・・。」
:「いや、この場合、よくやった、と褒めるべきだな。で・・・」
:「状況を説明するんだ。お譲ちゃん」
GM:DMは呆然と、操さんは泣き喚く娘さんを抱いて必死に落ち着かせようとしています。
GM:DM「……私にも何がなんだか解らないわよ……いきなり倒れたかと思ったら、こうなっちゃったんだから……」
:「…いきなり?」
魔美:「・・・。」不味いなぁという顔をする
GM:DM「ええ、いきなり。別に私が何したわけでもないし……ああ、そうだ……」何かを思い出したようで。
GM:DM「水分を吸われて倒れた、っていう感じじゃないわ、あれは。……どっちかというと、偽装が解けた、って感じね」
:「偽装が解けた、か。マミのほうが正解ってわけだ」
GM:DM「正解?」
魔美:「・・・だけど、感染ルートがわからない。」たらりと落ちる汗
:「寄生型の植物じゃないか、という話だが…ルートが読めんな」
GM:DM「そう……」とDMは頷きますが。
GM:泣いていた子供が、一応泣き止むんですが……「おねぇちゃん? 操おねえちゃん? どうしたの?」と。
:「ただ、ここの博士ってのが研究してた、ヤバゲな植物が原因だ。お嬢ちゃん、何か知らないか」
:「って…おい、ミサオ?」
GM:操さん、子供を抱きしめたままぐったりしてます。顔色も真っ青で。
:「まずいな…」
魔美:「・・・。」知識:植物学で、種の居所はわからないかな?
魔美:>GM
GM:衰弱してるような感じですね操さんは。
GM:うーん……さすがにそこまでは。
魔美:んなら知覚はどうかな?
魔美:RCでもいいんだが(爆
GM:DM「……どこかに寝かした方が良いかもね。とりあえず他の人たちがああなった時とは違うし。」
:「しかたねえな」ひょい、っと操さん抱きかかえて。
:「寝室、どこだ?」
GM:DM「それなら、あっちよ」と、なぜかDMが教えてくれますw
:「後、倒れてるメイドには指一本触れるな、近づくな?」
魔美:「わからない・・・。なぜ、感染してる?」
GM:じゃあ、雅さんは操さん抱えて部屋へ、ってことでOK?
:「マミ、家族のほう、頼んだ」
:で、OKかなあ
魔美:「(こくり)」子供の手を引いてあげよう。
GM:では……雅さんは退場ってことで。
魔美:あぁ、雅と一緒に行動するよ?
:ってか、みんな一緒に移動でしょ、この場合
GM:OK。なら話を続けましょうか。
GM:DM「……あのさ、ちょっと……いい?」
魔美:「?」>DM
GM:流石に声を潜めて、子供に聞かれないように気を使ってるらしい。
GM:DM「この屋敷……なんかおかしいのよ。従者飛ばして調べてみたんだけど、妙に荒れてる部分があるっていうか……」
魔美:「・・・どこ?」
GM:DM「違うわね。どんどん荒れて行ってる、って言った方が良いわね。外観とか……」従者の知覚を使ってリアルタイムで見ているようです。
GM:DM曰く、ぼろぼろの屋敷に重ねられていた幻覚が解けていっているように見える、とのことです。
魔美:「・・・ひょっとしたらすでに館自体にすでに寄生している?」
:「…可能性は大だな」
魔美:「だったら、館から逃げたほうがいい。」
GM:DM「……ありえない話じゃないわ。……死んだ人たちも、今殺されたんじゃなくて……前に死んだのが隠されてて、それが何かの理由で解けたのかもしれない……」
魔美:「このメイドさんは、まだ、寄生の対象じゃない。むしろ後にとっておいたという可能性がある。」
GM:DM「ともかく、逃げなきゃ……ね」
:「この雪の中をか?」
GM:DM「じゃあどうするのよ……」
魔美:「・・・とりあえず、逃げないと。このメイドさんも危ない。」
:「いま、お嬢ちゃんの時計何時指してる?」
GM:夜中の9時ごろですね。
:「一晩あけるのを待つほうがいいかもしれんな…このまま出ても、雪で凍死の可能性もある」
:GM、外の雪はどんな感じ?
GM:まだかなり降ってますね。これまでに降った分を考えると、最低雪が止まないと移動はきついかと。助けを呼ぶとしてもね。
:「動くに動けんな…」窓の外を見つつ
魔美:「雪なら、かまくらとかをつくって、雪をよけたりすることは出来る。だけど、この館は存在自体が危ない。」
GM:操「……だい……じょうぶ……ですよ……」
:「かまくらなあ」
:「馬鹿言ってんな。ミサオ。あんた動かないほうがいい」
GM:操「私を……殺せば……いいんですから……」
:「はぁ!?」
魔美:「・・・。」台詞のやり取りは、任せた。
:「どういう事だよ…」 何ーΣ( ̄■ ̄)<まかせた
GM:操「……皆を殺したのは……私、っていうことです……二ヵ月前の、あの日に……」
魔美:ここで、シーンチェンジしませんか?
GM:うん。
:了解


† CLIMAX PHASE †

GM:侵食率、どうぞ。
:#1d10+55
    ダイス/雅:1d10=(4)=4+55=59
:や、やるきねええ_| ̄|●
魔美:#1d10+60
    ダイス/魔美:1d10=(5)=5+60=65
:「どういうことか、説明してくれ」
GM:操「……旦那様が作り上げた不死の植物……それが、私なんです。たった一つの命令の為に」
魔美:[]
魔美:「・・・」
GM:操「家族を失いたくないと望んだ旦那様は……私に一つの命令を与えたんです。家族を守れと。見守ってくれと」
GM:操「しかし、私は目覚める時……この家の命を刈り取ったのです。その子を除いて……」真美が連れた子に、目をやる。
:「つまり、他の家族は…」
GM:操「……はい。二ヶ月前に、死んでいたんです。それを……私がずっと操って。……この子に、たった一人残った旦那様の家族に、悟られないように」
:「…」
魔美:「・・・だけど、なぜ今になって?」
GM:操「……終わりに……したいんです。」
魔美:「・・・どうして?」
GM:操「……他者の命を吸って、この子を守る。それが私の使命。それ以外のことは、私には出来ません。けど……」
GM:操「それは、この子にとって……本当に良い事なんでしょうか? 私の作り出した、偽りの中で生きていくことが」
:「はじめから俺たちに助けを求めればよかったのに。こんな回りくどいことせずに」
GM:操「……そうしたかったんです、本当は。でも……私の力が、尽き掛けているんです。だから……幻が、解けて……」
魔美:「・・・だから、ほかの命を代償にする必要があった?」
GM:操「このままなら、そうなります。私は今でも……あなた達の命を刈りたくてたまらないんです」
魔美:「ならば、私たちはどうすればいい?」>操
:「だからといって、「はいそうですか」ってあんたを殺すわけにもいかねえ…結局堂々巡りかよ・・・くそっ」
GM:操「終わらせたいんです。この偽りも、この呪われた命も!」
GM:ざわり、と周囲がざわめいた。
魔美:「雅、多分、このメイドの最後の理性がねがっていることだ。ひょっとしたら、もう近いうちに、メイドの理性がぶっ飛んで、がむしゃらに私たちを狙ってくる。」
魔美:「雅、どうする?」
GM:ざわりざわりと何かが蠢いて……君たちを狙う、殺気のようなものが膨れ上がっていく。
:「…ち…」《ブレードマウント》で隠していた武器を取り出します。
魔美:「・・・貴方の願いを、聞き入れてあげましょう。」《ワーディング》で、子供を寝かしつける。
GM:操「ごめんなさい、こんなことを頼んでしまって……とても、優しい人なのに。私のことも……助けてくれようとしているのに」
魔美:聞き入れてあげましょう→聞き入れてあげる(訂正)
:「後悔するなよ。一宿一飯の恩が仇になっちまったが…すまんな」
:無慈悲に刀を振り上げる。むしろ慈悲だったのかもしれないが。
魔美:「・・・私がここに来て良かった。貴方を殺すことに、私は戸惑うことはない。」重力球を、浮かべて臨戦態勢
GM:操「お願いします……」静かに、目を閉じる。しかし、周囲の壁が木の根のような物の集合体になり、彼女を取り囲んでいく!
:「ここに俺たちがいたのは『奇蹟』だったのかもな」刀をまっすぐ左胸に振り下ろす
:…ってか植物に心臓あるのか(さり気に突っ込んでみる
魔美:「やはり・・・。本能が死を願っていない・・・。」
GM:刀は、木の根に防がれる。しかし、その向こうから声が聞こえる。
魔美:まぁ、核が存在しているということで(笑)>雅
GM:操「私が、核です! 私が消えれば……全部終わります!!」
:「全力で叩き込むぞ。マミ」
:こっから戦闘ターン?
魔美:「(こくり)」
GM:はい。そして世界の全てがワーディングに塗りつぶされる。ついでに衝動判定!
魔美:#9r10+5
    ダイス/魔美:9r10=(1,2,8,2,9,6,8,1,1)=9+5=14
魔美:成功。
GM:RC使いは強いなぁw
魔美:#2d10+65
    ダイス/魔美:2d10=(7+6)=13+65=78
:#2r10+1
    ダイス/雅:2r10=(5,5)=5+1=6
:あー
:#2d10+59
    ダイス/雅:2d10=(3+3)=6+59=65
:_| ̄|●やるきねえー
GM:あははw IV申告してください。こっちは8.
魔美:10
:14
GM:では、雅→真美→操の順で。
GM:なお、HPが0になる=木の根の防御がなくなる、と考えてください。OK?
魔美:了解。
:OK
GM:では、戦闘を開始します!
GM: 
GM:1T
GM:セットアップある人?
:ありません
魔美:ないです。これからもないですー。
GM:操、便宜上《ヴァイタルアップ》w 今後は無いです。
:そして、初のジェネシフト(何) #3d10+65
    ダイス/雅:3d10=(9+1+4)=14+65=79
GM:では、雅さんどうぞーw
:って、マイナーね、いまの。(先行入力してた)
GM:OKw
:メジャー:『斬撃』 防御行動に1Dペナ 85% #7r10+3
    ダイス/雅:7r10=(7,5,5,9,9,1,5)=9+3=12
:あ
:まちがい
GM:ほいほい
:メジャー:『斬撃』 防御行動に1Dペナ 85% #7r8+3
    ダイス/雅:7r10=(7,3,8,10,3,10,1)=Critical!!
    ダイス/雅:3r10=(7,8,2)=Critical!!
    ダイス/雅:1r10=(10)=Critical!!
    ダイス/雅:1r10=(6)=6+30=36+3=39
:達成値39
GM:すげw
:《ブレードマウント》+《MAXボルテージ》+《疾風剣》のコンボです。(書くの忘れてた
GM:#7r8+11 <白兵2>+《オールレンジ+歪みの身体》 木の根が盾になって斬撃を防ぐ!
    ダイス/GM:7r10=(4,10,2,4,3,1,3)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(3)=3+10=13+11=24
GM:うあ、受けられなかった(汗)。ダメージ下さいー
:#4d10+4
    ダイス/雅:4d10=(8+6+1+4)=19+4=23
:ざっくり23点
GM:木の根の向こう側に見える彼女の顔が僅かにゆがむ。
GM:次、真美さんー
魔美:マイナーアクションで、ダークマター
魔美:#13r7+5<RC5Lv>+《魔王の理3+悪の鉄槌2+インビジブルハンド1》攻撃力11 侵食率89
    ダイス/魔美:13r10=(3,8,8,10,4,7,8,5,8,9,5,1,3)=Critical!!
    ダイス/魔美:7r10=(7,8,4,4,9,4,8)=Critical!!
    ダイス/魔美:4r10=(4,1,8,6)=Critical!!
    ダイス/魔美:1r10=(9)=Critical!!
    ダイス/魔美:1r10=(2)=2+40=42+5=47
GM:こっちも凄いぞっw
GM:#8r8+11 <白兵2>+《オールレンジ+歪みの身体》 重力球を防ごうとする木の根の群れ!
    ダイス/GM:8r10=(1,10,3,7,5,8,9,1)=Critical!!
    ダイス/GM:3r10=(9,3,5)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(4)=4+20=24+11=35
GM:……防げない(しくしく
魔美:#5d10+11
    ダイス/魔美:5d10=(5+4+6+2+9)=26+11=37
GM:大分木の根が砕かれたが、まだ残ってる……
GM:こちらの番!
魔美:どぅん!!と、37点。重力球の散弾銃が根を散らす
GM:#14r8+2 <白兵2>+《オールレンジ+骨の武具+貪欲なる拳+渇きの主+ブラッドバーン》 木の根が無数の槍となり、襲い掛かる……対象は雅さん!
    ダイス/GM:14r10=(7,5,10,1,5,4,10,10,8,9,8,3,6,5)=Critical!!
    ダイス/GM:6r10=(8,6,10,2,1,7)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(10,4)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(1)=1+30=31+2=33
GM:33!
:おー。まわるまわる。どうするかなあ…もらっとくか。ダメージ頂戴。
魔美:一応回避しておきます(笑
魔美:#5d10+2
    ダイス/魔美:5d10=(7+8+2+6+10)=33+2=35
:いや、対象、雅だけだから、
GM:真美さんには行ってないですw
魔美:あぁ、ごめん。ならいらないねー。
GM:ダメージは……#4d10+15
    ダイス/GM:4d10=(4+7+8+7)=26+15=41
GM:41点……
:おお、すごいな。3回は死ねるね
:《リザレクト》#1d10
    ダイス/雅:1d10=(7)=7
:92%
GM:セカンドある人ー?
魔美:ないですー
:ないです
GM:操はあるんだこれがw
魔美:なにー(笑
:あはは。
:さあおいで(爆
GM:#14r8+2 <白兵2>+《オールレンジ+骨の武具+貪欲なる拳+渇きの主+ブラッドバーン+夜魔の領域》今度の目標は真美さんだw
    ダイス/GM:14r10=(10,6,2,7,1,5,4,10,2,4,7,1,1,2)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(9,2)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(5)=5+20=25+2=27
魔美:#5r10+2 一応回避の努力はしてみる(笑
    ダイス/魔美:5r10=(5,4,7,9,9)=9+2=11
:「マミ!!」
魔美:ダメージください(ほろり)
GM:ダメージ……#3d10+15
    ダイス/GM:3d10=(8+7+1)=16+15=31
魔美:#1d10+89《リザレクト》
GM:31点、木の根に体中貫かれて下さい。
    ダイス/魔美:1d10=(10)=10+89=99
GM: 
GM: 
GM:2T
魔美:「貴方の気持ち・・・。痛いほどわかったわ・・・。」心臓を貫かれても、再生して起き上がってくる。
GM:雅さん、どうぞっ!
:マイナー:《雷の加護》 侵食94
:メジャー:『斬撃』 《ブレードマウント》+《MAXボルテージ》+《疾風剣》 防御行動に2Dペナ 侵食値101 #13r7+3
    ダイス/雅:13r10=(4,4,5,10,4,5,4,3,9,2,2,9,2)=Critical!!
    ダイス/雅:3r10=(5,9,10)=Critical!!
    ダイス/雅:2r10=(5,7)=Critical!!
    ダイス/雅:1r10=(5)=5+30=35+3=38
:38〜
GM:#8r8+11 <白兵2>+《オールレンジ+歪みの身体》 たまには止めてみろっw
    ダイス/GM:8r10=(5,2,9,1,10,3,6,10)=Critical!!
    ダイス/GM:3r10=(5,8,1)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(1)=1+20=21+11=32
GM:……惜しいっ!
:ってか、ロイスが怖いところだな。侵食上げすぎたかもしれん。 #4d10+4
    ダイス/雅:4d10=(5+5+2+10)=22+4=26
:26~
:26ぅ〜
GM:……まだ少し残ってる!
GM:真美さん、どうぞっ!
魔美:「・・・貴方の狂った、遺伝子を終わらせてあげる・・・。」マイナーで、ダークマター。これで、101なので、+4D
魔美:#16r7+5<RC5Lv>+《魔王の理3+悪の鉄槌3+インビジブルハンド2》 攻撃力15 侵食率110
    ダイス/魔美:16r10=(6,5,7,4,3,4,5,5,2,3,5,1,2,6,8,1)=Critical!!
    ダイス/魔美:2r10=(5,5)=5+10=15+5=20
GM:おおっ?
魔美:あ、回らんかった(笑
:やば。
GM:#8r8+11 <白兵2>+《オールレンジ+歪みの身体》頑張れっ
    ダイス/GM:8r10=(9,6,6,3,9,5,3,6)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(1,2)=2+10=12+11=23
:ああー!?
GM:低レベルな争いだが止めたっ! 受けなのでダメージ下さい。高いと死にます(汗)
魔美:#3d10+15
    ダイス/魔美:3d10=(9+5+3)=17+15=32
魔美:どーんと32点。
GM:……彼女を守る、全ての根が砕け散った!
魔美:「雅さん!!」
:「応よ!!」って…行動していいのかしら
GM:もちろん!
魔美:重力球が、根をちらして、隠していた本体の操を出現させる!
GM:木の根が砕けた向こうに、哀しく微笑む操の姿が……
:じゃあ刀をこう、牙突みたいに突き出して(何)
:「すまない…ミサオ…」
:刀を打ち込むっ
GM:「ありがとう…雅……」
GM:軽く、儚く胸を貫く刃。そして、ほっとしたように微笑む操。
:「神のご加護を」
:刀を引き抜く。
GM:そして……引き抜かれた傷口から、彼女が崩れていく。桜の花びらにも似た真紅の欠片となって。
GM:ひらひら、ひらひらと、崩れていく。
魔美:「狂気が終わっていく・・・。」
GM:そして、真紅の華は散る。
:刀を納めて。
:「これで、よかったんだよな」ぽつりとつぶやく
魔美:「・・・うん。」
GM:周囲の全てが、崩れて消えていく。後に残るのは……廃墟にも似た、屋敷。
GM:そして、覗いた空から、一度空に舞い上がった真紅が舞い降りてくる。
GM: 
GM:まるで……真紅の雪のように。
GM: 
GM:最後に、何かあればどうぞ。
魔美:「・・・きれい・・・。」
:「…さて。一晩の宿は借りるよ…疲れた」操を寝かせていたベッドに寄りかかって座り込む。
GM:OK。


† INTERMISSON †

GM:では、ロイスと最終侵食率を申告して、判定をどうぞー
魔美:#6d10-110 ロイスは6つ。最終侵食率は110でした。このまま判定。
    ダイス/魔美:6d10=(2+2+7+6+10+5)=32-110=-78
魔美:いい所で帰還♪
GM:うむw
:…ロイスのミサオちゃんぶち殺しちゃったので、-1 初期とPC間で4つ #4d10-101 
    ダイス/雅:4d10=(5+5+5+5)=20-101=-81
:81帰還
GM:OKw
GM:二人とも帰還しましたので、EDに行きます。


† ENDING PHASE †

GM:何か、希望はありますか?
:んー、翌朝?
GM:お任せします。
:翌朝。
GM:OK。
GM:翌朝……あれほど降っていた雪は止み、信じられないほどの青空が広がっています。
魔美:一緒にエンディングやりますか?>雅
:いいと思うよ
GM:OK、ではその方向で。
:「ん、ん〜」伸びをして。
:「雪もやんだみたいだし。帰れるな」
GM:それでも廃墟になった屋敷はそれなりに寒いはずですが、不思議と暖かく過ごす事が出来ました。まるで操が守ってくれたかのように。
魔美:「・・・(こくり)」
GM:DM「それにしても、酷い目にあったわ……」
:「酷いねえ…」
魔美:「・・・今回は、見逃してあげる。その代わり次、あったときは・・・。」重力球大量生産(笑
魔美:>DM
:「お嬢ちゃん、なんなら…」ずいっと身体を引き寄せて
GM:DM「……え? ええ!?」びっくりw
:「もっと酷い目にあわせようか?」にぃっと笑う
魔美:「雅ちゃんの本気は、かなり怖い。」
GM:DM「私、何にもしてないじゃないー! ……FHだからどんな目に逢わせてもいいって言うのー!?」断固抗議w
魔美:「うん。」即答
:「ま、かわいいそのお嬢ちゃんの抗議に免じて、ほっぺたで勘弁してやるか。がんばったご褒美もかねてな」といってほっぺたちゅー(何
GM:DM「そういうのはディアボロスのおじさんにやっといてってば……って!!」真っ赤になって飛びのきますw
:「あれは趣味じゃないんでね」
GM:DM「い、いきなり何すんのよ!! 折角助け呼んであげたのに!!」
魔美:「雅ちゃんって男の子?女の子?」(苦笑)
GM:DM「…言われてみれば気になるわね」じっと雅さんを見ます
:「秘密♪」くすくす、と笑って
GM:DM「まあ、そろそろUGNが来る頃合だから、私そろそろ行くわね。……今度は『魔王の娘』とも決着つけたいし……そこのおにーさんともいいことしたいし、楽しみにしてるわ」と言って、立ち上がります。
:「あはは。楽しみに待ってるよ。お嬢ちゃん」
魔美:「いいこと・・・。なるほど。」勝手に納得
:「なに? マミもして欲しかったか?」
GM:DM「……じゃあ、またね♪」彼女は従者を呼び出し、それに掴まって空を飛んで行っちゃいます。それと入れ替わるように、遠くの方からヘリの音が。
魔美:「私は、とりあえず予約があるからいい。」意味ありげに笑って、子供の手を引いてヘリに向かう。
:「それじゃ、な」振り向いて操が寝ていたベッドへ視線を向ける。
GM:その言葉に応えるように、ベッドに残っていた真紅が風に飛ばされ、消える――。
GM:最後に、何かあります?
:いえ、特には。
魔美:ないですね。
GM:OK。
GM:では……突発セッション、『紅色の雪』、終わりとさせていただきたいと思います……(礼



† AFTERMISSON †
魔美:うぃー。お疲れサマー。
GM:皆様、お疲れ様でした(平伏
:おつかれさまでしたー
:きれいな終わりでなんとも
GM:反省ばっかですよほんと……修行積んできます(泣)
魔美:うーん。伏線があるといいですね。
GM:うん、それは物凄く反省してます。情報が足りなすぎて唐突でした。
魔美:露骨な伏線でいいです(笑)オンラインセッションは情報に気づいてくれない場合が多いので特に(笑
GM:はーいw
:ですな。わたしもそれでよく失敗します
魔美:元ネタはすごく良いので・・・。アナザーで、もう一度整理しなおしてセッションしてもいいかと。
GM:あ、そうだ。ログ、どちらかにお願いできますか? 実は私……ログ録って無いんです(マジ平伏)
GM:ふむ、検討してみましょう。
魔美:ええと、僕も1つ抱えてるんで、結構厳しいのですが(^^;
:ろぐねえ。
GM:難しいようでしたらログ頂いて私やりますよw
:いや、どうかなあ、明日一日でできればいいけれど、
:わたし仕上げたばかりだし、
:キャラとログの一覧のリンクまだやってないから…るるいえさんお願いしていい?
GM:はーい、んじゃ私やっときます。
魔美:生ログは、大地さんから渡しておいてもらえませんか?
:ああ、了解です。
魔美:こっちはWOOLなんで、ログの形が特殊なんです。
GM:では、後日アフター出しますので、感想なんかはそちらへどうぞw
:りょうかいです
GM:では、落ちましょうか。
魔美:うぃーす。