GM:では、もりもりやっていきましょー。
GM:自己紹介をやってください。その間に、ロイスを書いておきます。
明蓮:では、私からですね(笑)
GM:順番は、明蓮、統太、駆穂で。
統太:了解
駆穂:了解。
明蓮:「うに? ……ふにゃあああああ(大欠伸)……琥 明蓮です、よろしくお願いしますね?」
明蓮:「これでも、ロックバンドのヴォーカルやってるんですが……どういう訳か、事件に巻き込まれちゃうんですよね」
明蓮:「ともかく、よろしくお願いしますね」
明蓮:琥 明蓮、キュマイラ/ブラックドッグのクロスブリードで、コードネームは『天威なる咆哮』。
明蓮:19歳の歌手で、近頃メジャーデビューしたばかりのロックバンド『インフィニ』のヴォーカルを務めています。
明蓮:何やら胸ばっかりみんな強調するので、売りはそこなのかと本気で悩む昨今です(爆)
明蓮:以上。
統太:では私。
統太:「九衛統太。性別男性、年齢18歳。ただいま彼女絶賛募集中!」
統太:「っておい!引くな、逃げるな!哀れむな!」
統太:“天翔ける龍”九衛統太。キュマイラ/ハヌマーン。
統太:希少なオーヴァード“古代種”であるため常に監視を受ける。
統太:しかし本人はいたって自覚がないのか日々趣味と本能に従って生きる。
統太:HP16、イニシアチブ8、基本侵蝕率36%。
統太:以上。
駆穂:では次ー
駆穂:「……久継駆穂。コードネームは”神喰らう狼”フェンリル」
駆穂:「……よろしく」
駆穂:「他……言う事あるかな」
駆穂:UGNに属するチルドレン。シンドロームはサラマンダー/ハヌマーン。
駆穂:少女とも間違うような中性的な顔立ちの黒髪の少年。
駆穂:賢者の石の力を使役出来る適合者たる蒼炎使いのオーヴァード。
駆穂:感情を出さぬその表情に反して瞳に昏い憎悪の炎を宿す。
駆穂:HP20、イニシアチブ11、基本侵蝕率35%。
駆穂:以上。よろしくお願いしますー

GM:うぃす。ではシナリオロイス。
GM:明蓮のロイスは、統太、一志、駆穂で。
GM:統太は、明蓮と、PCロイス駆穂で。もうひとつ取ってください。
GM:駆穂は、明蓮とPCロイスの統太で取ってください。
明蓮:……3つ?
GM:うん。
明蓮:統太くんには既に持ってますけど、それでもOK?
統太:呉何
統太:同じく。
明蓮:重複OK、と。
駆穂:PCロイス:九衛統太に[■信頼/□無関心]を取得。自分には無いパーソナリティ如何こうは置いてその力を信頼している…って感じ。
駆穂:シナリオロイス:明蓮に[■慕情/□悔悟]を。明るく振舞っている様子を見ると死んだ姉を思い出すって感じ。
駆穂:いじょー。
明蓮:統太君に「■信頼/□嫉妬」良い人だとは思うのだけど性格面どうにかならないか、と(笑)。
明蓮:一志君には「■庇護/□偏愛」。守ってあげたい症候群(笑)
明蓮:駆穂くんは「■好奇心/□隔意」。どんな人だか気になるけど、どことなく距離を置きたく思う、と。
明蓮:以上です。
統太:では明蓮には■幸福感/□不安、駆穂には■感服/□恐怖でそれぞれ「この幸せが何時まで続くのか…」「確かに凄いけど、畏怖すら感じる」と。
GM:OK。

GM:今回のセッションは、明蓮を中心に、日常を丁寧に演出しようと思っています。
GM:最後に戦闘はいれますが、これはシナリオとはほとんど関係ないと思います。
GM:後、GMから、こういう風に演出して欲しいなぁとお願いします。皆さんGM経験者なので、その辺は信頼してますよ(^^
GM:ということで、楽しくセッションしましょう〜。
駆穂:りょうかいー。よろしくおねがいしますー
明蓮:よろしくお願いしますー。
統太:よろしくお願いします
GM:では・・・『世界は変わろうとも、僕達の日常は変わらない・・・いつまでも・・・ね。』

■ダブルクロスシナリオ■
『明蓮の憂鬱 〜男の子は良くわからない〜』


■オープニングシーン■
SP:明蓮。舞台:東京都心。登場:不可

GM:では、ダイスお願いします−。
明蓮:#1d10+34 侵食率!
   ダイス/明蓮:1d10=(10)=10+34=44
明蓮:……やる気だ(笑)
GM:さて・・・。貴方は都心にいます。というのも、実は一志と一緒にケーキ屋を回っているのだ。
明蓮:ふむふむ。
明蓮:「……んー、このケーキも美味しそう……あ、こっちのケーキも可愛いー♪」すっごく楽しそうに(笑)
GM:一志『・・・お店のケーキのレシピを増やそうとおもってまして・・・。でも、カップル同伴じゃない所が多くて・・・。だから、一緒にきてもらえますか?』
明蓮:『もちろん、行きますよ♪』二つ返事(笑)
GM:と、まぁ、一志の、全ての勇気を振り絞っての誘いに、明蓮は気楽にYesと答えんたんでしょう。多分(笑
明蓮:そうでしょうね、甘いものには目が無いし別腹どころの騒ぎではないし(笑)
GM:で、一通り一志の紹介したケーキ屋を回って、そろそろ帰ろうとする時です。
GM:一志「・・・あの、明蓮さん。今日は幾つケーキ食べました?」
明蓮:「あー、いっぱい食べましたね……幸せです♪ 幾つかって? ……んー、途中から数えるの止めました♪」でも、食べすぎで苦しいようには見えない(笑)
GM:一志「・・・ぼくなんて・・・。3つですよ・・・(とほほ)」というところで、明蓮の肩が誰かとガツンと当る
明蓮:「あ、ごめんなさい……」と、ぶつかった人に謝ります。
GM:強面のおじさん「おぉ〜〜、いてぇ〜なぁ〜〜。ねーちゃん、喧嘩売る気かー?!」ちょっと怖いおじさんが、明蓮に因縁をつける。
明蓮:明蓮「……あ、あの……その……別に喧嘩なんか……」どうしようかなぁ、と考えつつ、ひたすら平謝り。
GM:一志「すっ、すいません!!あの・・・。申し訳無いですが、これで勘弁して下さい!!」といって、懐から、封筒を出す。
GM:おじさん「・・・。」封筒をのぞく「・・・ん?まぁ、ゆるしてやろう。ねえちゃん、道歩く時には気をつけな?」
明蓮:その封筒を横から掴んで、一志に突き返す。目が本気で怒ってる。
GM:一志「・・・だめですぅ。ひそひそ、ここは穏便に・・・。(ひそひそ)」>明蓮
明蓮:明蓮「……お金でどうにかしようなんて、嫌いです!」きっぱりと言い放って、おじさんと向かい合う。
GM:一志「この人は、お金が欲しいだけなんですよぅ。喧嘩は駄目ですぅ。」ぎゅぅとつかんで喧嘩させないようにする(笑)
明蓮:明蓮「……一志くん。……だからってやっていいことと悪いことがあります。離してください」目が、戦闘モードの目に(爆)
GM:おじさん「・・・んぁ?お嬢ちゃん?おじさんは、ちょいとばかり、きたえたことがあってねぇ。(ばきばきばき)おいたしないとだめでちゅねぇ・・・。」と、おじさんが殴りかかる・・・。
GM:5分後・・・。
GM:おじさん「ぐへぇ・・・。(どさり)」ノックダウン(笑
GM:・・・5分は長いな。20秒後でいいや(笑
明蓮:「……もう、せっかくの気分が壊れちゃいました!」手をパンパン、とはたきながら裏路地から出てきます(笑)
GM:一志「あわわわわ・・・。喧嘩は駄目ですよぅ・・・。謝らないと・・・。」あわててついていく。
明蓮:明蓮「……私は一志くんにも怒ってるんですよ!」振り向いて、ぎろっと睨む(笑)
GM:一志「わっ、明蓮さん・・・。怖いですよ・・・。」じりじり下がる(笑
明蓮:明蓮「……もう、あんなことはしないで下さいね」そのまま、すたすたと歩いて行っちゃいます(笑)
GM:一志「あっ!!明蓮さぁ〜ん。まってくださいよぅ〜。」一志は慌ててついていく・・・。
GM:はい、ここで台詞があればどうぞ。その後シーンチェンジ。
明蓮:「……もっとしっかりしてください!」(笑)
GM:一志「・・・いや・・・あの・・・。はいぃ!!」
GM:シーンチェンジ

SP:明蓮。舞台:統太とデート。登場:不可

GM:はーい、明蓮さんと、統太登場してくださいー。
統太:#1d10+36
   ダイス/統太:1d10=(9)=9+36=45
統太:やる気だ(何を)
明蓮:#1d10
   ダイス/明蓮:1d10=(8)=8
明蓮:あ、44+8で52、ですね。
GM:で・・・。あの事件の前後、詳しくは覚えていないが、実は統太ともデートをいていた。
GM:場所はどこにするかね(笑>統太
統太:最近出来たショッピングモールとかで(笑)。
GM:・・・ふっ、実は舞台はそうしようと思ったんだ。シンクロ過ぎ(爆
統太:グッジョブですよー。
GM:では、黒巣市の隣の市にあるショッピングモール。ここには映画やら、食事処や、服なんかもうってる。
GM:で、君らはここで買い物をしようという事になりました。
GM:で、ベンチでご飯を食べています。
統太:ふむふむ。
明蓮:ふむふむ。
GM:基本的になんでもある場所だから、好きなもの食べててください(笑>明蓮
明蓮:了解です。
統太:どうせオゴリですので(笑)。
GM:なるほど、明蓮の胃のことですから・・・。統太は、いい感じにお金が無くなってきてます(笑
明蓮:「んー、やっぱりここの点心は美味しいですー♪」ほとんど手当たり次第に(笑)
統太:「そっかー、連れて来てよかったー(内心:……明日から何食べて生きていこう)」」
明蓮:「……ね、これ半分食べません?」と、肉まんを手で割って渡す(笑)
統太:「食べる食べる!」がぶ。
GM:さて・・・。そうやって食事をとっていると、ベンチの側には、綺麗なお姉さん達が良く通るんだ。しかも、なかにはちょっと際どい服を着ているお姉さんも(笑
明蓮:「……やっぱり、割り勘のほうが……」と言うんだけど、それとなく統太君を気にしてる(笑)
GM:アナウンス「ピンポンパンポーン。お客様に連絡します。ただいま、秋のファッションキャンペーンとして、ファッションモデルが店内を歩いております。」
明蓮:「………………ふぅん」
統太:目線が自然にモデルの方へ。分かりやすいくらいに(笑)。
GM:アナウンス「・・・女性のお客様は、ご自由にファッションについて、お聞き下さい・・・。」
明蓮:「…………(じろ)」と統太君を見る(笑)
明蓮:服については、どうせ着れないしー、とちょっと悔しそう(笑)
統太:「(うわ、あのチャイナドレス、スリットがすごいことになってる。明蓮が着たらもっとすごいんだろうなぁ)」と妄想モードにハイって涎が(笑)。
GM:モデルのおねえさんは、170超えた人がぞろぞろと(笑
GM:明蓮の視線がグサグサと刺さっているが?(笑>統太
明蓮:「……統太さん、涎。……って、あー……あの人たち背が高い……あのくらい背が欲しかったですね……」わらお
明蓮:(笑)
統太:手振ったモデルに手を振り返したり(笑)。
GM:モデル「〜♪」投げキッスを統太に(笑
統太:でれでれ〜(笑)。
明蓮:(………………)にこやかに怒りのオーラが笑い
明蓮:(笑)。
統太:「ん?あー、明蓮はそのままで充分に可愛いと思うけど」
明蓮:「…………………ふん、だ」ぷいっと余所見(笑)
GM:うぃうぃ。では、シーンチェンジOK?
明蓮:OK(笑)
統太:そのまえにやってみたいことが。
GM:?なら、どうぞ。
統太:「機嫌悪くし――」と立ち上がろうとしたときに滑って胸にダイブを(笑)。
統太:「(ぽふんっ)」
明蓮:「………………………き―――――」声にならない悲鳴で連打(笑)
GM:・・・ぐっううぅ、じょぶぅ(爆笑)
統太:「リングにかけろ!」のように派手に吹っ飛んで擬音立てながら昇天(笑)。
GM:(爆笑)
明蓮:(爆笑)
統太:でエンド。
GM:台詞あればどうぞ>明蓮
明蓮:いや、台詞は無し。ただ殴打音だけが響く、と(笑)
GM:うぃうぃ。では・・・統太は、全治2ヶ月の怪我を負ったとうことで(爆)シーンチェンジ。

SP:明蓮。舞台:黒巣氏商店街。登場:駆穂

明蓮:#1d10+52 さあ、どこまで上がるか(笑)
   ダイス/明蓮:1d10=(3)=3+52=55
駆穂:#1d10+35[登場]
   ダイス/駆穂:1d10=(1)=1+35=36
駆穂:……をい(笑)
GM:さて・・・。このようなことがあって、男性不信が続く明蓮は、駆穂と、一緒にUGNの消耗品をかいだしに行っている。
駆穂:「悪いね。丁度暇だったからと言って荷物持ちさせて」ぶらぶらと歩きつつ
明蓮:「まったくもう……なんで男の人ってああなんでしょうか!」と、愚痴を振りまきながら紙袋を抱えて歩く(笑)
明蓮:「大丈夫ですよ、気分転換にもなりますし……」と、にこっと笑います。
駆穂:「そういう物だ…と…僕が言うのも変だけれど。……どうも」笑みを向けられてもぎこちなく
明蓮:「そういえば、駆穂くんとはあんまり話したこと無いですよね。……家族とか、いるんですか?」何気なく(笑)
駆穂:任務明けの上で愚痴を聞きつづけてきたので内心疲労。
駆穂:それは結構神経をすり減らす仕事だったために珍しく気に障る。
駆穂:「いない」紙袋を持ったまま立ち止まり。幾分苛立ちを込めた声でぽつりと
明蓮:「……あ……ご、ごめんなさい……」しまった、という顔で俯いて……「そ、それなら……寂しいとか思うとき、無いです? 良かったら今度ウチに……」必死でフォローしようとするけど、たぶん更に墓穴(笑)
GM:寂れたとはいえ、人の行き交いが無いわけじゃない商店街に、ぽつんとできた気不味い空間・・・。あたりの人間は、二人を避けて通る。(笑
駆穂:「……そんなものなんかいないっ……いらないっ!」俯いて大通りまで響くような珍しい駆穂の大声
駆穂:「……”要らない”」ぽつんと消え入るような声で呟いて。
駆穂:「……帰る」自分の荷物だけは持ってとっとと帰る(笑)
明蓮:「……う……あの、その……」どうにかしよう、と思って駆穂君に手を伸ばすけど……触れることが出来なくて。
GM:おばさんたち「(ひそひそひそ)」
GM:おばさんたち「いやですわ?中学生のカップルが、いらないなんて・・・(ひそひそ)」「最近の若い人たちは・・・。」
明蓮:「……駆穂くんっ!」野次馬の視線の中、必死に追います。
駆穂:もう帰っていない。支部にも荷物を置いたまま任務に。顔合わさない(笑)
明蓮:もうひたすら気まずさだけが増幅されて(笑)
GM:・・・シーンチェンジOK?
明蓮:OK(笑)
駆穂:OK(笑)
GM:ポツーンと取り残された、明蓮に雨が降り注ぐ・・・。(笑

■ミドルフェイズ■
SP::明蓮。舞台:女性陣全員集合で、明蓮の愚痴聞き大会(笑)。
登場:野郎以外で、登録されている全PC(笑

明蓮:#1d10+55
   ダイス/明蓮:1d10=(10)=10+55=65
GM:はーい。このしーんは、明蓮は侵蝕率あげなくていいですー。
明蓮:良かった……(ほ(笑)
駆穂:んじゃ…代打ち美鈴で。#1d10+36
   ダイス/駆穂:1d10=(5)=5+36=41
GM:舞台は、黒巣市のUGN支部・・・。珍しく男どものいない、この場所で、次第に、明蓮の愚痴が披露され・・・。
GM:噂好きの女の方々はそれに耳を傾ける。
GM:明蓮さん、台詞お願いします−。
見学者1:桜「大変だね、もてるっていうのも。」えびせんぱりぽり
GM:夢香「その年は、研究に没頭してたから・・・。恋愛のれんの字も無かったから・・・。」こっちもえびせんぱりぽり
明蓮:「もう……男の子ってどうしてああなんですか!? 統太君は他の子に色目ばっかり使うし、一志くんはお金で全部片つけようとするし、駆穂くんは……あれは私が悪いかな……」最後だけトーンダウン(笑)
駆穂:美鈴「そう言うものですかね」
GM:夢香「・・・男はそういうもの。身も心も許したら駄目なのよ。」といって、せっせと弁当つくってるという設定はどうなるんだ(爆
見学者2:連城「……まあ、その、なんだ。……誰にでも個性というものはあるさ。うん…」個性で片付けようとする奴(笑)
見学者2:となりで明良が、かっぱえびせんを実にしあわせそうに食べてる。
明蓮:「……身も心も許してませんっ! でも、こう……何でこんなことを、って思うのが多すぎるんですよぉ」
明蓮:ジャンヌ「……男の子だからでしょ、それは」銃の手入れしつつ、気軽に(笑)
見学者1:桜「それはあれね。(ぽりぽり)・・・幻想をもってるのよ、男ってのに。」
GM:夢香「こんなこと?」
統太:同じく瑞姫もバケツいっぱいのアイスを(笑)。「げんそー、ですか?」
駆穂:美鈴「扱いずらい人物ばかりですからね」ふぅと書類を上げて一息。
明蓮:「……幻想? こう……なんでもっと普通になってくれないんだろう、って思っちゃうんですよね……」
見学者2:連城「……男女合わせてここは個性派揃いだ。お互いの許容範囲というか……価値観の違いは、有る程度仕方ないさ」
見学者1:桜「結局のところ、こうあってもらいたい、っていう姿と現実にギャップがあるから幻滅するのよ」(ぱりぽり
GM:夢香「ふふっ、うちに普通はいない。」アイすクリームもらう(w
明蓮:「ギャップ、ですか……いい人たちだとは思うんですけどね……」と、思いっきりため息を(笑)
駆穂:美鈴「…………」←普通はいないと聞いて幾分胃が痛そうに顔をしかめる(笑)
GM:夢香「ところで、皆は普通ってどういうことを考えてる?」>ALL
見学者1:桜「(ひそひそ)でもきっと嫌よ嫌よも好きのうちなんだろうけどね。」>他女子
見学者2:連城「(ひそひそ)…だな…。」
統太:瑞姫「ふつー、ですか」はにゃ、と首かしげ。
GM:夢香「そうそう。むしろ明蓮は、色目使い過ぎ(ひそひそ)」
駆穂:美鈴「(ひそひそ)人気がある事には違いありませんからね」
GM:夢香「というか、男子にこうあってもらいたいというのがあるでしょ?」
明蓮:ジャンヌ「(ひそひそ)そうだよねー。あれで結構自分のことには無頓着なんだよねー」
見学者2:明良「いいひとですよ。あんなにいいひと達なんて、滅多にいないんですしー。それ以上欲張っちゃめー、です」もぐもぐ(笑)
統太:瑞姫「胸をジロジロ見られるのはちょっとイヤですねー」
見学者1:桜「んー、胸ばっかり見ないでもらいたい、かなぁ。目をみて話せ、目を見て」ぐっ
明蓮:「……ありますね。やっぱり理想ってありますし」
駆穂:美鈴「……」←てきとーに書類にメモ取りつつ
GM:夢香「貴方の理想のタイプはどうなの?」>美鈴
GM:夢香「いいひとは、好きな人にはならない(ずずずとお茶飲み)」
明蓮:ジャンヌ「明蓮だと、その胸見ずに目を見ろ、ってのは身に染みてると思うしね……」銃ばらして、また組み立てる(笑)
見学者2:明良「(んー)」(笑)
見学者1:桜「で・・・結局本命はどの子なの?」
明蓮:「本命、ですか……?」本気で悩み始める人(笑)
GM:夢香「駆穂君は皆ものだから、独占は駄目よ。(くすくす)」
駆穂:美鈴「わたしの好きなタイプという事を言うのは今は出来ませんね。…内緒です」ほらっと明蓮の方を見て
GM:夢香「統太君は?」>明蓮
見学者2:連城「……何だか、いままでの前振りはのろけだったのかと思いませんか、桜の奥様」ひそ。(笑)<悩み
見学者1:桜「ですねぇ、聖の奥様」ひそひそ(笑
GM:夢香「・・・私も若い時はそうだった。(ひそひそ)」>連城
明蓮:「本命、って言える人はいないかも……統太くんも一志くんも嫌いじゃないけど、好きって言えるかどうか……」本
明蓮:本気で悩みきって、まだ悩んでいる(笑)
駆穂:美鈴「……………」←内部事情知っているだけに胃が痛くなる人(笑)
見学者2:明良「命短し恋せよ乙女、ですー」のほほん茶。(笑)
統太:瑞姫「じゃあ、どういうところが好きでどういうところが嫌いなんですー?」
明蓮:「説明なんてうまく出来ないです。統太君も一志君も、一緒にいてくれると何だかうれしくて……。でも、他の子に色目使われたり、気弱なところ見せられるといらいらしちゃうんです……」
GM:夢香「でも、どっちも好き、どっちも嫌いだと、最後にはどっちもいなくなるかもしれない。(くすくす)」
明蓮:「う……でも、決められないです……」
駆穂:美鈴「……夢香さん」幾分咎めるような声で
明蓮:ジャンヌ「でも、そういうもんだよ。……いつまでも大事な人が傍にいてくれるなんて、それこそ……(ため息)」
GM:夢香「(楽しそう)統太君は、違う女の子みつけそうだし、一志君はフィアンセがいるという話しだしね。」
見学者2:連城「……いっそサイコロで決めてみたらどうですか。出た方を押し倒すとか。後はどちらかと仲が進むまで機会を待つ、受身で」
見学者2:何かもう、のろけっぽくなった時点から雑誌を読み始めてる(笑)
明蓮:「う……」どんよりと俯く
駆穂:美鈴「………………はぁ」
明蓮:「押し倒すなんてできないですよっ! ……押し倒してくれるならまだしも……」
統太:瑞姫「ケーキバイキングみたいにいかないんですねー。恋愛ってむずかしいですー(もぐもぐ)」
明蓮:「……ほんとに、難しいです……」
GM:夢香「(くすくす)」>美鈴
見学者1:桜「(なんか暗くなったな、話題、話題・・・っと)まあ、自分でどうにかできないことに悩んでてもつまらないですよ? ほら、えびせんでも食べて食べて」(笑
明蓮:「はい……(かりかりかり)」
見学者1:桜「押し倒されたいらしいですねー。だいたーん(ひそひそ」
GM:夢香「押し倒すのは無理じゃない?だって、明蓮だし?(ひそひそ)」>連城
見学者2:明良「そうですー。かっぱえびせんを食べて悩みを忘れましょう」食べながら、悩みなんて何も無いんじゃないか的な笑顔。(笑)
明蓮:ジャンヌ「(ひそひそ)……命がけだよね……」
駆穂:美鈴「………………」わたしの苦労わかってんのか!って感じでべきりと鉛筆を折る(笑)
見学者2:連城「……。まあ、その、なんだ。……頑張ってな」(笑)
見学者2:明良「ふぁいとー、です」(笑)
見学者1:桜「じゃあいっそ二人と一緒にデートしてみるとかー」雑誌読みつつ
GM:夢香「まぁ、そういうのは、自分で決めなさい。」
駆穂:美鈴「……ともあれ関係が無闇に険悪になるのを避けたいと思うので…合同のデートを提案します」先に言われたのでおろと桜の方を見つつ
明蓮:「はぁ。頑張ります……って、二人とデート!? でも確かに、自分で決めるしかないのかなぁ……」
見学者1:桜「ほら、ライバルがいると、見方もかわるかもしれないよ?」
明蓮:「うーん……」
GM:夢香「そうそう、商店街から、遊園地のチケットが4枚もらったよ。私は行かないから、駆穂君を含めて、みんなで遊びにいってはどう?」
明蓮:「……いいんですか?」素直にチケット受け取って。
GM:夢香「もう、遊園地という年じゃないから・・・ね。(ふふり)」
駆穂:美鈴「こちら(UGN)側の日時的なセッティング等は行なっておきますので」
見学者2:明良「あ、何か用意周到ですー」(笑)
明蓮:「すいません、頼りにさせてもらいます……」
GM:・・・ではここで、シーンチェンジOK?
統太:OK
見学者2:連城「…行ってらっしゃい。気をつけて。……ご武運を」とりあえず、親指をぐっと立ててみた。(笑)
明蓮:OK(笑) なんだか妙に疲れたぞ(笑)
GM:では、シーンチェンジ・・・。

SP:明蓮。舞台:UGN黒巣支部。登場:全員
※このシーンは明蓮は侵蝕率をあげなくていいです。

駆穂:#1d10+41[登場]
   ダイス/駆穂:1d10=(8)=8+41=49
統太:#1d10+45
   ダイス/統太:1d10=(7)=7+45=52
GM:で・・・。チケットをもらった、数日後、UGNのメンバーが集まって打ち合わせをしています。
GM:で、終わった後、それぞれが勝手に騒いでいるというところです。
GM:ま、女性陣は明蓮の動きを「ちらっちらっ」とみてますが(笑
明蓮:「あ……えと、統太さん、一志くん、駆穂くん……」と、女性陣に頷き返して、意を決して3人に声をかけます(笑)
駆穂:「……」何時もの様に任務待機の為にソファに座ってぼんやりしている。
GM:一志「?」UGN帳簿をみて、修正してる
統太:包帯まみれで「?」と(笑)。
駆穂:「…………」明蓮の声でふと顔を上げる。感情を感じさせない瞳。
駆穂:傍から見るとどーでもよさそうオーラ(笑)
明蓮:「あ……あのですね、遊園地のチケットが4人分手に入ったんで……みんなで行かないかな、って思ったんですけど……ダメですか?」何か、いつも以上に下手に出てる(笑)
統太:先日の出来事を云うのかなと思ってたら予想外の内容だったので目が点と。
GM:一志「・・・え?(顔が真っ赤)」
明蓮:「だ、ダメだったらいいんですよ、一人で行きますから……」ちらちらと駆穂君のほう見てます(笑)
駆穂:「いいのかい」目を向けてぽつんと。むしろ自分なんぞがいいのかと言外に問うている。
統太:「い――行く!絶対行く!!世界中敵に回しても行く!!!」と首をガクガクと縦に(笑)。
駆穂:ついでに言えばお邪魔虫だろ自分と言うのも聞いている。目で(笑)
GM:一志「・・・ぼくもいきますよ!!」統太をおしのけて、明蓮のめの前にでる(笑
明蓮:お願いです来てくださいと駆穂くんに目で言い返す(笑)
明蓮:「あ、あの……そんなに興奮しなくても……」二人に、困ったように笑うけど、でもやっぱり嬉しそう(笑)
駆穂:「…………わかった。行こう」統太と一志の様子を見てふと考え。思考を纏める。
駆穂:「じゃあそういう事になったから」美鈴に言って確認を取る。
GM:一志「・・・案外強敵がでてきたかも・・・。」>統太
駆穂:「日時は大丈夫かい」三人に聞く
統太:「……呉越同舟、共同戦線張るか」>一志
明蓮:「あ、今週末はお仕事も無いですし、どうかなって……」
統太:「全治2ヶ月ってーことになってるけど半日で治す」(笑)
GM:一志「そうですね・・・。まずは駆穂君をおとしてから・・・。」
GM:一志「バイト休みますから、大丈夫ですよ!!」首をぶるんぶるん(笑
駆穂:「…………口に出てるよ。三橋君」淡々と。
GM:一志「いいですよ。・・・駆穂君には、まけませんよ(めらめらめら)」
駆穂:「僕も確認を取ったから大丈夫だ。じゃあ集合は現地でいいかい?」
明蓮:「はーい、おめかしして行きますからねー♪」
統太:「最期に大地に立ってるのは俺だ(ごぉぉぉぉぉ)」
GM:一志「僕もおめかししていきますよー(笑)」
駆穂:熱してる二人の様子を見て内心で溜息をつく(笑)
GM:一志「・・・ふふふ、それはどうですかねー(じゅぎゃーーーーーん!!!!)」
駆穂:「(ふと)じゃあ僕もしようかな。おめかし」ぽつりと
統太:「む、俺も負けてられないか」
明蓮:「……あ、駆穂君のおめかしは見てみたいです……」こそ(笑)
GM:一志「Σ(@@)僕のは見たくないんですかー」>明蓮
駆穂:「怪我が問題なら無理はしなくていいんだよ?」親切心から出ているよーにもそーでないようにも聞こえる淡々とした声(笑)>統太さん
明蓮:「あ、そうじゃなくって……あんまり駆穂くんが誰かと遊びに行くなんて事無かったでしょう? だから、好奇心です」(笑)
統太:「(しゅるり)たった今治したから問題ない」(笑)
統太:「タフすぎてそんはないぞ」(笑)
GM:一志「《リザレクト》使いましたね・・・。」
駆穂:「(ふと)……そうだね」明蓮に口元軽く笑う。苦笑いか微笑かは見る人による(笑)
駆穂:「そうかい。じゃあそれで」残念そうにも納得したようにも聞こえる声(笑)
GM:・・・さて、そろそろシーンチェンジOK?
明蓮:OKです(笑)
統太:OKです
駆穂:OKです
GM:うぃす。

ここで、次の日へとセッションが続きました。

GM:で、昨日はどこまでいったか、思い出してくださいー。
明蓮:さあ遊園地行こう、ってとこですね(笑)
統太:一志と結託して駆穂をどうにかしようと画策してたところですね(笑)。
GM:一志「駆穂撲滅委員会!!」
駆穂:です。時間軸的にはおめかしタイムです。
駆穂:というかCM(笑)
見学者2:かわいらしい3頭身キャラによるアイキャッチが(笑)
GM:(笑)
統太:CMで「夏コミ受かりました 偽心堂」とかでるんですね(マテ
見学者2:後はおもちゃメーカーによるキュマイラ変身ベルト(電池別売り)のCMトカ。(笑)
統太:OPで使われてるアンフィニのデビューシングルのCMも(笑)。
見学者2:ナウ・オン・セール、と無駄に良い声の渋い声が。(笑)
GM:では、次のシーンはそれぞれ、男どもが点数を稼ぐシーンとなります。
駆穂:らしいですな。ではCM閉じましょう(幕開き)

SP:明蓮。舞台:遊園地の入り口。登場:全員

GM:さて・・・。待ち合わせの時間。遊園地の入り口では、一志が待っています。彼は、15分は前にきますので(笑
統太:#1d10+52
   ダイス/統太:1d10=(6)=6+52=58
明蓮:……侵食率(笑) #1d10+55
   ダイス/明蓮:1d10=(10)=10+55=65
GM:では、それぞれどんな格好で来てるか教えてくださいー。
駆穂:#1d10+49
   ダイス/駆穂:1d10=(5)=5+49=54
GM:一志は、ジャケットにジーンズ、帽子かぶって、ちょっと可愛さをアピール(笑
明蓮:……白のチャイナ服。スリットかなり深い奴(爆死)。中華アクセサリなんかも目立たない程度に。
GM:ジェットコースターとか乗りますが?(笑
明蓮:覚悟の上です(笑)。
明蓮:というか、明蓮的にはおめかしがメインで、絶叫系に乗ることを完璧に失念している、と(笑)
統太:ゆったりしたジーンズに半袖のシャツ、遺跡で見つかったときに着てたアイヌの民族衣装のような服をモデルにしたジャケットを着て登場と。
GM:一志「みなさーんここですよー。」手をふりふり
統太:あー、「チャイナドレスぅぅぅぅぅぅ!」と臨戦態勢とって不意打ち(笑)。
明蓮:「叫ばないで下さいっ!」困っとります(笑)
GM:一志「(水筒アタック)」
統太:「げばらっ!?」命中。
駆穂:白カッターに合う上下。襟元まできっちりとしたスーツもどき。気がついたら遊園地の門の所でぽつんと立ってる(笑)
GM:一志「いつもそんな事してるんですか・・・(−−メ」
駆穂:「………揃ってる?」首傾げ
統太:「ふぅ…危うく衝動に駆られるところだった」(笑)
明蓮:「そろってますよー♪」駆穂君に手招き(笑)
GM:一志「・・・衝動ですか(はぁ)」
駆穂:「じゃあ。行こう」緩々と歩いて皆の所に。券持ってないので手持ち無沙汰に。
GM:一志「チケットないとダメですよー。」
明蓮:「これでみんな揃いましたね。……晴れてますし、良かったです♪」
統太:「俺、理性持つかな…多分2秒で決壊すると思うけど」
駆穂:「…………」ぽけーと券を持ってるであろう明蓮の方を
明蓮:自分のチャイナの裾を指でつまんで「……あ、あの……やっぱり変ですか、これ?」駆穂君に首をかしげる(笑)
GM:一志「似合ってますよー!!(にこにこ)」
統太:「もう死んでもいい!(感涙)」
明蓮:「そうですか? よかったー。お母さんが選んでくれたんですけど、ちょっと派手かなって……って、統太さんのリアクションの裏に妙な気を感じますけど気にしないようにします」(笑)
駆穂:「ん…寒くなったら困るから気をつけた方がいいかもね。似合ってると思うよ」ぽつりとぽつりと明蓮に。
明蓮:「ええ、きちんと上着も持ってきてます。心配してくれてありがとうございます♪」
GM:うぃうぃ。では、チケットを配って、入場すると・・・。
GM:毎度の遊園地の乗り物が見える。ジェットコースター、観覧車、メリーゴーランド・・・。
GM:気ぐるみを来た人形が、子供に風船を配ったり、どうやら、後ヒーローショーもやっているようですね〜。
統太:「懐かしいな、最期に来たのは何年前だったかな」しみじみと思い出したり。
明蓮:「遊園地なんて、仕事抜きで来るの久しぶりですよー。何乗ろうかな……」楽しそう(笑)
駆穂:「………………」賑やかな皆の後をぶらぶらとついて行っている内に知らぬ間に風船貰ってたり。
GM:一志「・・・意外と似合う(くすくす)」>駆穂
明蓮:「そうですね、似合いますよ。……可愛いです♪」>駆穂
統太:「…うさぎさん」
駆穂:「……どうも……で何にのるんだい?」
明蓮:「そうですねぇ……何から乗ろう? 観覧車は最後として……」考え込み。
GM:一志「・・・一つ提案。乗り物に乗るときは、明蓮さんと二人きりになるということでどうです?」
明蓮:「何でそういうルールが?」(笑)
GM:一志「皆と乗っても面白くないからです(ぷぅ)」
統太:「面白い…じゃあまずは定番のジェットコースターで!」抜け駆けして蓮明の手をとって奪取(笑)。
GM:一志「Σ(@@じゃ、僕は、ミラールームですぅ!!」
駆穂:「………」軽く口元微笑って風船を引っ張ってみたり。統太の様子を見ておや?と首傾げ
明蓮:統太さんに連行されます(笑)
GM:うぃうぃ、ではシーンチェンジ〜。
統太:「故人曰く『兵は神速を尊ぶ』だぜ!」(笑)

SP:統太。舞台:ジェットコースター。登場:明蓮のみ(笑)

GM:ここは点数を稼ぐところなので、頑張ってくださいね。
明蓮:侵食率。#1d10+65
   ダイス/明蓮:1d10=(4)=4+65=69
統太:#1d10+58
   ダイス/統太:1d10=(1)=1+58=59
GM:じゃ、「ぷふぁぁ〜〜ん!!」というのと同時に、ジェットコースターはゆっくり坂を上っていきます。
GM:ここのジェットコースターは比較的スタンダードなジェットコースターだが・・・。きりもみして、ぐるぐる回るのが売りとなっています(笑
明蓮:安全バーを全力で掴んでちょっと顔が青かったり(笑)
統太:「ああ、夢にまで見た生チャイナが目の前に!と口に出すとまた変な目で見られ―――――えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」(笑)
明蓮:「きゃあああああああああああああ―――」以下、声にならない悲鳴(笑)
GM:かこんかこんかこん・・・・。がららら〜〜〜〜〜じゃあああああ〜〜〜〜!!!(ジェットコースターの擬音(笑)
GM:ぐるぅ〜んぐるぅ〜んぐるぅ〜ん。(さらに擬音)
統太:「(そうだ、此処で気分をリラックスさせなければ!」と口開いて、風圧で変形した顔を見せる(笑)。
明蓮:「……―――……ぁ――――」しがみついて耐えてる時に横でそんなもの見てしまったので、力が抜けてもろにGに蹂躙されます(笑)
統太:「(やばい、かえって状況悪化させちまったい、てへ…じゃなくて!」と無茶を承知で蓮明の手をぎゅっと握る!
GM:首がグキっ!!となるわけやな・・・。
明蓮:そです。……よく考えたら、チャイナの裾押さえてないような?
GM:あ・・・、めくれてるかも(笑
明蓮:……むぅ(笑)
明蓮:しかし本人はそんなことを気にする余裕もなく(笑)
統太:じゃあ手を握ったかと思いきやめくれた裾を直視してしまい何かのゲージがいっぱいになりかけたところで「――俺がいるから」と(笑)。
明蓮:涙目で、返事する余裕もなくこくこくと(笑)
GM:ぷしゅぅぅぅぅん・・・・。「皆様ありがとうございましたー。」
明蓮:ぐったりと、しばらく立ち上がれずに放心状態(笑)
統太:脳内補完完(笑)。立てない蓮明に買ったジュースを頬にぴたっと。
統太:…脳内補完完了^^;
明蓮:「きゃあぁ!? ……って、あー……終わってましたか……ちょっと酔いました」へろへろ(笑)
統太:「しばらくは立てないようだし、よっと」とお姫様抱っこさせてもらおう(笑)。でそのまま退場。
明蓮:「あ、あのちょっと統太さん!?」と大慌てで退場(笑)
GM:うぃ、ではシーンチェンジ。

SP:駆穂。舞台:お任せ。登場:明蓮以外は不可
※このシーンは、明蓮の侵蝕率はあげなくていいです。

駆穂:#1d10+54[登場]
   ダイス/駆穂:1d10=(9)=9+54=63
GM:さて、駆穂はどんな乗り物に乗る?
駆穂:んー…お化けやしきにしようかー。スタンダードに。一志がミラーハウス入った後でいいけれどー
GM:じゃ、一志はメリーゴーランドに乗りますので、お化け屋敷でいきましょう〜
GM:『どろどろどろどろ・・・。』実は、ここのお化け屋敷はしょぼい(笑)
GM:鬼の張りぼては、キーコーキーコーいったり(笑)
GM:火の玉は、絵で書いてあったり・・・。
明蓮:うぅむ。まあむしろ雰囲気を楽しんでます。下手なホラーじゃ悲鳴も上げないしw
駆穂:「………………疲れてない?」なんで明蓮交互に引っ張りましてるのかな−と素朴に思って(笑)
明蓮:「ううん、私は平気ですよ。」
明蓮:「それよりも……駆穂くん、楽しんでますか?」
駆穂:「…………ん。大丈夫か。良かった」ぽけーと風船持ったまま前を向いて
駆穂:「仕事以外に来た事なかったからね。楽しんでるよ」はいと緑の風船を明蓮に渡して
明蓮:風船を素直に受け取って……「そうですか、良かったです。……実のところ、ちょっと心配だったんです」
駆穂:「この際だからこの前の事を謝っておくよ。御免よ。……気にしているんじゃないかと思ってたのさ。突然の事だったからね」やれやれと大人びた様に肩を竦める。
GM:ふむ・・・。じゃあ、突然「ぱーん!!」と風船が割れる(笑
明蓮:「ううん、私のほうこそ謝らなきゃいけなかったんです。……無神経なこと、言っちゃって。―――!?」かなりびっくりしてます(笑)
駆穂:「(……お土産が)」ぼけーと風船を見て
明蓮:いったい何が(笑)
GM:うむ、ぷかぷか浮いてた風船は、閻魔大王の張りぼてに引っかかって割れたんだよ(笑
GM:緑の風船が、閻魔様の顔にぺちょーと付いてる。風船ガムが割れたときみたいにね(爆
駆穂:「……帰りに貰ってこよう」拘る人(笑)
明蓮:「……びっくりしました……うーん。代わりの風船、貰いましょうね。出来ればお揃いの」(笑)
駆穂:「……前の時はちょっと疲れてたんだね……ああ……多めに貰ってこよう」わしわしとと風船の残骸取りつつ
明蓮:「ほんとは、無理やり誘ったんじゃないかって心配してたんですよ……でも、楽しんでくれてうれしいです」と、自分も残骸拾って……手と手が触れ合って、びくっと引く(笑)
駆穂:「大丈夫かい。そこ釘でてるよ」じぃと無表情に明蓮の方を見て。
明蓮:「は、はい、大丈夫です……」ちょっと顔が赤かったり(笑)
駆穂:「(すぃと無造作に手を取って見る)……大丈夫そうだね(手を離す)」
駆穂:「行こうか」一旦先に行って振り向いてそしてまた進む
明蓮:「あ、はい……先、進みましょう?」ともかく歩き出します。
GM:うぃす。では、ここでシーンチェンジOK?(笑
駆穂:おーけーですけ
明蓮:はいなー

SP:一志(?)。舞台:ベンチ。登場:明蓮
※明蓮は侵蝕率あげなくていいですー

明蓮:りょうかいー
GM:一志「おつかれでしょー?食事かっておきましたよー。」ファーストフードコーナーで待ってた一志は、机一杯に食事を並べてる(笑
GM:一志「(にこにこ)」
明蓮:「あ、ありがとうございます♪ ……一志くんも一緒にどうぞ?」幸せそうな顔で、隣の席に手招き(笑)
GM:一志「・・・え?(顔真っ赤)」
明蓮:「ご飯は、一人で食べたら美味しくないんです。……ね、ですから、一緒に……ね?」にっこりと微笑む(笑)
GM:一志「え・・・あ・・・。はい!!」隣でちょこんと座って・・・。硬直(笑
明蓮:ハンバーガーを口に運びながら「……一志君? 食べないんですか?」
GM:一志「え、は、はい。じゃ、カレーを・・・。」ぱくぱくぱく
GM:一志「ここのハンバーグはおすすめなんですよー。実は作ってるのを見て、間違いないと思って、選びました(^^d」
明蓮:「そうですね、とっても美味しいです。……ね、一志くん?」ちょっとだけ、真剣な顔
GM:一志「は、はい?なんですか・・・?」とはなすと近くで、「あーつまんねーなー。」「そうよねー。大体どれもボロばっかだしー。」と喋るマナーの悪いカップルが
GM:しかも、男の方はかなり腕っぷしがあってこわそうだ。
GM:男「(たばこぷかー)」女「ここ禁煙だっツーの、ま、きにしないでいっか?」席を5,6余分に取ってるから、周りはすげぇ迷惑。
明蓮:「……一志くんって……」と言いかけて、そのカップルに「……ここ、禁煙ですよ」と正面からはっきりと(笑)
GM:男「あぁん?ちびの姉ちゃん、なんかいいたいの?」女「えぇ、今なんていったー?(きゃはは)」
明蓮:「ここは禁煙だって言ったんです! 周りの人も迷惑してますから、いい加減にしてください!」と真顔で。
GM:一志「・・・(明蓮の手をぎゅっと握る)」
明蓮:一志君を庇うように前に立ちます(笑)
GM:一志「・・・店員は、お客様の望むことは何でもします。ですが、他のお客様の迷惑をかける人は、客じゃないんです!!」明蓮の前に出る。
明蓮:ちょっとびっくりした顔で、一志君を見守ります。
GM:一志「本当によい騎士は、王の横暴に対して、反乱を起こして、国を守り、その人は英雄となります。ここはお引取り願いますか?」一志は店員の顔で、カップルを睨む
GM:男「うぅ・・・。」辺りを見ると皆が、男を睨んでる。女「こんなところつまんないーつーの!?かえろ?」
GM:カップルはすごすごと引き下がる・・・。
明蓮:完全に引いたところを確認して、みなが落ち着いてから……一志君に、そっと拍手(笑)
GM:ふむ、みんなも拍手するみたい(笑「いいぞー、にいちゃんー。」
GM:一志「いや・・・あの・・・。サービスマンとして、言っただけで僕は何も・・・。(照れ照れ)」
明蓮:「でも、かっこよかったですよ? ……いつもああなら、良いんですけど」でも、弟の成長を見た姐のような顔で、嬉しそう(笑)
GM:一志「・・・いや・・・あの・・・。頑張ります。」
GM:一志「ところで・・・。ちょっとあれ、見てみませんか?」といってヒーローショーの会場を指さす
明蓮:「いいですね、行きましょ!」一志君の手を引いて。
GM:一志「わわっ・・・。(明蓮さんと、手にぎっちゃった〜)」
GM:では、ここでシーンチェンジOK?
明蓮:OK。

SP:明蓮。舞台:ヒーローショー。登場:全員

明蓮:#1d10+65
   ダイス/明蓮:1d10=(9)=9+65=74
GM:はーい侵蝕率上げてくだしあー。
駆穂:#1d10+63
   ダイス/駆穂:1d10=(9)=9+63=72
統太:#1d10+58
   ダイス/統太:1d10=(5)=5+58=63
GM:んじゃ、行きます。皆がそれぞれで食事をした後にここで待ち合わせということにしてました。
統太:まだ眩しい太腿が脳裏に焼きついてるのですよ(笑)。
GM:タイトルは、美少女刑事プリンプリン(爆)。女子高生婦警さんが、変身して戦うという、ある意味マニアックな、変身ものです(笑
統太:それ、きっと秋○原でもマニアック(笑)。
明蓮:うーむ(笑)
駆穂:「…………」 無感動に見ている。そーかー近頃はこういうのが流行ってるんだーと認識(笑)
GM:一部のマニアにはおおうけしてたり、婦警さんをサポートする子持ちの刑事さんとちょっといい雰囲気だったり、その奥さんと険悪になったりして、、昼ドラ風味もあったりする不思議ヒーローものだ(爆
明蓮:おなじく、なんかこー、微妙な顔で(笑)
GM:客層はかなりバリエーションに富んでる。(爆
統太:「コレのファンだって公言するとサタニスト呼ばわりされる問題作だ」(笑)
駆穂:「そうかい」統太の言葉に納得したように頷く(笑)
明蓮:「解る気がします……」(笑)
GM:で、まぁ、始めはヒーローショーと同じように、悪役が出てきて・・・。戦闘員と漫才なんかをやったりしてるんだが・・・。
GM:ここで全員<知覚>。+3Dしてください。
統太:#6r10+1
   ダイス/統太:6r10=(9,9,5,10,8,4)=Critical!!
   ダイス/統太:1r10=(4)=4+10=14+1=15
明蓮:#7r10
   ダイス/明蓮:7r10=(2,4,1,2,10,8,8)=Critical!!
統太:15と言ってます。
   ダイス/明蓮:1r10=(10)=Critical!!
   ダイス/明蓮:1r10=(6)=6+20=26
明蓮:26とか言いました(笑)
駆穂:#5r10+1[知覚]
   ダイス/駆穂:5r10=(10,5,3,6,4)=Critical!!
   ダイス/駆穂:1r10=(7)=7+10=17+1=18
駆穂:18で。
統太:軒並み敏感になってますが私ら(笑)。
GM:OK。なら、二つのことが分かる。どうも、怪獣役の人形から・・・。ワーディングを感じるんだ。(笑
駆穂:貰った風船持ってどこかしら所在なさげにしている。ぼんやりと周りを見渡す
GM:そして、後ろで女王様役をやっている人が、UGNのお尋ね者ファイルの戦闘に書いてある「プランナー」とそっくりなんだ。(爆
明蓮:気づいて思わず、頭を抱える(笑)
統太:「……」顎をかくーんと(笑)。
明蓮:「ええっと……」あ、まだヒーローは出てきてませんか?
駆穂:「…………」瞬きを一つ。……脳内思考開始(笑)
統太:「こんなとき、どんな顔をしたら、いいんだろう」一人呟く。
GM:で・・・。戦闘員達が子供をさらってきて、舞台の檻に入れる(笑)そして、皆が『プリンプリンちゃん〜』を呼びます
GM:舞台には、誰も出てこない。
明蓮:OK、覚悟完了。
GM:女王「おほほ・・・。これもプランどおり。プリンプリンちゃんは、恐れをなして逃げたようですわね。(おほほ)」
GM:怪物「きゅるるるる、きゅるるる〜」楽しそう
明蓮:派手な格好してるのがいいのか悪いのか……(笑) 観客席の一番後ろから「……まちなさいっ!!」と、歌手の全開声で(笑)
統太:というか舞台裏は一体どうなってるんだ(笑)。せっかくなので覗きに行こう。
GM:ふむ・・・。じゃ、統太は分かる。舞台の俳優達は、皆気絶させらえてるね。衣装とかも全部そのまんまだね。
GM:女王「なんですって?!」怪物「きゅるるるる〜〜ぅ。」
駆穂:「(……影武者にしても無用心だな。……もしくは事情を知らない部外者か)」 その場でぼんやりと。
GM:観客「おおぉ!!新しいプリンプリンちゃんだ!!」
明蓮:職業柄、ショーとかイベントに穴を開けるのがどういうことか知ってるので、とにかく話をあわせる(笑)「……子供たちを浚うなんて、この私が許さない!」と、一番後ろからステージまで、一気に走る(笑)
明蓮:んで、ステージに飛び乗って、びしっとポーズを(笑)
GM:ちなみにプリンプリンちゃんの衣装は、明蓮のサイズと合ってそう。(笑)>統太
GM:観客「おおおお〜〜〜!!!!」
統太:なるほど(笑)。
駆穂:「…………」 観客に紛れる
GM:後他に、プリンプリンちゃんのライバルの女の子(このこはスレンダーが売りらしい(笑)が変身する衣装が一つ。気ぐるみが一つある。
GM:女王「おのれおのれ・・・。戦闘員、やっておしまい!!」戦闘員「きゅるるるぅ〜〜〜!!」
GM:と、ここで戦闘員が襲い掛かってくるところでシーンチェンジだ!!
駆穂:らじゃー
統太:うぃす
明蓮:はーい(笑)

■クライマックスシーン■
SP:明蓮。舞台:舞台の上(爆)。登場:全員

統太:#1d10+63
   ダイス/統太:1d10=(4)=4+63=67
駆穂:#1d10+72
   ダイス/駆穂:1d10=(1)=1+72=73
明蓮:#1d10+74
   ダイス/明蓮:1d10=(8)=8+74=82
明蓮:……82かおい(笑)
GM:戦闘員が襲い掛かってきますー。エキストラなんで演出で退治してくださいー。
GM:>明蓮
明蓮:「……かかってきなさい!」と、見栄えのする技(投げ〜連撃とか、バック転+キックとか)でなぎ倒していきます。
GM:・・・見えるよ(笑
明蓮:……いや、いちおーこの際プランナー止めることが先だし(苦笑)
GM:戦闘員「きゅるるうるるぅ〜〜〜!!」戦闘員達はやられる(笑
明蓮:「さあ、次はあなたよ女王!」と、びしっと指を突きつけて。
統太:その見えるのを見たさに「おおおおおおおおお!」と着ぐるみ着る暇もなく舞台に(笑)。
駆穂:「…………」とりあえず舞台裏に。
GM:女王「・・・今日のところは素直に引き下がってあげましょう。さぁ、じゃーむよ。やっておしまい!!」といって、女王様は退場(笑)
GM:ジャームと呼ばれた怪獣「きゅるるるる〜〜〜!!」
統太:「“企画屋”…写真撮ったぞ」にやり(笑)
GM:うむ、舞台裏には、スレンダーな女戦士ようの衣装がある(笑>駆穂
明蓮:「あっ、逃げる気ですね!?」と追おうとするけど……こっそり統太君を睨みます(笑)
GM:客「おぉい。あれは誰だよ!!」「ままー、あのお人形さんは中に人がいたよー(えーん)」>統太
統太:さーどうしようー。「俺はボツキャラなんだ!せめて此処に出たっていいじゃないか!」(笑)
GM:客「(ひそひそひそ)かわいそうに、たぶん人生も没なんですわ。」「いやですわねぇ、奥様(ひそひそ)」
駆穂:いらん(笑)舞台裏なら緞帳の切れ端みたいなのあるでしょ。それマフラーの様に巻いて顔隠して出る。えー…高い所から(笑)
明蓮:舞台の袖のほうにいるであろう駆穂くんに視線で助けを(笑)。
駆穂:「…………とぅ」すげー淡々と言って着地。
GM:客「・・・誰だあれ?」「また没キャラ?」「ちょっとかっこいいですわね、あの男の子。」
GM:ジャーム「きゅるるるるる〜〜〜!!」
明蓮:「助けに来てくれたんですね! さあ、このジャームを倒しましょう!」と、観客にアピールしつつ。
駆穂:「……今日だけの助っ人だ。次はこの様はいかない」淡々と明蓮の方に向けて言う。一応舞台の流れっぽく。
GM:うぃす。では、戦闘開始。

戦闘1T

GM:このジャームのIVは、0です。ていうか、このターンで倒してください(笑
GM:ぶっちゃけちゃうと、侵蝕率上げるために、戦闘するんで、上げ幅はほどほどにお願いします。
GM:一応、IV教えてください(笑
明蓮:10です。
駆穂:11ですー。
統太:駆穂→明蓮→統太→ジャームですね。
統太:ちなみに8です。
GM:じゃ、統太と、明蓮は順番変えてください(笑)
統太:了解。
GM:では、セットアップフェイズー。
駆穂:なしー
GM:あるひとどうぞ。
明蓮:ないです。
統太:パスです。
GM:では、駆穂。どうぞ。ちなみにこちらは一回復活できます(笑
駆穂:「…………」マフラー(?)の下から取り出した様に氷の槍を形成 マイナー:侵食率75に
駆穂:#12r6+2 [白兵2]+《炎神の怒り/冷気の鎌/ブレインコントロール/吼え猛る爪》+賢者の石使用 
   ダイス/駆穂:12r10=(3,4,10,4,8,8,6,10,2,4,8,10)=Critical!!
   ダイス/駆穂:7r10=(1,10,2,10,6,6,2)=Critical!!
   ダイス/駆穂:4r10=(6,9,7,3)=Critical!!
   ダイス/駆穂:3r10=(4,5,6)=Critical!!
   ダイス/駆穂:1r10=(3)=3+40=43+2=45
GM:回避ー。
GM:#10r10
   ダイス/GM:10r10=(10,2,8,10,8,5,5,8,8,10)=Critical!!
   ダイス/GM:3r10=(9,3,6)=9+10=19
GM:ダメージプリーズ
駆穂:#5d10+9
   ダイス/駆穂:5d10=(6+2+3+9+2)=22+9=31
駆穂:31点装甲無視。
GM:うぃす。かろうじて生きてる(^^;
GM:次、統太ー。
統太:マイナーでジェネシフト。#6d10+63
   ダイス/統太:6d10=(10+5+8+7+9+7)=46+63=109
GM:・・・おや?
GM:まぁ、Cr下げるエフェクトだけ使って殴ればいいかと(^^;
統太:さらにメジャーで《鬼の一撃》《マシラのごとく》。#11r7+3
   ダイス/統太:11r10=(3,8,9,8,1,10,2,10,8,9,4)=Critical!!
   ダイス/統太:7r10=(4,9,4,5,2,1,9)=Critical!!
   ダイス/統太:2r10=(2,6)=6+20=26+3=29
GM:かいひー。
統太:・・・《フラットシフト》も忘れずに。
GM:#10r10
   ダイス/GM:10r10=(7,3,2,5,8,2,8,3,3,2)=8
GM:あぁ、なるほど(^^
GM:では、ダメージプリーズ
統太:#3d10+25
   ダイス/統太:3d10=(8+4+5)=17+25=42
GM:《魔獣の証》HP復活〜
GM:ジャーム「きゅるるる〜〜!!」
GM:では、最後、明蓮どうぞー。
駆穂:「…………」突き刺すではなく振りぬいて。明蓮の攻撃が目立つ様に幕袖近くに退避
明蓮:む。では私……マイナーで《破壊の爪》。
明蓮:メジャーで<白兵3>と《獣の力+雷の牙》で攻撃。大上段から一気に斬り下す!#6r8+3
   ダイス/明蓮:6r10=(3,10,9,3,10,8)=Critical!!
   ダイス/明蓮:4r10=(8,2,5,9)=Critical!!
   ダイス/明蓮:2r10=(7,3)=7+20=27+3=30
GM:#10r10 かいひ〜
   ダイス/GM:10r10=(3,3,2,9,10,6,8,5,6,7)=Critical!!
   ダイス/GM:1r10=(2)=2+10=12
GM:うぃす。ダメージプリーズ
明蓮:#4d10+8
   ダイス/明蓮:4d10=(6+6+2+1)=15+8=23
明蓮:23点。かなり低め(汗)
GM:うぃす。では、ジャーム「きゅるるるる〜〜〜!!(Q〜〜〜)」といって、吹っ飛んで舞台裏へ。その後に朽ちていきますー。
GM:客「おお〜〜!!今回の戦闘はすごいリアルだぞー(笑」
明蓮:観客に受けてるなら良いか(笑)
駆穂:「…………」観客の方を一旦見て自分の氷の槍を地面に叩きつける様にして消す。そのまま忍者(?)っぽく舞台袖の中に。役者たちを助けに行く。
駆穂:#2d10+85[賢者の石使用上昇]
   ダイス/駆穂:2d10=(10+5)=15+85=100
GM:一志「明蓮さん〜。ここできめ台詞行って退場ですよ〜〜。」舞台袖でカンペ(笑
GM:客「かっこいい〜」「すてき〜」>駆穂
統太:一人舞台になるように撤収しよう(笑)。
明蓮:んじゃ、カンペをこっそり見ながら芝居して、とっととステージを終わらす(笑)
GM:客「(ぱちぱちぱち)」
GM:一志「・・・危なかったけど・・・上手くいきましたね・・・。」タオルを皆に渡す
明蓮:「……も、もうこういうのはこれっきりにしたいです……」汗拭きながら、思いっきり溜息(笑)
駆穂:「(役者を解放してからUGNに連絡いれて)……騒がれる前に撤収しよう」
統太:「支部長に言わせれば『ワーディングも張らずに戦闘なんて…ああまた胃がキリキリしてきました』ってなるんだろうけどな」
GM:一志「・・・でも、明蓮さん・・・。カッコよかったですよ(にこにこ)」
明蓮:「でもこの場合は、ワーディング張らないほうが大騒ぎになりそうでしたしね……でも、思いっきり恥ずかしかったです(真っ赤)」
駆穂:「………」 マフラー(?)置いて舞台袖においてあった風船持って。統太と明蓮の台詞に小さく微笑って。
駆穂:舞台裏から撤収。
統太:「かっこよかったんだし、いいんじゃ?俺なんか……俺なんかどうせ……ちくしょーっ!」と夕日に向かってダッシュ(ほろり)。
明蓮:「……と、とにかく帰りましょう」と、撤収(笑)
GM:・・・ではシーンチェンジ

■自立判定■

GM:では、自律判定で、侵蝕率を下げてください。
駆穂:#5d10-100 [自律判定]
   ダイス/駆穂:5d10=(5+7+8+4+4)=28-100=-72
駆穂:間違い。
統太:#5d10-109
   ダイス/統太:5d10=(5+3+8+7+2)=25-109=-84
明蓮:えーと、最後のコンボで侵食率92、ロイス6つで……#6d10-92
   ダイス/明蓮:6d10=(6+4+6+5+10+8)=39-92=-53
駆穂:#4d10-100 [Dロイス1個+ロイス4個]
   ダイス/駆穂:4d10=(4+9+3+6)=22-100=-78
駆穂:78で帰還。
明蓮:下がり過ぎ。でも53で生還ー。

■エンディングシーン ■
SP:明蓮。舞台:観覧車。登場:全員

GM:さて・・・。駆穂が、UGNに電話し、そして参加している人たちに「わすれろー」と光線を浴びせたり、ジャームを回収したりして・・・。
GM:駆穂が美鈴さんにとっちめられたりしたり・・・。
明蓮:「何か、散々な一日でしたね……(はふぅ)」
GM:とまぁ、いろんなことがありましたが・・・。夕方・・・。皆が観覧車に乗っているシーンということになります。
駆穂:「それでどうして僕までここに乗ってるんだい」幾分の苛立ちを込めて
GM:実は、結構狭い観覧車でな・・・。じゃんけんの末、明蓮の隣は駆穂になってたりする(笑
統太:「(しくしく…なんで隣に一志がいるんだよ)」
明蓮:「……嫌ですか? どうせ来たんですから、最後まで一緒にいましょうよ?」
GM:「(えぐえぐ・・・。統太さんの横なんていやだよぅ)」
明蓮:「それに……ね、駆穂くんと一緒にこういうところ来てみたかったんですよ、ほんとは」凄く楽しそうな表情で(笑)
駆穂:「……もういいけれどね」軽く溜息ついて物憂げに明蓮の方(夕陽)を見ていたり。見る人によっては…(笑)
GM:「・・・僕とはきたくなかったんですね・・・(えぐえぐ)」
統太:「(うわぁぁぁ俺たちハブにされてるぅぅぅ!?)」
GM:「(統太さん、明蓮さんに抱きついて!!)」アイコンタクト(爆
駆穂:「……」(ふと統太や一志の方に視線が行って)
明蓮:「そういうことじゃないですよ。チルドレンの人たちって……あんまり遊ぶってこと知らないように見えたものですから。……だから……なんですよ」
GM:一志「僕だって、日曜日も仕事してるから、あんまり遊ぶことなんてないですよぅ(ほろり)」
統太:「(そんなムードのないことできるか!)」とアイコンタクト(笑)。
駆穂:「僕はそうだね。チルドレン・相模や他の人は知らないが」事実を述べる様に淡々と
明蓮:「ですから、一志君も一緒に来てるんじゃないですか。……また、来ましょうね?(にっこり)」
統太:「この中で日頃から遊んでるのは俺だけかー、あはは……」ずずーんと欝モード
GM:「今度は二人で行きましょう・・・(ほろり)」
駆穂:「その為日常生活の弊害になっている事は否めないさ。……そういう物だからね」やれやれと
明蓮:「ええ、お互いお仕事の無い日に遊びに来ましょうね。……って、今日のステージは大変でしたよねー(眼下に見えるや外延劇場見つつ」
GM:したの劇場では、記憶をすりかえるためにUGNのエージェントが、プリンプリンショーをやっていたりする。
統太:とりあえず立ち直って「そういえば例のオモシロ画像をきりたにんに送るの忘れてたっけな」"送信"(笑)。
明蓮:「……オモシロ画像?」覗き込み(笑)
GM:一志「気になる・・・。」>のぞく
駆穂:「僕らUGNは君達の前に外敵に立ち塞がる尖兵となる。だからイリーガルの君達が日常生活を送っているのを知るのは実は嬉しい事なんだ。僕はね」おやと首傾げて
統太:年甲斐もなく恥ずかしいカッコしてるバーチャルネットプランナーきょうか○2歳の画像(笑)。
明蓮:思わず大笑い(笑)
GM:一志「・・・あぁあ、プランナーさん、かわいそう(ぼそり)」
駆穂:「ああ。そうそう。下の監視員に聞いたんだけれどね」どうでも良さそうな口調で誰に言うでも無く
統太:「うちのパソコンに入れると悪質なブラクラとかウィルス来そうなんで直接送った」(笑)
GM:「?」>駆穂
明蓮:「?」
駆穂:「この観覧車風に煽られると結構『揺れる』らしいよ。『急に立ち上がったり』しない方がいいんじゃない無いかな」やっぱり誰に言うでもなく(笑)
GM:観覧車「(ぐらーんぐらーんぐらーン(笑)」
明蓮:「きゃ……!」
統太:「っと」倒れないように手を取って引き寄せる。
GM:一志「うわぁ!!」駆穂に抱きつき(爆
明蓮:では、統太くんの胸の中にぽふっと。「……あ……」
駆穂:「ほら」淡々と。明蓮が統太の携帯を見てたタイミングを見こんで(笑)
統太:「……う……」思わず目と目が合ってしまったり。
駆穂:「…………」そのまま明蓮のいていた座席にほおり込む(笑)
GM:「・・・ごめん・・・。(ほろり)」
明蓮:「……で……統太さん?」顔を真っ赤にしつつ
駆穂:「君もタイミング悪いね」やれやれと肩を落として一志に
GM:一志「・・・そうですね・・・。」
統太:「悪いけど、隣は譲れないんで」そのまま一志がいた席によいしょと明蓮を。
明蓮:とりあえず座って「…………いつもこうなら、いいのになぁ……」と、小声で(笑)
駆穂:「ライバル宣言するなら今じゃないのかい。一志君」淡々と(笑)
GM:一志「いつもこうなら!!(がびーん)」
駆穂:こっそりと統太にアイコンタクト送りつつ(笑)
GM:一志「・・・ぼ、ぼくだって、明蓮さんのことが・・・ことが・・・す・・・す・・・・すQ〜(真っ赤になって倒れる(笑)」
明蓮:「…………もう。いい子なんですけどね……」軽く苦笑しつつ、一志君介抱しましょう。
駆穂:「……やれやれ」ぼんやりと沈み行く夕陽を見ていたり
統太:「ずっと、隣にいてもいいかな?」夕日に照らされる、優しげな目線とすべてを包み込むような笑顔で。
GM:統太、もう隣には明蓮はいない(笑
明蓮:「……え? 統太さん、今なんて?」(笑)
統太:あぅ。「あ、いや、ほら夕日がきれいだなーって」あたふたと目に見える慌てぶりで(笑)。
明蓮:「そうですか。……変な統太さん」と、軽く首をかしげて
明蓮:「やっぱり、男の人の考えてることって……わかんないです」
GM:閉まったな(笑)
統太:うむ。
駆穂:うぃ。
明蓮:いいのかなこれで?
GM:観覧車と、その乗ってる人たちを夕日が色を染める・・・。
GM:いつもより、時間が長く感じられた・・・。

■ダブルクロスシナリオ■
「明蓮の憂鬱」完

GM:はい、お疲れサマー。
明蓮:おつかれさまですー
統太:おつかれさまでしたー
駆穂:おつかれさまですー
GM:・・・ふぅ、GMしてて、楽なセッションでした(笑
明蓮:でしょうなぁ(笑)
GM:明蓮が、ある意味サブマスターみたいな感じでセッションしましたが、皆さんいかがだったでしょうか(笑
明蓮:何気に凄く緊張してました(汗)
統太:内輪のノリだけでしかできないセッションでしたので気持ちよかったですー。存分に演じられましたし。
統太:最期のセリフは自分で打っててこっぱずかしかったですが(笑)。
駆穂:如何にしてほどよい好感度を上げようとして緊張してました。他PCとの兼ね合いもありますしね(笑)
明蓮:私、最初あの台詞真面目に返そうとしてたんです。でも、「あ、隣にいないや」って(笑)
GM:あれは、返さない方が面白いかなぁと(笑
駆穂:そこまでセッティングした自分はなにぞ(笑)
GM:一志「ふふ・・・。私は負けないぞー(くーらくーら)」
統太:統太、明蓮の前だけではどうもかっこ悪い罠(笑)。
GM:普段はかっこいいのか?(笑
駆穂:チルドレンとしての立場を強調させようと思って駆穂あんな感じで。結局土産に風船配ったんだろう(笑)
明蓮:どうにも空回りのにおいが(笑)
統太:「わーいふうせんですー」と明良おおはしゃぎ(笑)。
見学者2:おおはしゃぎさ。(笑)
GM:夢香「・・・私はいらないから・・・。(茶(」
統太:3回目でようやく統太のキャラが固まってきましたー。
駆穂:お化け屋敷行った時でも任務明けなのでもっとピリピリした雰囲気出してもよかったな、と。明蓮抱き寄せて護るとか(まちなさい)
駆穂:キャラ固まってよかったよかった(ぐっ)
GM:一志のキャラも固まった(ぉぃ)
明蓮:明蓮は……まえからあんなもんだ(笑)
GM:さて・・・。アフター今やっちゃいます?
統太:やっちゃいますか
駆穂:んー…時間あればですが。だいじょぶです?
GM:こっちはOKですよー。
明蓮:もちろんOK−
統太:OKす
GM:んじゃ、皆メモしてくださいー。
駆穂:はーい
統太:はいー
明蓮:はいな。
GM:では、最後までセッションに参加したひとー。
GM:皆なので、どうぞー。
統太:はいなー
明蓮:はいな。
駆穂:受領。
GM:次、侵蝕率!!
GM:報告してくださいー>ALL
統太:84%だったので3点ですねー。
明蓮:53ってーと、2点?
駆穂:78にて3点ですね。
統太:2点ですね<53
GM:2倍ふり3倍ふりはいませんかー(笑
明蓮:では、2点っと。
GM:いませんね。では次ー。
GM:良いロールプレイをした人の自薦他薦どうぞー。
統太:全員でしょう、ええ。
GM:推薦理由を言ってくださると理想(^^
明蓮:私も皆様に!
明蓮:んー、演じてて楽しかった、ってのが理由です。かなりロール中心でしたから、そのロールが楽しいというのは皆様のおかげです。
駆穂:自薦は無しで。…他薦はみなで。
統太:にゅー。各PCの、素の男(女)の面でロールは皆できたとおもうので、
駆穂:理由は…キャラクター性ですね。
GM:駆穂君のロールプレイは好きだなぁ(^^
駆穂:それ以上言う事も出来ないし(むむぅ
統太:一志の気弱なトコとかめったに感情見せない駆穂の苛立ちとか。
GM:じゃ、これは全員ですなー。
GM:次ー、他のPLを助けたひとー。自薦他薦。
明蓮:これも皆様に。明蓮中心ということでしたので、セッションがうまく運んだのはやっぱり、皆様が協力してくれたおかげかと。
駆穂:かな。でも特に明蓮を推薦。お疲れ様でした。ほんとうに(笑)
統太:同じく他二人他薦。協力なければうまくすすめませんでした
GM:じゃ、これも全員ですね。
GM:次、会場を手配した・・・。
GM:これは、セパから作った、久流さんに上げます。後は、ログ作ってくれるひとー。
明蓮:ログは……誰もやらなければやります。
駆穂:今回はパスで。
統太:まだ時限爆弾のログしてます…ごめんなさい
明蓮:んじゃ私が。
GM:じゃあ、ルルイエさんということで。二人チェックしてください。
GM:セッションの進行を助けた。
GM:これは、全員ですねー。
統太:もらうですー
明蓮:受領ー。
駆穂:受領。
GM:ルルイエさん。明蓮さんの困惑振りが可愛かったです(笑)
明蓮:おおぅ(笑)
駆穂:扱いづらい駆穂にからんでくれてありがとう(わら
GM:駆穂、統太。GMの要求どおりに演じてくれてサンクス。前半のかっこ悪さが、後半に盛り上がったんではないでしょうか(^^
明蓮:あのかっこ悪さが素敵です(笑)
統太:統太「いやー、あれって俺の素だし」(笑)
統太:かっこ悪いのは当然のことなのです(マテ
駆穂:駆穂「みっともないかい?」……だろうな(笑)
GM:では・・・。経験点を申告してくださいー。
駆穂:では合計…かな。
統太:7点ですね。
明蓮:えーと、計7点。
駆穂:合計7点。内訳にて…サイトルール上『会場経験点は突発か否か』で判断してますのでね。これは気持ちだけ戴いて受領はやめておきます。
GM:うぃす。じゃ、全員仲良く7点で、GMは、10点頂きます〜。
明蓮:おつかれさまですー!
GM:ほくほく(笑)これで、一志のフィアンセが作れそう(^^
統太:おつかれさまでした
駆穂:おつかれさまですー(ぐっ
統太:ロイスですか?
GM:ロイスですよ。こっそり変えておきます。
GM:うぃすでは、ここを閉じます。感想の続きは、セパカラでやりましょう。おつかれさまー。
明蓮PL:というわけで、こっち落としますねー。
駆穂PL:おつかれさまー。