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Double+Cross The 2nd Edition「幻想曲 夏祭りの夜」
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■自己紹介
GM
:まずは自己紹介を。PC1から、番号順にお願いします。
GM:終わりましたら、「以上」とつけてください。
九十九: 
九十九:「えっと、五十五十三九十九っていいます。字で書くと、こう。嘘みたい名前ですけど、本当なんですよ?」
九十九:「色々と迷惑をかけるかもしれませんけど、よろしくお願いしますっ」
九十九:基本的に人のいい14歳の中学生。
九十九:よく、出会った人が見捨てられずに事件に巻き込まれたり巻き込んだり。
九十九:比較的、「日常」に近い位置にいる娘さん。のつもり。
九十九:ブラムストーカー/オルクスの極近接白兵型。
九十九:HP:16 イニシアチブ:7 基本侵食率:34%
九十九: 
九十九:シナリオロイス:迷子
九十九:■庇護/不安
九十九:「大丈夫、立てる? 痛くない? ……って、気が付いたらみんなとはぐれてるし!? わー、泣かない泣かないっ………はぅ」
九十九:PC間ロイス:“剣嵐舞踏” 草薙 拓己
九十九:■慕情/恐怖
九十九:「……優しい先生なん……だ、けど………って、うわー先生ごめんなさい、もう赤点取りませんから、宿題増やさないで下さいーっ(涙」
九十九: 
九十九:ええと、以上で。

草薙:「こんにちわ。草薙拓己と申します(にこり)」
草薙:「久路洲市の中学校で教職を務めているんですが、UGNのエージェントでもあります」
草薙:「あー、困りましたね、これ以上は何も……兎に角、よろしくお願いいたします」
草薙:モルフェウス/バロールの中学校の先生、草薙拓己です。
草薙:昔はUGNチルドレンで、数多の戦場を駆け抜けていましたが、ある戦いを最後に引退、今は中学校の先生をしつつ後進の育成をやっています。
草薙:Dロイス複製体所有者で、イニチアシブは19、HPは16、初期侵食率は32%です。
草薙:シナリオロイスは『化け物』に『□好奇心/■憤懣』。
草薙:PCロイスは唐沢尚人さんに『■誠意/□不安』。
草薙:以上、よろしくお願いします。

尚人:「唐沢 尚人。しがない考古学者にしてP・I・T・Cのエージェントだ」
尚人:「…………なあ、いくらコードネームが長いからって『鳩』って呼ぶのやめてくれや」嘆息。
尚人:やたらガタイのいい兄ちゃん。とても考古学者には見えないが気にしてはいけない。
尚人:とりあえず、『鳩』は禁句である。
尚人:趣味はフィールドワークと家事全般。
尚人:シンドローム ブラム=ストーカー/サラマンダー
尚人:HP20 イニシアチブ11 基本侵食率35%
尚人: 
尚人:シナリオロイス:伝承
尚人:■好奇心/猜疑心
尚人:ま、よくある民話の類かね。
尚人:……とりあえず、レネゲイド絡み出ない事を祈るしかねえな。
尚人: 
尚人:PC間ロイス:“彼方より来たる者” 五十五十三 九十九
尚人:■親近感/無関心
尚人:あー、俺と戦闘スタイル似てるんだよなあ、あいつ。
尚人:……ま、それだけだ。仕事以外の接点はねえよ。
尚人: 
尚人:以上です。

GM:いくつか注意点を。
GM:訂正を行う時は「訂正」もしくは「#」を明記していただけると、編集さんの労力軽減になりますので、できるだけご協力ください。
GM:ええ、割と突発的なノリでいきますので、まあざっくりと楽しんでいただければ。(ぉ
GM:では、拙いGMですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。
GM:(礼

 

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【Opening phase】
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Scene1
ScenePlayer:五十五十三九十九
Place:久路洲市/夏祭り会場
time:夜
entrance:不可
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九十九:#1d10+34
    ダイス/九十九:1d10=(7)=7+34=41
GM:うい、では。
九十九:そこそこやる気です(ゆん)
GM:今日は久路洲市で行われる夏祭りの日だ。
GM:北寄りにある神社の周辺を中心に、出店が出ている。
GM:君は……。
九十九:「〜〜♪」浴衣とか着てみたり、からんころんと下駄鳴らしてみたり。ご機嫌気味で。わたあめとかたこ焼きとかっw
GM:誰と来てる?(はた
九十九:……友人……せ、折角だし。以前の桜のセッションの時の彼女でっ!w
GM:む、そ、そうか…。では、
GM:悠紀「たこ焼き美味しかったねー。…あ、りんご飴っ!」とか、まあこちらもはしゃいでますな。
九十九:「りんご飴……まだ売ってるんだぁ」うわぁ、と。毎年の様に思う事をばw
九十九:「あ、射的とかもあるみたいだし、あっちの方も行ってみよう!」別の一角を指さして誘ったりw
GM:悠紀「結構好きなんだよねりんご飴ー。…あー、でももう結構食べたしな…」ぶつぶつ、迷ってみる。
GM:と、まあ。楽しんでいるとですね。
九十九:「……う゛。確かに、もう色々と………」わたあめとかたこ焼きとか焼きそばとかの残骸を目にw
GM:ぶらぶら歩いていた君達の足下で。
GM:ずべっ
GM:何か、妙な音。
GM:続いて
GM:「…………う。」
九十九:「………ずべ?」思わず下を見て
GM:「うわああ〜ん。」
GM:そこには。
GM:転んだまま、この場にへたり込んでいる幼女一名。
GM:盛大に泣いております。
九十九:「………ええっと」一瞬困ってから、しゃがみ込み
九十九:「えと、大丈夫? 怪我とかはない?」とりあえず立たせて、服とかに付いた砂とか叩きつつ。怪我とかないかと様子伺い
GM:「うあーん、痛いよー。」膝をちょっと擦りむいてるかな。周りの人は何事かと視線をやりつつも、避けて通っていく。
九十九:「泣かない泣かない。ほら、ちょっと擦りむいたこれだけだから、ね?」あやしながら、近くの店の人に頼んで水とか分けてもらって、ハンカチ濡らして傷口拭いて上げよう
GM:「……うっうっ。」まだしゃくり上げつつも何とか、泣きやんだ。しかし。
GM:「おかーさん、どこ?」泣きやんでようやく気がついたように、ぽつりと君に尋ねる。
九十九:「ほら、もう痛くないでしょう………おかーさん?」きょと。
九十九:「………ええっと」一応周囲を見回し、それらしい人は……?(いないだろうなー)
GM:居ないね。そして…君の近くにいたはずの悠紀も、気がつくと姿が見えない。
九十九:「悠紀ちゃん、この子のお母さんっぽい人とか……って、悠紀ちゃんもいないしっ!?」がびんっw
GM:どうやら、君もこの子も迷子…になってしまったらしい。
九十九:「………あちゃぁ…」女の子の手を取ったまま、呆然としてやう(ぇ

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Scene2
ScenePlayer:草薙 拓己
Place:久路洲市/神社
time:夜
entrance:不可
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草薙:#1d10+32 侵食率。
    ダイス/草薙:1d10=(1)=1+32=33
GM:では。
GM:遠くに祭りの明かりが見える、神社の境内。
GM:祭りの会場とは違って、ここはあまり人気がなく、暗い。
草薙:「……向こうは賑やかですねー。取材が終わったら行くのもいいかもしれませんね」祭りの方を見ながらw
GM:幸司「ああ…そうだな。…はやいとこ済ませよう。」君に答えるのは、駆け出しの記者をしている友人の長崎幸司である。
草薙:「ええと、今回は何の取材でしたっけ? たしか伝承か何かでしたよね?」
草薙:「いえ、構いませんよ。たまにはこういうのも良いものですから。……さて、手早く済ませてしまいましょうか」暇な時に調べたこととかを書き込んだ手帳を開いてw
GM:幸司「…とりあえず、許可は取ってあるから…と。」言って、神社の建物の前まで着き立ち止まる。
草薙:「で、ここにはどういう伝承が?」調べたけどイマイチ解らなかったらしい
GM:幸司「…この奥に、昔人を食って回ったって言う妖怪が封印されてるんだと。…まあ、何かの遺骸辺りだろうが…」言いつつ、本殿の戸を開ける。
草薙:「なるほど、昔には良くありますよね、そういうものは」
GM:中は暗くてあまりよく見えないが…奥の方に、なにやら棺大の木箱が在るのが見える。
草薙:「ふむ……ただの伝承、とは言えない雰囲気ですね、良い感じです」楽しそうに覗き込んでw
GM:幸司「あれ…だな。多分。」カメラに手をかけつつ、ゆっくりと中へ。
GM:苦手なのか、幾分緊張した面持ちで、箱の前に。
草薙:「昔、こういう番組ありましたよね……探検隊とか」お気楽w
GM:幸司「…お前さ、こういうのよく平気だよなあ…。」はあ、とため息。
草薙:「……学校には7不思議程度なら腐るほど転がってますから」きっぱりw
GM:幸司「誘って正解だったよ…」とほほ、と呟きつつ。
GM:幸司「…っし。じゃあ、開けるからな。」箱に手をかけて、一つ深呼吸。
GM:ゆっくりと、ふたをずらした。瞬間。
草薙:「はいはい、どうぞ。憑り付かれる栄誉はあなたの物です」言いつつ、一応事態の急変には備えて、いつでも動けるようにしてるけど……
GM:ごっ。
草薙:「――――!?」
GM:ふたが落ちる鈍い音にまぎれて。
GM:黒い影に見える『何か』が、幸司の頭から覆い被さった。
草薙:「――まずい!!」引き摺り戻そうと手を伸ばす!
GM:幸司「な―――?」
GM:しかし、すでに遅く。
GM:ガリッ、ゴ……グッ…
草薙:「幸司さんっ!!」剣を練成して射撃っ!!
GM:くぐもった音がして、さっきまで幸司を飲み込むほどの大きさがあった『何か』は、犬くらいの大きさまで縮む。
GM:そしてボールのように跳ねると、君の剣を避け、背後に回った。
草薙:「逃がしませんっ!!」射撃しようとした剣を引っつかんで、振り向きざまに横薙ぎっ!
GM:“何か”『ケケケケケケケっ!』耳障りな笑い声。ボヨーン、とまったりした音を立てて、それは本殿の入り口まで後退する。
GM:“何か”『喰ろうてやるぞ、喰ろうてやるぞ。私をのけ者にした全て、喰ろうてやるぞ!!』
草薙:「良い度胸です。……解体して差し上げます」剣を弓形に形成した魔眼に番えながら、ゆっくりと歩み寄るw
GM:“何か”『悔しかったら追ってこい、追ってこい!』言うと、また跳ねて外に出る。
草薙:「――褒めて差し上げます。……塵と化しなさい!!」追走開始w
GM:が、『何か』はそのまったりした音に似合わぬ早さで、境内から姿を消した。
GM:と、ここでシーンエンドにしましょう。何かあれば。
草薙:「……まずいですね、人食いならば、恐らく――」走りながら懐から出した携帯で、UGNに連絡しつつ、祭りの会場に厳しい視線を向けて、OKです。

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Scene3
ScenePlayer:唐沢 尚人
Place:久路洲市/神社
time:夜
entrance:草薙 拓己(強制)
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尚人:#1d10+35
    ダイス/尚人:1d10=(9)=9+35=44
草薙:#1d10+33
    ダイス/草薙:1d10=(10)=10+33=43
草薙:極端なっw
GM:一気にやる気。
GM:では。
GM:まずは尚人さん一人です。
GM:ええ、君は今、市内の神社に伝わる伝承を調べているところだ。
GM:その内容は、こう。
GM: 
GM:「昔々。
GM: 毒を盛られて非業の死を遂げた姫が居た。
GM: 彼女の憎悪はその血液を凝らせ、その心臓は体が朽ちた後も決して朽ちることなく夜を彷徨い、人を喰らった。
GM: しかし、霊験高いまじない師によってこの神社に封じられ、今もここに眠るという。」
GM: 
GM:君はその封印されているという心臓を調べに、今神社の前の階段を上っていた。
尚人:「ま、よくある哀しい民話だわな。………結構こういうのがレネゲイド絡みだったりするんだよなぁ」嘆息。
GM:階段を上っていくと、そろそろ境内が見えてきた。
尚人:「さあて、鬼が出るか蛇が出るか……」ずかずかと神社へ。
GM:すると。
GM:なにやら、本殿の中で物音がする。
尚人:「っと。なんだぁ?」本殿へ向かいましょう。
GM:どうやら本殿の扉は開きっぱなしになっているようだ。君が近づいていくと…
GM:突然、中から何か黒っぽい固まりが飛び出してくる。
尚人:「あ、こらっ!?」慌てて引っ掴もうとするが、するりと逃げられる。
GM:そしてそれは、君の頭の横をかすめて、凄い勢いで階段の下に消えた。
尚人:「……やっぱこれって『アタリ』かねえ?逃がしたのは不味かったな」がしがし、と頭を掻く。
草薙:で、尚人くんを掠めるように数本の剣がカッ飛んでくるw
尚人:「おわっ?!」慌てて避ける。
尚人:「おいコラっ!ちゃんと目標見て飛ばせや」最後の一本は素手で受け止め。
草薙:「――逃がしません……」そして黒いオーラを纏いつつ追走してくる(笑)
草薙:「……ああ、誰かと思ったら尚人君じゃないですか。当たらなかったんですから問題ないでしょう」言い切ったw
尚人:「待て。待て待て待て。……まあ、剣が飛んできたことはこの際不問にしておこう。それはいいからさっきの影についてちょっと説明しろや」がし、と腕を掴む。
草薙:「簡単に言えばそこの神社に封印されていたらしい人食いの化物です。人の多いところに出すと何しでかすか解りません、暇なら手伝ってください」一気に説明w
尚人:「……む、そうだな。さっきのヤツが伝承に関わっているかもしれんし。手伝おうじゃねえか」あっさり。
草薙:「交渉成立です。仕事料のほうは後ほど責任を持ってUGNに支払わせますので、心配なさらず。では、急ぎますよ」問題ないらしいw
尚人:「ああ、そうだな。急ごう」と、階段を駆け下りていく。
GM:ではシーンエンド。

 

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【Middle phase】
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Scene4
ScenePlayer:五十五十三九十九
Place:久路洲市/祭り会場
time:夜
entrance:任意
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九十九:#1d10+41
    ダイス/九十九:1d10=(10)=10+41=51
九十九:……や、やる気だ……(わなわな
GM:やる気ー。
GM:…さて。
GM:迷子にかまけて迷子になってしまった君。
GM:二人の迷子は途方に暮れていた。(ぉ
九十九:「………どう、しようか」ええーっとw
GM:迷子「…おかーさん…」君の手を握ったまま、しょぼん。
九十九:暫く、ぼーぜんとしてた気がするけど、はたと気が付きw
九十九:「……と、とりあえず探しに行こうか」おかーさんとか、悠紀ちゃんとか
GM:迷子「…(こくり)」一応、頼る気らしい。
九十九:「ええと……あ。君の名前は? あたしは九十九」とりあえず、事務所とかを目指してみながら自己紹介。フルネームは子供相手には向かない気がした(ぉ
GM:ときこ「つくもおねーちゃん。……わたしはときこ。」確認するように答え。
GM:ときこ「…おかーさん、迷子になったらじんじゃにいきなさいって。言ってたの。」手を引かれて歩きつつ、ぽつりと呟く。
九十九:「ときこちゃん、だね? よろしく」きゅ、と手を握って、安心させるように笑いかけてあげよう
九十九:「……神社って……あの神社? ……ああ、そっか。お母さんと、待ち合わせしてたんだ」なるほど、と納得
GM:ときこ「うん…」手を握り返しながら、頷く。
九十九:「じゃあ、行こうか?」とりあえず、人の少なそうな……ないかw
九十九:人混みに潰されないように、微妙に庇いながら神社目指して出発っw
GM:ときこ「…じんじゃに居たら、おかーさん来てくれるよね…?」では、それに着いて行きますね。
九十九:「うん、きっと来てくれるよ。お母さんと約束したんだよね? だから、もうちょっと我慢しててね」根拠ないけど、約束してたって言うし
GM:では、
GM:そうして神社目指して歩いていると、向こうからやってくる人影が。…なんだか見覚えがある。
九十九:「……あれ?」からころからころw
GM:……そんなわけで、追走組さんいらっしゃーい(ぇ
草薙:#1d10+43 登場。
    ダイス/草薙:1d10=(1)=1+43=44
尚人:#1d10+44
    ダイス/尚人:1d10=(2)=2+44=46
草薙:「……まずいですね、見失ったかも知れません。こちらに来たのは間違いないんですが……」明らかにエージェントモードの草薙先生、疾走中w
九十九:「……先生? なんだか、急いでるみたいだけど……」思わず立ち止まって、きょとんw
尚人:「困ったもんだな、まったく。人ごみに紛れちまってるぞ、こりゃ」疾走しながら、嘆息。
GM:ときこ「………。」手を繋いだまま、そんな二人を同じくきょとんと見てる。
草薙:「おや五十五十三くん、奇遇ですね。どうしたんですかこんなところで」すれ違うはずのところでぴたりと静止して、笑顔でご挨拶w
九十九:「えっと、ちょっとこの子がお母さんとはぐれたみたいで……っていうか、先生たちこそどうかしたんですか? そんなに急いで」ちょっとわたわたw
尚人:「………あー、平たく言えばヤブヘビ?」ぼそ<どうした>九十九
草薙:「ええ、少々厄介な事態でして……と、こちらの子は妹さんですか?」確信犯で言いつつ、ときこちゃんの前にしゃがみ込んで、視線合わせてにっこり笑うw
GM:ときこ「……。」視線は向けたままだが、九十九の後ろに隠れる(笑>草薙先生
九十九:「いえ、あたし妹はいませんし……ええと、ちょっと迷子になってて。お母さんと、神社で待ち合わせをしてたらしいんで、とりあえずそこに行ってみようとしてたんです」後ろに隠れたときこちゃんの頭とか撫でてあげながら答えw(ぉ
GM:さて。では追走中のお二人。…ちょっと知覚判定でもしてみませんか。(ぉ
草薙:#7r10 いえっさー、と知覚判定
    ダイス/草薙:7r10=(3,5,6,2,4,7,10)=Critical!!
    ダイス/草薙:1r10=(9)=9+10=19
草薙:19と出ましたw
尚人:#4r10+1
    ダイス/尚人:4r10=(9,4,9,8)=9+1=10
尚人:10でした(笑)
GM:うい。
GM:では…
GM:ばっちりわかるなあこれは(w
GM:ええ、九十九が連れている迷子ですが。
草薙:はい。
GM:君たちを見て、一瞬。嗤った気がする。
GM:いや、嗤った。間違いない。
尚人:それ、尚人も気付いていい?
草薙:「…………?」腑に落ちないものを感じつつ、証拠もあるわけでは無いので何も言いません。
GM:10なら気がつくかと。<尚人
尚人:そか。
尚人:「…………?」一瞬、不審そうな顔をする。
九十九:「ええと、どうかしましたか?」なんとなく、二人の表情に違和感を覚えて
草薙:「いえ、特に何でも。それで――」と、ときこちゃんに聞こえないように追ってるものの風体を教えて、見なかったかどうか、見たら教えてと九十九さんに。
九十九:「っ! ……あ、はい。わかりましたっ」耳打ちとかされて特に見てないと、なんか顔赤くしながら答えw
尚人:「……どうするよ、なんか怪しいぞアレ」耳打ちしながら迷子の方を見る>草薙
草薙:「それは解りますが、疑わしきは罰せよとは行かないでしょう……」どうしたものかと思いつつ小声返し>尚人さん
九十九:「……あ、そうすると……」神社って危ないですよね、とときこちゃんを困ったように見る。二人のやり取りには気が付かずw(ぉ
GM:ときこ「…おねえちゃん。」くいくい、と服の裾を引く。早く行こうよ、と言っているらしい。
草薙:「……ああ、九十九さん、携帯持ってます?」何かに気付いたように
尚人:「おお、そうだ。携帯で連絡を取り合えばいいよな。手分けして探してやった方が早いだろうし」<携帯〜
尚人:「まあ、監視出来ればそれにこしたことはないんだが」ぼそぼそ>草薙
九十九:「あ、はい。一応持ってますけど……」もうちょっと待っててね、とときこちゃんをなだめながら、返答
草薙:「ええ、そういうことです。何かあったら連絡してくださいね、それを10分置き位に定時連絡をしてくれると助かりますが……お願いできますか?」>九十九さん
草薙:「この際ですからそれは九十九さんにやってもらうことにします」ぼそぼそ>尚人さん
尚人:「そうだな、その方が良さそうだ」>草薙
九十九:「は、はいっ。わかりました!」こくこく頷き、そろそろときこちゃんの我慢の限界な気がしてきたっ
GM:機嫌悪そうにしている(笑<ときこ
草薙:「では、行きましょうか。被害を出すわけには行きませんし」二人に手を振ってから、捜索再開w
九十九:ああっ!w<機嫌悪そう
尚人:同じく手を振ってから歩き出そう。
九十九:「…そ、それじゃあ行こうか?」ご機嫌伺いつつ、声を掛けw
GM:ときこ「…うん。」子供っぽく拗ねつつ、頷く。
GM:では、この辺りでシーン切りますね。何かあればー。
草薙:特に無しですー
九十九:「……う。……ほ、ほらときこちゃん、わたあめとか食べる?」ご機嫌取りつつ、シーン終了でw
GM:ではシーンエンド。

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Scene5
ScenePlayer:草薙 拓己
Place:久路洲市/祭り会場
time:夜
entrance:唐沢 尚人(強制)
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草薙:#1d10+44 侵食率
    ダイス/草薙:1d10=(10)=10+44=54
尚人:#1d10+46
    ダイス/尚人:1d10=(7)=7+46=53
GM:さて。
GM:九十九と別れて祭りの会場を捜索中のお二人ですが。
草薙:騒ぎとかになって無いですよね?
GM:今のところそれはないみたいですね。<騒ぎ
GM:なんと言ってもこの人混み。いっこうに見つからない例の化け物。
草薙:「困りましたね……遠くへは行っていないと思うんですが……」ちょっと途方に暮れた溜息。
尚人:「……探す当てもねえしなぁ」
GM:と、そこで。
GM:尚人さんの携帯に、支援要請を受けていたUGNからメールが入りますね。
尚人:「……お?」電話を取る。
GM:内容は、もう少し詳しい伝承の内容についての様です。
尚人:どんなもの?
尚人:「UGNがここの伝承について知ってるってこたぁ、やっぱレネゲイド絡みなんかね」がっくり。
GM:・妖怪とかした心臓は、夜な夜な子供の姿になって獲物をおびき寄せ、襲うことが多かったらしい。
GM:・夜にだけ人を襲ったのは、光に弱かったため。
GM:・毒殺された姫の名前は朱鷺子姫という、藤原系の姫。
GM:…とまあ、このような。
草薙:「…………まさか」尚人さんと顔を見合わせて
尚人:「……ヤバいだろ、ほっといたら」顔を見合わせる。
草薙:「神社に行くって言ってましたよね!?」走り出すw
尚人:「間に合えよっ?!……勘違いならいいんだが、な」走り出す。
GM:さて、それではここでシーンチェンジー。

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Scene6
ScenePlayer:五十五十三九十九
Place:久路洲市/神社
time:夜
entrance:任意
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九十九:#1d10+51
    ダイス/九十九:1d10=(9)=9+51=60
九十九:……やる気だ。この子、さっきからやる気だ……(ざわ……ざわ……)
GM:やる気?w
GM:…さて。
GM:では二人と別れてときこと神社までたどり着いた君。
GM:…が、神社に人影は見あたらないね。
九十九:「……誰もいない、ね」きょろ、と周囲見回し。思わずぽつりと漏らし
GM:ときこ「………。あの中。」すっ、と。無表情に指さすのは本殿の中だ。
GM:なぜか閉っているはずの戸は開いている。
九十九:「え? あの中って……」頭の上に、はてなマーク。普通に考えれば、そんなところにいるとは思えないわけで。
九十九:「……本当に、あそこの中なの?」信じられない気持ち半分で、確認するように問い
GM:ときこ「…おねえちゃん、あの中。あの中なの。」依然、指さしたまま君を見上げる。
九十九:「………う、うん。わかった」とりあえず一度見てみるくらいはしてみよう、と。頷き、ときこちゃんの手を握ったまま、本殿に近づいていきますが
GM:ふむ。
GM:では、ときこはそのまま君について行く…が。
GM:ふ…と、繋いでいた手が離れる。
九十九:「………? ときこ、ちゃん?」どうかしたの、と怪訝な面持ちで振り返り
GM:ときこ「………ふふ。」暗闇で、その表情は伺えない。
GM:ときこ「…きてくれて助かったよおねーちゃん。」
九十九:「………な、なに?」なんとなく、気圧されて。一歩、二歩と後ずさり
GM:ときこ『…ケケケッ。』途端に、少女の声が耳障りな音に変わる。
GM:そして…そのシルエットがどろり、と溶けたと思うと…
九十九:「………っ!?」
GM:“何か”『……旨そうな娘よの。………楽しげな記憶がよう見える。』ずるり、ずるり、と音を立てて、君を追いつめていく。
GM:“何か”『憎らしい。………お前もここで、人知れず。…食われてしまえ!』叫びと共にそれは一気に質量を増して、君に覆い被さろうとする…!
尚人:#1d10+53
    ダイス/尚人:1d10=(4)=4+53=57
九十九:「とき、こ……ちゃん? ――っきゃ……っ!」
草薙:『無限の剣嵐(インフィニット・ソードレイン)――!!』天井ぶち抜いて、九十九さん避けるように剣の雨が降り注ぐ!!#1d10+54
    ダイス/草薙:1d10=(1)=1+54=55
尚人:咄嗟に拾った石を黒い影に投げつける。「おい、無事かっ?!」>九十九
GM:“何か”『―――ちいぃっ!』攻撃を避け、表に躍り出る。
九十九:「……あ」しばし、その光景を呆然と眺め
草薙:「私の教え子に手を出すとは――褒めてあげますよ、化物(フリークス)」表に立って、待ち構えてますw
尚人:「ヤな予感が当たっちまったみたいだな。……やれやれ」
GM:“何か”『恨めしや、恨めしや。またも私の邪魔をするか術者達め…!』僅かな光のなかで、それは黒い固まりから少しずつ人の形になっていく。
九十九:「……と、ときこちゃんがいきなり……!」わりと頭混乱中で、二人に見たらわかる状況説明を
GM:やがて現れたのは、まさに「姫」といった格好の女性。…しかし、その容姿はすでに半分腐りかかっている。
草薙:「……このご時勢に、怨霊の類とはなかなかに珍しい体験ですが――九十九くんに手を出した褒美として……塵になりなさい」伊達眼鏡を外して投げ捨てて、不敵に笑う
尚人:「すまんな、九十九。もうちっと早く助けに来てやりゃよかったんだが」腐りかけた『姫』を見ながらため息。
GM:朱鷺子『……小童めが、生意気を。…まとめて喰ろうてくれるわ…!!!』カッ、よ見開いた瞳で君たちを見据え。襲いかかってくる。
九十九:「………怨霊…って」ようやく事情を理解し始め。前にも一度、幽霊とは戦ったことがっ
GM:では、ここでシーン移行。クライマックスに移ります

 

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【Climax phase】
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Scene7
Place:久路洲市/神社
time:夜
entrance:全員登場済み
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草薙:#1d10+55 侵食率
    ダイス/草薙:1d10=(1)=1+55=56
九十九:#1d10+60
    ダイス/九十九:1d10=(1)=1+60=61
尚人:#1d10+57
    ダイス/尚人:1d10=(3)=3+57=60
GM:では、戦闘に移ります。シーンは引き継ぎ。
GM:まずは衝動判定からっ
草薙:#5r10+1 衝動判定。
    ダイス/草薙:5r10=(3,5,6,9,8)=9+1=10
九十九:#4r10
    ダイス/九十九:4r10=(7,4,10,7)=Critical!!
    ダイス/九十九:1r10=(2)=2+10=12
九十九:……おや、回った。
草薙:10成功、で侵食率上昇……#2d10+56
    ダイス/草薙:2d10=(5+4)=9+56=65
尚人:#3r10+1
    ダイス/尚人:3r10=(8,1,2)=8+1=9
九十九:#2d10+61
    ダイス/九十九:2d10=(2+1)=3+61=64
尚人:#2d10+60
    ダイス/尚人:2d10=(9+5)=14+60=74
GM:では、IVの宣言を。
尚人:11です。
九十九:7つです。
草薙:19です。
GM:こちらは10。

イニチアシブは草薙18>尚人11>朱鷺子10>九十九7となりました。

GM:で、エンゲージはと。
GM:(朱鷺子)マイナー(PC) まあシンプルに。
GM:では、ラウンドに移ります。
 
■First Round  
GM:セットアップー
草薙:無しですー
九十九:なっしん。
尚人:なです。
尚人:ちがう、ないです。
GM:こちらは《ヴァイタルアップ》
GM:もし以降もないようでしたら省略しますが。
草薙:私は無いです。
九十九:今のところないです
尚人:ないですねー。
GM:では、以降セットアップは省略、と。
GM:それじゃあまずは先生からー。
草薙:はーい、ではマイナーで《インフィニット・ウェポン》。
草薙:しかる後にメジャーで、コンボ『無限の剣嵐』。侵食率81に。
GM:ういさ。
草薙:#12r8+4<射撃4>+《魔弾の射手+瞬速の針+魔王の理+レインフォース+ペネトレイト》
    ダイス/草薙:12r10=(2,4,6,2,6,3,2,6,2,6,6,1)=6+4=10
GM:Σ
草薙:……ぎゃああ!?w
GM:《異形の踊り》使用 #21r10
    ダイス/GM:21r10=(5,4,10,8,3,3,9,9,2,4,9,10,6,5,10,8,8,2,8,6,6)=Critical!!
    ダイス/GM:3r10=(7,2,8)=8+10=18
GM:避けたw
草薙:うう、低レベルだw
GM:朱鷺子『どこをねろうておる小童…。』くくく、と。
草薙:「……ちっ」舌打ちw
GM:では、尚人ー。
尚人:マイナーで《赫き剣》。HP19点消費。侵触率は76。メジャーで接近して終了。
GM:了解。
GM:では朱鷺子の行動。
GM:マイナーで《爪剣》を宣言。
GM:メジャー:白兵+《オールレンジ/亡者の爪/骨の武具/貪欲なる拳/ブラッドバーン/渇きの主/自在槍/伸縮腕》
GM:対象は…
GM:#1d3
    ダイス/GM:1d3=(3)=3
GM:九十九だね
GM:朱鷺子『喰らわれよ…!』#23r7+4
    ダイス/GM:23r10=(5,2,1,7,8,10,7,4,4,10,10,10,1,2,10,2,10,4,2,6,5,5,2)=Critical!!
九十九:うわぁw
    ダイス/GM:9r10=(10,7,5,4,8,9,8,1,6)=Critical!!
    ダイス/GM:5r10=(1,9,2,9,2)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(9,1)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(3)=3+40=43+4=47
GM:47(ででん
九十九:「――あ」朱鷺子が怨霊だ、とわかっていても。どこか、甘くなる部分があったのか。攻撃をまともに受けてしまい
九十九:……あ、回避放棄で(てへ)
GM:ではダメージ #5d10+22
    ダイス/GM:5d10=(1+2+7+2+2)=14+22=36
GM:ぬ、36か。
九十九:りざれくとー。
九十九:#3d10
    ダイス/九十九:3d10=(10+7+5)=22
九十九:16点回復、侵食率は80へ
GM:では、次は九十九だ。
九十九:「……う、……く」よろ、と立ち上がり。流れた血から《赫き剣》。HP15点消費の、侵食率は83%へ
九十九:メジャーで接敵、終わり(ぁ
GM:了解。
GM:では、セカンド。在る方ー?
尚人:ないです。
九十九:んー。やっておきます(すちゃ)
草薙:無いです
九十九:無傷だしっw
GM:んー、こちらも無しで。
九十九:<ときちゃん
GM:では九十九のセカンド。
九十九:白兵《血族+ブラッドバーン+バイオウェポン+夜魔の領域》で。侵食率は9上昇で92%へ。
GM:きたまい。
九十九:「ごめん……ねっ」#10r8+4
    ダイス/九十九:10r10=(3,8,9,4,9,3,5,6,5,2)=Critical!!
    ダイス/九十九:3r10=(2,9,4)=Critical!!
    ダイス/九十九:1r10=(6)=6+20=26+4=30
GM:ほむ…一応回避を試みる。 《異形の踊り》使用 #21r10
    ダイス/GM:21r10=(5,9,1,5,4,9,8,2,4,4,1,10,6,6,3,5,3,4,6,3,8)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(4)=4+10=14
GM:駄目でした
九十九:#4d10+19
    ダイス/九十九:4d10=(10+5+3+2)=20+19=39
九十九:39点、装甲有効で。
GM:はい、いただきます。
九十九:「……っ!」ざん、と斬り込み。その感触は、人の物ではなく。改めて、目の前のモノが『ときこちゃん』ではなくなったのだ、と悟り
九十九:リザレクト(ぁ
九十九:#1d10
    ダイス/九十九:1d10=(8)=8
GM:あえなく血の色の剣に貫かれるも…未だ、その顔にかげりは見えない。
九十九:…………あ、ヤバw
GM:ふふ。
GM:では次のラウンドへ
 
■Second Round  
GM:セットアップは省略。
GM:草薙先生どうぞー
草薙:マイナー《インフィニット・ウェポン》。
草薙:メジャー……『英霊の剣舞』、行きます。侵食率99。
草薙:#13r8+4<射撃4>+《魔弾の射手+瞬速の針+魔王の理+レインフォース+ペネトレイト+オーバーロード》
    ダイス/草薙:13r10=(8,8,10,6,4,2,10,2,1,5,1,3,4)=Critical!!
    ダイス/草薙:4r10=(5,9,7,1)=Critical!!
    ダイス/草薙:1r10=(2)=2+20=22+4=26
草薙:うーん、26とイマイチ。
GM:回避を。 《異形の踊り》使用 #21r10
    ダイス/GM:21r10=(10,8,9,6,1,10,1,5,10,4,9,5,4,8,4,2,6,2,5,5,9)=Critical!!
    ダイス/GM:3r10=(7,1,10)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(3)=3+20=23
草薙:危ないwq
GM:アブねw
GM:ダメージを。
草薙:#3d10+12 ダメージ。
    ダイス/草薙:3d10=(9+6+5)=20+12=32
草薙:32点装甲無視、どうぞっ
GM:うむ…頂。
GM:やや辛そうだが、まだ足つきはしっかりしている。
GM:ではお次、尚人さーん。
尚人:ちょっと待機。
GM:了解。
GM:では朱鷺子の行動。
GM:マイナーなし、メジャーで白兵+《オールレンジ/亡者の爪/骨の武具/貪欲なる拳/ブラッドバーン/渇きの主/自在槍/伸縮腕》
GM:対象 #1d3
    ダイス/GM:1d3=(2)=2
GM:待機中の尚人君(笑
尚人:どうぞ(笑)
GM:#23r7+4
    ダイス/GM:23r10=(7,10,6,5,4,5,6,4,10,5,3,2,6,8,4,1,1,3,2,7,1,7,3)=Critical!!
    ダイス/GM:6r10=(3,6,7,2,5,7)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(2,10)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(6)=6+30=36+4=40
GM:40で。
尚人:それは喰らっとくわ(笑)
GM:あいさw
GM:#5d10+22 装甲値無視 攻撃後、HP8点回復
    ダイス/GM:5d10=(7+6+3+8+2)=26+22=48
尚人:《リザレクト》。#1d10+76
    ダイス/尚人:1d10=(8)=8+76=84
GM:48点の赤き爪が襲います。(何
GM:では、以上。次は九十九ー。
尚人:「……意外に痛ぇな。普通の人間なら死んでたぞ」
尚人:待機解除ー
九十九:尚人さんが先ですにゃ。
GM:はいさ。
尚人:マイナー、《炎の加護》。ダイス+2。侵触率は86%。
尚人:コンボ「血の赫、炎の赤」《炎神の怒り+炎の剣+ブレインコントロール》+<白兵>7 で94%
尚人:ダイス12、クリティカル8、攻撃力+21。
尚人:あとでHPが5に。
GM:はいな。
尚人:#12r8+7
    ダイス/尚人:12r10=(9,8,1,8,7,1,6,2,8,5,1,6)=Critical!!
    ダイス/尚人:4r10=(6,2,2,2)=6+10=16+7=23
GM:…回避を。 《異形の踊り》使用 #21r10
    ダイス/GM:21r10=(7,9,5,2,5,9,2,5,9,7,7,4,4,4,1,8,4,10,2,3,9)=Critical!!
    ダイス/GM:1r10=(2)=2+10=12
GM:はっはっはぁ!w
GM:ダメージを(どろり
尚人:ではダメージを。装甲は有効。 #3d10+21
    ダイス/尚人:3d10=(2+2+10)=14+21=35
尚人:35じゃなぁ。地味にダメージ。
GM:ぬ。いただきまして。
GM:不意の動きに油断したか、君の剣をまともに食らう。
GM:ちょっと、辛そうになってきたかな。
GM:では、九十九の行動ー
尚人:「人を喰らい続け、呪い続けても苦しいだけじゃねえのかよ……」ぼそり。
九十九:マイナーなし、メジャーで《血族+ブラッドバーン+バイオウェポン+大地の加護+オーバーロード》。侵食率は111%へ
九十九:#13r7+4 どんっ
    ダイス/九十九:13r10=(2,9,5,9,6,6,10,6,8,8,9,1,2)=Critical!!
    ダイス/九十九:6r10=(9,10,6,10,7,1)=Critical!!
    ダイス/九十九:4r10=(10,4,3,2)=Critical!!
    ダイス/九十九:1r10=(5)=5+30=35+4=39
GM:駄目もと 《異形の踊り》使用 #21r10
    ダイス/GM:21r10=(10,9,3,1,1,6,9,4,7,10,3,7,5,6,5,9,3,4,3,2,2)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(5,9)=9+10=19
GM:かもん!
九十九:「――だったら、せめて」自分の手で。そんな、気持ちで #4d10+44
    ダイス/九十九:4d10=(9+4+2+6)=21+44=65
九十九:65
九十九:点、装甲有効で。
GM:…
九十九:ぱきんと剣が折れました。
GM:九十九の剣とともに、同じく折れる朱鷺子の体。
GM:しかし。
GM:朱鷺子『おのれ、おのれ……!!…恨み、はらさでおくべきか…!!』
GM:《透過》使用 #3d10
    ダイス/GM:3d10=(10+1+2)=13
GM:ダメージ無効、13点回復。
GM:恨み、憎しみ。その力だけで、立っている。
GM:…では、セカンド在る方ー。
草薙:無いですー
九十九:「……なんで、そこまで……」わからない、と首を振り。セカンドはなし
尚人:ないー
GM:ではこちらも無しで。
GM:次のラウンドー
 
■Third Round  
GM:セットアップ省略。
GM:草薙先生からどぞ。
草薙:マイナー……最近恒例と化してきた感がありますが、懐から両手剣を抜き出す!
草薙:メジャー、『英霊の剣舞』、侵食率114
草薙:#17r7+4<射撃4>+《魔弾の射手+瞬速の針+魔王の理+レインフォース+ペネトレイト+オーバーロード》
    ダイス/草薙:17r10=(2,10,8,5,3,4,9,1,6,10,5,8,1,3,8,7,6)=Critical!!
    ダイス/草薙:7r10=(10,1,10,7,7,10,9)=Critical!!
    ダイス/草薙:6r10=(8,9,5,3,6,4)=Critical!!
    ダイス/草薙:2r10=(1,3)=3+30=33+4=37
草薙:37、どん。
GM:うぬ、悪あがき 《異形の踊り》使用 #21r10
    ダイス/GM:21r10=(4,9,2,9,7,8,8,10,3,3,5,3,4,3,9,4,8,8,10,7,6)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(6,1)=6+10=16
GM:無理でさー
草薙:「――砕け散れ」 ……ダメージ、#4d10+20
    ダイス/草薙:4d10=(10+1+3+8)=22+20=42
草薙:42点装甲無視!
GM:無視かあー
GM:腐敗の姫を襲う、剣の雨。
GM:朱鷺子『く…まだ、まだじゃ……!』
GM:しかし…その怨念はまだ、彼女を解放してはくれないらしい。(HP7)
尚人:では。マイナー、《炎の加護》。ダイス+2。侵触率は96%
尚人:コンボ「血の赫、炎の赤」《炎神の怒り+炎の剣+ブレインコントロール》+<白兵>7 で侵触率104%。
尚人:ダイス17、クリティカル7、攻撃力+23。このあとHPが3に。
尚人:#17r7+7
    ダイス/尚人:17r10=(8,9,9,2,3,2,9,8,8,9,2,3,10,5,10,7,2)=Critical!!
    ダイス/尚人:10r10=(4,7,1,6,10,7,3,5,4,9)=Critical!!
    ダイス/尚人:4r10=(10,1,4,1)=Critical!!
    ダイス/尚人:1r10=(7)=Critical!!
    ダイス/尚人:1r10=(3)=3+40=43+7=50
GM:ごはっ?!
尚人:50っ!
GM:(こそっ)《異形の踊り》使用 #21r10
    ダイス/GM:21r10=(4,3,6,10,2,10,9,5,4,4,4,9,1,3,6,7,6,9,2,1,8)=Critical!!
    ダイス/GM:2r10=(2,4)=4+10=14
GM:うん、無理(爽
尚人:#6d10+23 ダメージ。装甲は有効。
    ダイス/尚人:6d10=(1+7+1+9+4+10)=32+23=55
GM:では…
尚人:「すまんな、こんな事しかしてやれん」ばさり、と剣を振り抜く。
GM:それに抵抗する力もなく、朱鷺子は崩れ落ちる。
GM:朱鷺子『そ、んな…いやじゃ……また、また私は……一人きりに…。』
GM:そう、力なく呟いて。
九十九:「……とき、こ……ちゃん?」最後の一瞬だけ、一緒にお祭りを回った『ときこちゃん』だったような気がして。思わず、名前を口に
GM:その体は、みるみる縮まって…小石ほどの黒い塊になってしまった。
GM:戦闘終了。
尚人:「……で、どうする?」小石のような塊を指差して、九十九に問う。
草薙:「こちらで、責任を持って封印するしかなさそうですが――」九十九さんを見る。
九十九:「……お墓でも、作って上げましょうか……」あ、でも元々神社の中から出てきたのなら、そっちに戻した方がいいのかな、とか。悩み
九十九:封印、というか鎮めるする事に、依存はなし
草薙:「では、手伝っていただけますか、九十九さん?」にっこり微笑んで。
九十九:「……結局、お母さんは見つけられなかった、ね」なんとなくその小塊に語りかけ
九十九:「……あ、はいっ」手伝ってくれ、という言葉に肯きを返し
尚人:「……安らかに、眠れる事を祈るとするか」ぽつり、と呟き。
草薙:「そうですね――」亡くなった友人のことを思いつつ、瞑目。
GM:では、シーンエンド。

 

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【自律判定】
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GM:では、自律判定に移ります。
GM:最終浸食率とロイスの数を申告して、九十九>拓己>尚人の順に振ってください。
九十九:ロイス4つのタイタス一つだけど、流石に迷子がタイタスになってしまったよーな気がします。
九十九:ロイス3つのタイタス2つ、そこな尚人さんに、信頼/憐憫ででもロイスを結びロ4のタ2(ぇ
九十九:最終侵食率は111% #4d10-111
    ダイス/九十九:4d10=(6+10+7+10)=33-111=-78
九十九:ただいまですー。
尚人:おかー。
草薙:では、草薙行きます。
草薙:えーと、最終侵食率114でロイス5つ。このまま行きます。#5d10-114
    ダイス/草薙:5d10=(1+7+4+7+4)=23-114=-91
草薙:91で生還いたしました。
九十九:微妙に危なそうな感じでおかえりなさいー。
尚人:さて。ロイスは三つですが流石に伝承はタイタスかなぁ。代わりに草薙せんせーに信頼/■隔意で。
尚人:最終侵食値104%、ロイス3で。
尚人:#3d10-104
    ダイス/尚人:3d10=(6+7+7)=20-104=-84
尚人:帰還ー。
GM:皆さんお帰りなさいー。
九十九:ただいまーですのおかえりなさいー
尚人:ただいまおかえりー
GM:さて、ではEDに行きましょうかね。
GM:PC1+2(合同)>PC3の順に。時間軸的に。

 

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【Ending】
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Scene8
EntranceCharacter:五十五十三九十九、草薙 拓己
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GM:あの後。
GM:残った塊を尚人に預け、君たちははぐれていた悠紀と無事再会できた。
GM:悠紀「もー、どこ行ってたの九十九ちゃんー。…って、あ。草薙先生こんばんは。」
草薙:「こんばんわ。迷子になっていたのを私が見つけたんですよ」ちょっと苦笑気味に
九十九:「……えっと、迷子を見つけちゃって……」迷子を見つけて迷子になってどうする、的な笑い(ぇ
GM:悠紀「もう、九十九ちゃんたらおっちょこちょいだなー」あはは、と。
九十九:「………ううう」反論のしようも御座いませんw 下手に反論すると、Rな方についても話さないといけなくなるしっ
草薙:「ともあれ、見つかって良かった。じゃあ、私はこの辺りで」と言って別れようとw
GM:悠紀「…あ、ほら。もうすぐ花火が始まるから。…先生も見ていきませんか!」w
草薙:「花火……ですか」九十九さんのほうを見て、どうします? と。
九十九:「……う。先生、もう帰っちゃうんですか?」なんとなく寂しそうに見上げてみたり
九十九:w
草薙:「……そんな目されたら帰るって言えないじゃないですか。良いですよ、一緒に見に行きましょうか」頷きますw
GM:悠紀「(九十九に向かって「良かったね☆」ガッツポーズしてみせる)」
九十九:「折角だし、三人で一緒に見ていきませんか?」両手に花ですよぅ?(ぉ
GM:そう話していると。
GM:ひゅるるるるるるるる………
GM:どーん。
GM:ぱらぱらぱらぱら…
GM:と、花火が上がり始める。
草薙:「あー……いいですねー……」満足そうに眺めてます。
九十九:「……始まりましたねー」ほへー、と上向いて眺め
GM:悠紀「きれーですねえ……。……。」こそっ。
GM:二人が上を向いてる内に、いつの間にか消える悠紀。
草薙:「………………」気付かない人w
GM:(ちなみに、はぐれたと思われないように九十九の帯に書き置きを挟んであるw)
九十九:「……わ、今度は文字の花火………って、あれ?」ふと気が付くと、悠紀がまたいなくなっていて
草薙:「大したものですね、うんうん」とりあえず今は空に集中w
九十九:辺りを見回しているうちに、帯に挟まれている紙に気が付き。読んでみよう、ああ読んでみようともっw
GM:「がんばっ☆ ばーい悠紀w」(可愛い文字で)<書き置き
九十九:「…………………ゆ、ゆーきちゃんってば」なんか顔を赤くして、肩を落とし。ああ、花火で良かった。顔色なんて気にならない
草薙:「……どうかしました?」ここでやっと振り向く人w
九十九:「えぅ。……ええっと」書き置き後ろ手に隠し、なにやら挙動不審なつくもんが一人でいますがw
草薙:「……? それに悠紀さんも居ませんね……また迷子でしょうか」不審な目を向けつつ、捜索しようとw
九十九:「あ、ええっと! なんだか悠紀ちゃん、用事が出来たとかで先に帰っちゃって!?」あわわ、と。なんだか凄く一生懸命な説明がw
草薙:「……そうですか、それは残念ですね。……じゃあ、もう少しお祭りを楽しんでいくとしましょうか」ちょっとだけ苦笑しつつ
九十九:「は、はい。あ……ええっと」あたし一人でもいいですか、と不安そうに見上げ
草薙:「ええ、どうぞ。一緒に行きましょう」エスコートするように手を伸ばして。
九十九:「………うぅ…………はい」なんだか、逡巡があったようですが。トマトみたいになったまま、その手を取って歩き始め。ああ、本当に今が夜で(略)
GM:そうして、二人は歩き出す。
GM:祭りの夜は、まだ、長い。
GM:シーンエンド。

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Scene9
EntranceCharacter:唐沢 尚人
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GM:事件後。
GM:持ち帰った塊はUGNできっちりと封印されると言うことで、事件は落ち着いた。
GM:そして君は今日も、遺跡探索に精を出すのであった。
尚人:「……トラップ解除よし、遺跡荒らしもなし、と」指差し確認。
尚人:「さて、行くか」慎重に歩を進める。
GM:今回の探索は割と順調に進んでいる。…いや、いた。…君とは別の足音を聞くまでは。
草薙:凛「…………えーと、さっきのサイコメトリだと、罠の位置があそことあそことあそこで――」
尚人:「………」ぴたり。立ち止まって振り返る。
草薙
:凛「や、奇遇だね尚人さん♪」ものごっつ楽しそうな顔でw
尚人:「コラそこーっ?!」指びしい。
草薙:凛「何? いいじゃん、僕だってお仕事できてるんだからさー♪」何処吹く風、ですともw
尚人:「お前、俺が苦労してトラップ解除している後ろから来てんじゃねえっ!」大激怒(ぉ)
尚人:「……と、大声出すと不味いな。ここは」咳払い。
草薙:凛「気にしない気にしない、だってそうしないと怪我しちゃうじゃない。でもさ」何処か視線が遠いw
尚人:「……なんだ、石動」訝しげな顔。
草薙:凛「……もう遅いよ」視線は尚人さんの背後にw
尚人:「…………ん?」後ろを振り返ってみる。
GM:見ると。
GM:そこにはこう…天井からさらさらさら…と振ってくる砂の筋(笑
草薙:凛(物凄く非難してる視線で尚人さんを見てる)w
尚人:「のおおおおおおおおおっ?!」流石に叫びながら脱出試みるぞ。いくらオーヴァードでも生き埋めになったらお終いだ。
GM:ぴしっ。
GM:びしびしびしっ。
GM:嫌な音が響き始める。w
尚人:「に、逃げるぞ石動っ!」ダッシュで逃走。
草薙:凛「……さって、全力疾走ー!!」サイコメトリで割り出した安全経路辿って走ってるw
尚人:「くっそー!ずるいぞモルフェウス!!」と言いながらもひたすらダッシュ。
草薙:凛「ふふふ、悔しかったら先に脱出してみろー」そしてこっちもダッシュ
GM:そして…ようやく出口の光が見える。
尚人:「てか、いくらオーヴァードでも埋まったら死んじまうっ」ラストスパートをかける。
草薙:凛「それもそうだね――――あ」後もう少し、というところで、かち、と致命的な音が凛の足の下でw
尚人:「………ぉぃ。何だ今の音」
草薙:凛「……多分結構ヤバイ仕掛けが発動した音」遠い目w
GM:がこっ。
GM:突如…君たちの足下が、「なくなった」w
尚人:「この致命的ド阿呆おおおぉっ?!」落ちながら、絶叫。
草薙:凛「最初にやらかしたのはどっちだよぉぉぉぉぉ!!」同じく、落ちつつ絶叫。
GM:ごごごごごごごごご…………
GM:と、音を立てて崩れ落ちる遺跡。
GM:…その後、
GM:居なくなったのに気がついたUGNに二人が救助されるのは、結構先のことになる…(笑
GM:シーンエンドOK?
尚人:OK−
草薙:もちろんOKw

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Double+Cross The 2nd Edition「幻想曲 夏祭りの夜」

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GM:はい、お疲れ様でしたー
尚人:お疲れ様でしたー
草薙:お疲れ様でしたw
GM:…開始時とは対照的すぎるEDでしたね、どちらも(笑
草薙:ですねぇw
尚人:そうだね(爽)
九十九:お疲れ様でしたー
GM:そして友情出演感謝ですー(楽させて貰っちゃったw
尚人:凛君と組むとあら不思議。やたらコミカルになります(ぉ)
草薙:いえいえ、日常を味あわせていただきましたw
九十九:……凛くんの日常、こんななんや……w
草薙:まあ概ねこんなものかとw
尚人:尚人の日常もこんなもんかと(ぉ)
九十九:……楽しそうだ(ぇ
GM:絶対なかなか救助に来て貰えないな(笑<いつもこんな
九十九:スリルとハプニング『だけ』はいくらでも?w
尚人:そうだなぁ(爽)<なかなか救助に来てもらえない
尚人:まああれだ。鉢合わせしなければちゃんと任務達成するよ、二人ともw
草薙:案外、崩壊した遺跡から脱出する方法だけは超一流なんですよw
九十九:「おい、アイツらまたいねーぞ」「あー? まぁた生き埋めになってんだろ、しゃーねぇなー」w
GM:おお、生還者!(違う意味で
尚人:二人とも伝承者なんだが(笑)
草薙:そして、中学生日記なED1w
GM:じゃあ、伝承者:脱出w
GM:悠紀はおませさんです(笑<ED1
草薙:いや、楽しかったw
GM:こうして着実につくもんの(色々な)フラグを立てていきます。乱立。(ぇ
尚人:色々なフラグか(笑)
GM:さて…じゃあアフターはどうしますかね。やっちゃうか、BBSか。
草薙:BBSでいいと思いますよ。実はちょっと眠いw
GM:おおう、じゃあBBSにて、ということでー。
尚人:うい、おなじくBBSでー
草薙:うぃっすー
GM:それではさっくりと、こちらは閉じましょうかね。
尚人:ういさー
GM:皆さんお疲れでしたー