■セッション前
聖： はい。PC間は二人しか居ないから良いとして（笑）事前のシナリオロイスとかあります？
ＧＭ： シナリオロイスは・・・。対岸にある館とします。後は、一志もあげます。良かったらどうぞ（笑
明蓮： 館がロイス？
ＧＭ： です。
聖： 了解。…館の方にロイス取ろうかな。一志君はタイタス化出来そうにないしなぁ（笑）＜そんな理由か
明蓮： じゃあ、私は一志君に。■庇護/□偏愛で。(爆)
聖： 来たー。（爆）
明蓮： 護ってあげたい症候群(爆)
聖： #1D100+1D100+1D100+1D100　この期に及んでダイス神に意見を伺う
　　　ダイス/聖:1d100=(12)=12+1+1+1=15
明蓮： ……えらく偏ってません？
聖： あ、4つは同時に触れないらしい。ちぇ（笑）
ＧＭ： #1D100+1D100+1D100+1D10
　　　ダイス/ＧＭ:1d100=(90)=90+1+1+1=93
ＧＭ： みたいでござるなー。
ＧＭ： #4d100
　　　ダイス/ＧＭ:4d100=(58+46+70+79)=253
明蓮： こっちが確実ですね。
聖： そう振るべきでしたな。（笑）
聖： まあ良いや。前の神託どおりにしておこう（笑）PCロイスは「P:■尊敬/N:□食傷」、シナリオロイスは「P:■好奇心/N:□食傷」
明蓮： PCロイスは……ふむ。#2d100
　　　ダイス/明蓮:2d100=(11+78)=89
聖： NはともかくP尊敬では…ないでしょう（うむ）
明蓮： #2d100　もういっちょ。
　　　ダイス/明蓮:2d100=(27+67)=94
明蓮： ■感服/□嫌悪。これで行きますか。
聖： ういっす。…と、準備完了ですー
ＧＭ： 裏一志「ふっふっふ、メイリンは僕のものだよ・・・。（おぃ）」
聖： 連城「別に女同士でどうこうしようなどとは思わんわ！！」（笑）
ＧＭ： 裏一志「とうた君、御免ね・・・。（爆）」
明蓮： ……かなりの本音だな（ぼそ(笑)）
ＧＭ： ＰＬのね（笑
明蓮： あ、一志君のフルネームって？
ＧＭ： あ、ログ作ってくれる人、この台詞残しておいてくださいねー（笑
ＧＭ： 秋葉一志です。
聖： 三橋じゃなかったらしい（笑）
ＧＭ： ・・・ぉお！！それだった。じゃあ、それに変更（爆
聖： 登録前だから出来る技だなー。（爆）
ＧＭ： んじゃ、軽くオープニングしながら、自己紹介しましょう。二人がどのように、海にいったか。考えるということで。
聖： りょうかい。明蓮さんから準備終わったらお願いしますー（一番手をパス(笑)）
明蓮： はいな。

■自己紹介
明蓮： 「うに？　……ふにゃあああああ（大欠伸）……琥　明蓮です、よろしくお願いしますね？」
明蓮： 「これでも、ロックバンドのヴォーカルやってるんですが……どういう訳か、事件に巻き込まれちゃうんですよね」
明蓮： 「ともかく、よろしくお願いしますね」
明蓮： 琥　明蓮、キュマイラ/ブラックドッグのクロスブリードで、コードネームは『天威なる咆哮』。
明蓮： １９歳の歌手で、近頃メジャーデビューしたばかりのロックバンド『インフィニ』のヴォーカルを務めています。
明蓮： シナリオロイスは三橋一志君に『■庇護／□偏愛』。所謂、護ってあげたい症候群です(爆)
明蓮： ＰＣロイスは連城聖さんに『■感服／□嫌悪』。持っている力には敬意を示しているけど、好きにはなれない、ってことで。
明蓮： イニチアシブは１０、ＨＰは１２、初期侵食率は３４％です。
明蓮： 多分、バカンスに海に来た様な気もしますが……グラビア撮影（待て）とかのお仕事でもアリではないかと。
明蓮： こんなとこですー。

聖： ういっす二番手ー
聖： “地獄の業火”連城 聖。サラマンダーピュアブリード。
聖： エフェクトの火力の高さから『Hell Fire』のコードネームを持つ、ＵＧＮイリーガルの女子高生。
聖： わりと感情的な行動が多く、考える前に行動する癖があり、起伏が激しい激情家。
聖： イシニアティブ値：１１、ＨＰ：１６、基本侵蝕率３３％。
聖： ＰＣロイスは琥 明蓮さん、感情は「Ｐ：■尊敬／Ｎ：□食傷」。
聖： 一人で自立している彼女に尊敬はするが……性格が合わない、とかそんな感じ。
聖： シナリオロイスは“対岸にある館”、「Ｐ：■好奇心／Ｎ：□食傷」で。
聖： 以上です。それではよろしくお願いします

美鈴： 自己紹介行きますー（よろしい？）
美鈴： 女性は書類の束から目を上げる。
美鈴： 「こんにちは。はじめまして。天城美鈴です（にこり）」
美鈴： 「今日はどのようなご依頼ですか？鑑定ですか？それとも…」
美鈴： UGN本部所属のエージェント。現職黒巣市支部長代理。
美鈴： 通常は美術鑑定士としても支部長代理としても忙しい日々を送っている。苦労人属性。
美鈴： イニチアシブは１３、ＨＰは１４、初期侵食率は３２％
美鈴： PC間ロイス・シナリオロイスは未定で
美鈴： 以上です。よろしくお願いしますー
ＧＭ： シナリオロイスは、霧谷でいきましょう。
美鈴： 了解。では…［■尽力　□隔意で］で。

ＧＭ： んじゃ、やりませう。既に世界は変貌していた・・・。

ダブルクロスシナリオ
「対岸のペンション」

■オープニングフェイズ■
ＳＰ：連城。舞台：黒巣市商店街。登場：不可

ＧＭ： さて・・・。貴方は、商店街で買い物をしています。この街の商店街は、ちょっと廃れ気味で・・・。
聖： 二番目だと思ってたのにはじめから召還された！？（笑）#1D10+33
　　　ダイス/聖:1d10=(4)=4+33=37
聖： 侵食率は37
聖： 「……妙に活気が無いな」
聖： 今日の夕食の材料でも買いながら（笑）
ＧＭ： それを挽回するために、色々企画を考えています。その中のひとつが、夏休み抽選会。寂しい商店街に声が響きます。
ＧＭ： で、買い物をした連城には、抽選券が一枚。
聖： 「折角だから引いてみるか」うむ、と一人うなずき。その抽選券を持って抽選会へ帰り際足を運ばせてみる。
ＧＭ： 商店街のおじさん「はい、1枚ね。」こう、6角形の木箱を転がして玉が出るあのスタンダードな奴ね。
聖： 「昔懐かしの──って感じもするけどな（笑）」ていっ。からころ。（笑）
ＧＭ： ころんころんころん・・・。
ＧＭ： 商店街のおじさん「・・・。」転がった玉は金色・・・。
聖： 「あ」
ＧＭ： 商店街「おおおあた〜〜〜〜〜りぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
ＧＭ： がらんごろんがらんごろん〜〜〜！！
聖： 「今日は運が良いらしい」ひそかにがっつぽーず。（笑）
聖： んで一等賞は…どこぞの海のリゾート（とは名ばかり）へのご招待？（笑）
ＧＭ： そそ、そういうこと。おじさん「おめでとう！！特賞は、沖縄、1週間の旅でぇす〜〜〜！！」とチケットが1枚
聖： 「夏休みだから日程大丈夫なんだが…沖縄！？(笑)」わーい（笑）
聖： 「……まあ、偶には気分転換に……一人で行って見るかな」ほくほくとチケットを受け取ってその日は帰ろうか（笑）
ＧＭ： おじさん「日程は、明日から！！それ以外は、ＯＵＴ！！だからきをつけてね。」
聖： 「明日！？急過ぎ無いか！？（がーん）」くるり振り返ってツッコミいれてから、帰ろう。（笑）
ＧＭ： うぃす。では、フェイドアウトする前に・・・商店街のおじさんの顔が破れて、別の顔が出てくる。「・・・うまくいきましたね。」
ＧＭ： シーンチェンジ！！（笑
聖： うわあ！？（笑）
明蓮： おおぅ(笑)

ＳＰ：明蓮。舞台：沖縄の人の少ない島。登場：不可

ＧＭ： カメラマン「はい、ＯＫです〜〜！！」
明蓮： #1d10+34　侵食率。
　　　ダイス/明蓮:1d10=(1)=1+34=35
ＧＭ： マリンブルーの海。スカイブルーの空（ボキャブラリないなぁ・・・）いかにも夏！！という天気のなか、貴方はグラビアの写真を取っています。
明蓮： 「おつかれさまですー！」　歌手なのにー、とか思いつつ仕事選べないんで(笑)
ＧＭ： そそ。本来なら、貴方は歌一本で儲けたいだろうと推測しますが、事務所は、とりあえず食べるための仕事を選んできてくれます。
明蓮： 歌以外に売りがあるから余計にイヤとはいえない(笑)
ＧＭ： ディレクトリ「めいりんちゃん〜〜。今日もよかったよ〜〜！！」このディレクターさんは、新人食いの噂の絶えない人で・・・。貴方の肩に気安く触れてきますね。
ＧＭ： ちなみに、世間ではかなりかっこいい部類の人だね。＞ディレクター
明蓮： 「あ、ありがとうございますー。今日のお仕事はこれで終わりですか？」　巧みにディレクターの手の射程圏から逃れつつ(笑)
明蓮： カッコ良くても……ねぇ(笑)
ＧＭ： ディレクター「・・・そうだね。今日はこれで終わり。でも、肌を焼き過ぎないようにね。」
ＧＭ： ディレクター「せっかくの、白い肌が、台無しになっちゃうしね。」まだ詰め寄る（笑
明蓮： 「解ってますー。日焼け止めはもう塗ってありますし。……じゃあ、折角のお天気ですし、泳ぎにでも……」じりじりと間合いを保つ(笑)
ＧＭ： ディレクター「・・・そっか。じゃあ、晩には戻ってくるんだよ・・・。（はふぅ）」残念そう（笑
ＧＭ： というと、ディレクターは別の女の子に声をかけて行く（笑
明蓮： 「はーい。遅くならない内に帰ってきますね」　その様子を溜息交じりに見つつ、他のスタッフに声掛けながらほんとに泳ぎに行く(笑)
ＧＭ： スタッフ「ホテル、サンビレッジに19時。間違えないでね〜。」他のスタッフも泳ぎにいったりしてますねぇ。
明蓮： 「１９時ですね、それまでには帰りますー」　とりあえず適当な場所で水着に着替えて。
ＧＭ： うぃす。では、水着のシーンは次のシーンにするという事で・・・。シーンチェンジ。
明蓮： はいですー

ＳＰ：美鈴。舞台：ＵＧＮ本部。霧谷の私室。登場：不可

ＧＭ： 霧谷「いつもすいませんね・・・。まぁ、お掛けなさい。」あんまりクーラーのきいて無い部屋で、Ｙシャツネクタイで汗ひとつかかない、霧谷が紅茶をいれながら、席に座るように進める。
美鈴： #1d10+32［登場侵食率］
　　　ダイス/美鈴:1d10=(10)=10+32=42
ＧＭ： 霧谷「で・・・。仕事の依頼をひとつ。沖縄で、1週間ほど、待機していてください。」
美鈴： 「ありがとうございます……沖縄ですか」こちらもびしっとスーツを着こんでいる。汗かかない人。
ＧＭ： 霧谷「えぇ、三橋グループの会長から、ひとつ調査の依頼がありましてね・・・。」と、沖縄風の館の写真を見せる。
美鈴： 紅茶のカップを持ち上げて口に含ませて話の続きを待つ
ＧＭ： 霧谷「レネゲイドチェッカーに反応した・・・ということだそうです。この館周辺が。」
美鈴： 「館周辺が…ですか」三橋グループの別荘だろうかとか思いつつ
ＧＭ： 霧谷「三橋グループはうちのスポンサーのひとつでしてね・・・。黒巣に本社を置くこのぐるーぷとしては、信頼出きる貴方に依頼したいという事で。」
ＧＭ： 霧谷「黒巣市の支部長代理補佐見習いとして、私がしばらく黒巣氏の面倒を見ますから、行ってきてはどうです？」心底楽しそう似喋る霧谷
美鈴： 「名指しですか……わかりました……任務を受領させていただきます」信頼出来るのはどの辺だろうと自己で突っ込み入れつつ
美鈴： 「……あの。…代理の代理って…いいんですか？」万感の念を込めて。ええ（笑）
ＧＭ： 霧谷「・・・いいですか、ＵＧＮの本部は退屈なんですよ？おじサンの相手もめんどくさいですし？」霧谷の机の隣にはスーツケースが（笑
美鈴： 「ちょくちょく出ていらしている様ですが…」言ってしまってはっと気づく（笑）
ＧＭ： 霧谷「・・・（にこにこ）」
美鈴： 「とりあえず…１週間調査をして報告をいれるって事でよろしいでしょうか」やや焦りつつ
美鈴： 「対処できればそれで」
ＧＭ： 霧谷「えぇ、ゆっくり調査して来てください。ＵＧＮは経費負担が０なんでね。」
美鈴： 「では今日より任務に取りかかります。業務の細かい事は砂原さんか海乃先生に聞いて下さい」
ＧＭ： 霧谷「はいはい。では、私は早速（にこにこ）」美鈴より先にスーツケースを持って出て行ってしまう霧谷（笑
美鈴： 「……頑張ろう」幾分胃が痛くなりつつ鍵かけて私室を出る。
美鈴： でアウトー…？
ＧＭ： うぃす。ではシーンチェンジ−。

■リサーチフェイズ■
ＳＰ：明蓮。舞台：海っ。登場：全員。

明蓮： #1d10+35 侵食率！
　　　ダイス/明蓮:1d10=(6)=6+35=41
美鈴： #1d10+42［先に振る登場侵食率］
　　　ダイス/美鈴:1d10=(3)=3+42=45
聖： #1D10+37　てい
　　　ダイス/聖:1d10=(8)=8+37=45
聖： 侵食率は45へ
ＧＭ： うぃす。では、舞台の説明。
ＧＭ： 海です。マリンブルーの海です。後は、程よく離れてない所に海の家が有って、そこで一志がヤキソバ作ってます（笑
聖： せんせい、質問です。女性は全員水着ですか。（笑）
ＧＭ： で、１００Ｍぐらい離れた所に、島が見える。そこに館があるようですね。で、岸のほうには、サンビレッジがある。
ＧＭ： 連城が、制服きて泳ぐというのなら先生はそれで構いませんがね？（笑＞連城
明蓮： では、ひとしきり泳いだ後で……焼きそばでも食べようと。ちなみに白のビキニ。……意外と着れる水着も少ない(笑)　「焼きそば５人前下さいな？」
ＧＭ： お客は、ほとんどいない感じ。
ＧＭ： で、勝手に出て好きなことやっててください。質問は受け付けますよー。
ＧＭ： 一志「はい、いらっしゃい〜。2200になります〜♪」ジュ〜。
聖： ええと。じゃあ、すでにこちらは海の家でやきそば食べていた感じで。（笑）
聖： 「……おや、琥さん？」きょとん。（笑）
明蓮： 「……って一志くん！？　なんでこんな所で焼きそばつくってるんですか！？　聖さんもこんにちわ……ここ、沖縄の筈なのに……」流石にビックリ(笑)
ＧＭ： 一志はこんがりと、日焼けしてます。海パンにエプロン・・・ある意味裸エプロンでござるな（爆）
聖： 「いや……何か…私も驚いて要るんですが……。一人はまあ、偶然だとしても二人目ですし」小首をかしげながら。（笑）
ＧＭ： 一志「んぁああ！！め、めいりんさん〜！！そ、それに連城さんも！！Σ（＠Ｏ＠」気付けよ（笑
聖： 男の胸板は見たくないといったGMが（笑）
ＧＭ： ・・・ショタはいいんだ。ショタは（爆）
聖： 「私は単にチケットが当たったからここへ招待されただけなんですけど……二人はどうしてまた」不思議そうに（笑）
明蓮： 「……一志くん、また誰かにいじめられてこういうことしてるんじゃないですよね？」　本気で心配(笑)
聖： 「…や。」手を軽く上げる（笑）＜気づけよ＞一志
明蓮： 「私はお仕事なんですよ。グラビア撮影で、向こうのホテルに泊まってるんですよ」とサンビレッジを示して。
ＧＭ： 一志「あ・・・あの・・・。あのホテル、うちの父のグループのものですから・・・。サン（指を三つ出す）、ビレッジ・・・橋・・・ですから・・・（はふぅ）」
明蓮： 「…………………………」(笑)
聖： 「ああ、なるほど。琥さんはお仕事。一志は自社系列の手伝い、と」…解りやすいグループ名だ！（笑）
聖： 時にGM。私の泊まっている所はドコですか。（笑）
明蓮： 「っと。泳いでおなか減ってるんですよ……」五人前を、一人前食べるくらいの気軽さで(笑)
美鈴： 「……………………………暑い」何て言うか…ドサ廻り営業の面持ちで。スーツにビジネス鞄持って浜辺にホテルより徒歩で到着。流石に上着は脱いでる
明蓮： 美鈴さんに気付いてOK?(笑)
聖： 「おや、三橋客だぞ……──って、顔見知り三人目！？」がーん（笑）
ＧＭ： サンビレッジホテルですが？
ＧＭ： ＞連城
聖： やっぱり…！（笑）
聖： 「な、何でこんなトコで行き倒れてるんですか、天城さんっ！？」（笑）
明蓮： 気付いたか(笑)「……あ、美鈴さんですね」手を大きく振って。
美鈴： 到着して取り敢えず物の確認をしようとして…
聖： 勝手に気づいてしまいました（笑）
ＧＭ： 一志「・・・あぁ。なんで、美鈴さんが！！」
明蓮： 「仕事がイヤになって逃げてきたとか？」(笑)
美鈴： 「（水分不足でふらふら）行き倒れてなんかいませんよー……って連城さんに……琥さんですか。奇遇ですね」首元のネクタイ緩めつつ
美鈴： 「霧谷さんが代わりに来てますから。…仕事逃げの逃避行じゃないです」きっぱり（笑」　
美鈴： ＞琥さん
明蓮： 「ということは、ＵＧＮのお仕事なんですか？」　既に５人前が無い。
ＧＭ： 一志「・・・うぅ・・・。女の人がいっぱいだ〜（＠＠」
聖： …何か私いろいろ認識しまちがえてましたスミマセン（笑）と、天城さんにことりと氷水入ったコップ差し出し
ＧＭ： 一志「あの・・・おかわりいりますか？」＞明蓮
聖： 「……お前それでよく海の家でバイトをしようなどと思ったな」（笑）＜女の人がいっぱい
明蓮： 「んー、そうですね……じゃあ、あと３人前下さいね」　平然(笑)
美鈴： 「ありがとうございます。……（こく）……ふぅ」水飲み干し
ＧＭ： 一志「意識しないようにしてたんですけどぉ〜。こう、知った人がおおいとですねぇ（＠＠」
ＧＭ： 一志「・・・。」汗かいてる美鈴が色っぽいなぁと思ったり（笑
明蓮： 「沖縄にいるのに、ここまで知り合いが揃うっていうのも奇遇ですよね。……一志くん、照れない照れない」ちょっと苦笑気味(笑)
美鈴： 「……まぁ。仕事なんですけれどね（汗ぬぐい）」と明蓮に
聖： 「確かになぁ。……んー、仕事といいますと……何かこっちで事件でも？」少し不安げに。
明蓮： 同じく、美鈴さんの方を見てます。
ＧＭ： 一志「そ・・・そうですね・・・。」ちらっと明蓮を見ると、慌てて視線を戻してみたり
ＧＭ： 一志「・・・？」＞仕事
美鈴： 「お偉い方からの調査依頼ですよ……あの屋敷の」と言って島の方に視線を向ける
美鈴： 「だからちょっと休日みたいなものですね」ふぅと一息。浜辺にスーツは凄く浮いてるのに気づく自分（笑）
明蓮： 「お屋敷の調査依頼、ですか……」ＧＭ、撮影に使うとかそういう話は無いですか？
ＧＭ： 一志「あぁ・・・。あの島ですか・・・。実は、1週間ほど前にあそこに遊びに行ってた女の子が帰って来なくなったという話が有って・・・。」
明蓮： 「じゃあ、調査は明日からということで……美鈴さんも泳ぎません？」にっこり(笑)
ＧＭ： 一志「で、皆さん気味悪がって、今、これだけ寂れてしまったと言う」
聖： 「…というか…警察はどうした」
明蓮： 「そんなことが……。警察じゃあ手に追えないって事でしょう。だから美鈴さん来てるんですし。」
美鈴： 「……（←資料の内容再認）」
ＧＭ： 一志「一応捜索はしてたようですが、島に入ろうとしたら、潮の流れが変わってしまって行けなかったと言うことです。」
聖： 「……行く時点からダメなのか。（苦笑）」
明蓮： 「……うーん、怪しいですね」
美鈴： 「私だけでも早目に取り掛かった方がいいみたいですしね。泳ぐのは時間余ったらにしますよ」明蓮にそう言って鞄持つ
明蓮： 「……手伝った方が良いかも……でもお仕事あるし……あぅぅ」
聖： 「そうなんですか……大変ですね。…何か私に協力出来る事があればおっしゃって下さい」
聖： 「…仕事大変だなー、皆」一人だけ、純粋に遊びに来た人。（笑）
美鈴： 「では島に乗り込める手段でも交渉してきます。皆さんは休日を楽しんで下さい。では」にこりと笑って浜辺を去る
明蓮： 「歌だけでご飯食べられれば良いんですけどね、なかなかそういう訳にも行かなくて……」
ＧＭ： 一志「明蓮さんなら、だいじょうぶですよぅ。」
聖： 「……頑張って下さい」お二人に対してしんみりと。
聖： 「（うむ）」（笑）＜大丈夫
明蓮： 「一志くん、ありがと。……お礼に今度のライブに招待しますからね♪」
ＧＭ： 一志は、一瞬明蓮さんをじっと見るが、視線がつつつと下に（笑
ＧＭ： 一志「Ｑ〜〜（ぱたり）」
明蓮： 「…………そんなに気になる……って、あー！」慌てて介抱(笑)
ＧＭ： んじゃ、とりあえず一時的にシーンチェンジ。舞台はこのまま。美鈴が舞台から退場しそうになったその直前という事で。
明蓮： はいですー。
聖： やれやれと(笑)＜倒れる
ＧＭ： 一志「明蓮サンがさんにんいるぅ〜。」

ＳＰ：連城。舞台：そのまま。登場：全員

ＧＭ： さぁ、きりきり侵蝕率上げて下され〜。
聖： #1D10+45
　　　ダイス/聖:1d10=(6)=6+45=51
明蓮： #1d10+41　てや。
　　　ダイス/明蓮:1d10=(7)=7+41=48
聖： 51ー
明蓮： ４８−。
ＧＭ： 美鈴さんも上げてくださいねー。
美鈴： #1d10+45
　　　ダイス/美鈴:1d10=(4)=4+45=49
ＧＭ： じゃ、そこで、全員。知覚で、判定。連城は、ダイスボーナス＋５ＤのＣＲ−２で判定して下さい（笑
聖： ゑ゛。りょ、りょうかい。（笑）
明蓮： #4r10　知覚っ！
　　　ダイス/明蓮:4r10=(7,4,9,7)=9
明蓮： ９．
聖： #8R8+1
　　　ダイス/聖:8r10=(8,9,9,8,7,3,3,9)=Critical!!
　　　ダイス/聖:5r10=(2,10,3,5,4)=Critical!!
　　　ダイス/聖:1r10=(6)=6+20=26+1=27
聖： さすがにクリットしますわ。27（笑）
美鈴： #3r10+0
　　　ダイス/美鈴:3r10=(10,10,1)=Critical!!
　　　ダイス/美鈴:2r10=(4,3)=4+10=14+0=14
美鈴： １４？（何故か疑問）
ＧＭ： うぃす。ならば、連城にだけこんな声がきこえる・・・。
ＧＭ： 『たすけて・・・。』『こないで・・・。』『いますぐにきて・・・。』『火をくべるものはたちさりなさい・・・。』
ＧＭ： 『そうしないと大変な・・・。』ここで、ラジオの音が切れるように言葉が聞こえなくなる。
聖： 「───」がた、と唐突に驚いた顔で席を立って見よう。
明蓮： 「……どうしたんですか？」　介抱中(笑)
ＧＭ： 一志「明蓮さんが、上にいるということは、下も明蓮さんでぇ〜。」
聖： 「……あ……どうしたって……その、今の声…皆、聞こえなかったんですか…？」周囲を見て怪訝げに。
ＧＭ： なるほど、言葉を思い出そうとすると・・・。衝動判定。達成値は、１５で（笑）
ＧＭ： ＞連城
明蓮： 「……いえ、全然、って一志くん！　熱中症でしょうか……？」(笑)
聖： 無茶いうなー！（笑）#5R10+4
　　　ダイス/聖:5r10=(6,6,3,9,8)=9+4=13
聖： 13、ダメだ。……えっと、いきなりこう、連城の顔色が変わったと思ったら、周囲にプレッシャーが（笑）#2D10+51
　　　ダイス/聖:2d10=(3+1)=4+51=55
聖： 侵食率は55まで増加。
ＧＭ： なら、破壊衝動が体を駆け巡る・・・。特に、あの館を燃やしたいと思い始める。
美鈴： 「………？どうかしました……ってっ！」持っていた上着に手をやって警戒
聖： 「………あの館が……私を呼んでいる……」心なしか虚ろな目でそっち方向を見る
明蓮： 「……聖さん！？」
聖： 「あの館──………燃やし尽くしてやりたい……、！」歪んだ笑みを浮かべるものの。次の瞬間、はっと我に返り。
美鈴： 「………（乗っ取り？）」上着の中でちゃきっと小さな音
美鈴： 「……大丈夫ですか？」連城に寄って行って左手を差し伸べる
聖： 「なんだ──今の声……。……あ……すみません」ぼうっする頭に手をやり。周囲の状況に気づいて謝る。
ＧＭ： 一志「あ・・・あの・・・。かき氷でも食べて、頭を冷やしましょうか・・・。」海の家の厨房にいって、氷を準備する
聖： 「……あの館、曰くつきなのは本当のようですね。あ、すまない」三橋を見送りながら、残りの二人に、聞こえた声達の内容や衝動について今起こったことを説明する。
美鈴： 「………”炎”ですか」ふむと考え
ＧＭ： ＯＫ・・・。では、ここで一度シーンを切りましょう。
ＧＭ： シチュエーションとしては、3人が館に目をやるという所で・・・。シーンチェンジ
聖： 「今すぐきて……それと、来ないで、か」OK

ＳＰ：明蓮。舞台：館の有る島の浜。登場：全員

明蓮： #1d10+48　侵食率。
　　　ダイス/明蓮:1d10=(5)=5+48=53
美鈴： #1d10+49［登場侵食率］
　　　ダイス/美鈴:1d10=(1)=1+49=50
聖： #1D10+55
　　　ダイス/聖:1d10=(4)=4+55=59
聖： 侵食率は59へ
ＧＭ： 了解。では、皆さんは、船を借りて、館のある島にきました・・・。
ＧＭ： 貴方がやってくると同時ぐらいに、辺りは雲が覆い、暗くなっていきます。
美鈴： 「………（電話通じるのかな）」ぴっと。圏外かな？
明蓮： 「……ほんとうに、何か出そうな雰囲気ですね……」きょろきょろと周囲を見回して。
ＧＭ： 圏外（笑
ＧＭ： 一志「・・・そんな事いわないで下さいよぅ。」明蓮の袖をぎゅっと握る一志（笑
聖： 「あ、居たのか」多分彼のコネで船借りたと思うのに、酷ぇ（笑）
聖： ＞三橋
明蓮： 「ああっ、ごめんなさいっ。でも……こう、なんと言うか」自分も結構怖い(笑)
美鈴： 「……すいませんね。お休みの所を」と二人＋男一人に。成り行きで来た事になってるので（笑）
ＧＭ： うぃす。では、陸に上がったと言う事で、知覚＞ＡＬＬ
聖： 「いえ……相手から直接コンタクトがあったのなら、私も関わってない訳ではありませんし」
明蓮： #4r10　知覚ー。
　　　ダイス/明蓮:4r10=(3,9,6,8)=9
聖： 「天城さんの所為ではありませんよ。…私の意思で来たんです」らしい(笑)で陸に上がって、判定了解ー
聖： #3R10+1
　　　ダイス/聖:3r10=(5,7,8)=8+1=9
明蓮： ９．
聖： ９ー
美鈴： 「…まぁ出たら出たらって事で」信じちゃいない（笑）
美鈴： #3r10+0
　　　ダイス/美鈴:3r10=(8,7,4)=8+0=8
ＧＭ： なかいいな君ら（笑）＞８とか９
美鈴： ８.
ＧＭ： んじゃ、わかる。この島には、赤い1種類の花がビッシリと咲いてるね。ハイビスカスのような・・・、でもちょっと毒々しい感じがする。
ＧＭ： で、もうひとつ。この島の浜にはやたらゴミが多い。
聖： 「……何だかこの花と同じ数だけ、ゴミも見えるような気もしますね」
明蓮： 「……どういうことなんでしょうこれは……」　ともかく、花を改めて見ます。
美鈴： 「後でゴミ処理必要ですね」手袋つけたままで一つ手に取ってみる
ＧＭ： で、ゴミを調べるとわかるんだが、錆びた拳銃やら、ナイフやら随分きなくさいものもある。
聖： 「──」険しい表情に。
ＧＭ： ふむ、美鈴が取ったものは、ＦＨ製レネゲイドチェッカー
明蓮： 「……これは……もしかして……？」
美鈴： 「…………ふむ」手に取ったままじっと見て。最近の物ですかね？
ＧＭ： そうだね。＞美鈴
明蓮： 「……人の……なれのはて……？　いえ、そんなまさか……？」
美鈴： 「レネゲイドチェッカーですか」チェッカー（サングラス）を通じて屋敷を見てみる
ＧＭ： 了解。花ひとつ一つが、３〜５％の侵蝕率を持っている事が分かる。
聖： 長い事ここに居たらめっちゃ侵食されそうですな。
美鈴： 「奇形ですか……」二人にその事伝えておいて
美鈴： 屋敷自体に弾痕とかあるんでしょうかー
明蓮： 「……館を、見てみませんか？　気になりますし……」館の方に行きます。
ＧＭ： いいや。ここで誰かが戦った形跡は無いね。
聖： 「……そうですね。行きましょうか」
美鈴： 「屋敷の中でですか…行きましょう」ふぅと一息して
ＧＭ： ほい、では、館に向かおうとすると3人しかいないことに気付く。
明蓮： 「……一志、くん？」きょろきょろと周囲を。
ＧＭ： いないね。
明蓮： 「……一志くん！？」　大慌てで周囲を探します。
聖： 「さっきまで引っ付いてた筈だが──」眉を顰める。さすがヒロイン属性…
ＧＭ： 知覚＞明蓮
美鈴： 「…………」上着のホルスターに手をかける
明蓮： #4r10　知覚！
　　　ダイス/明蓮:4r10=(5,9,8,5)=9
明蓮： ９。多いな(笑)
聖： ９よく出ますね（笑）
ＧＭ： 9ならわかる。
ＧＭ： 砂は間の一部に人一人分ぐらいの直径で、２０ＣＭぐらいの深さのくぼんだ場所がある。
ＧＭ： 砂は間→砂浜
明蓮： 「……引き摺りこまれた……？
聖： 「これは……、…早く助けにいった方が良いな」
美鈴： 「…………」レネゲイドチェッカーで見てみる
ＧＭ： で、そのくぼんだ穴の側には、一志の着てた上着だけが残ってますね。
ＧＭ： ３０％ぐらい。
ＧＭ： ＞チェッカー
明蓮： 「………………！」　顔が真っ青になってます。
美鈴： 「……（落ちつけ私）」
美鈴： 穴って垂直になってます？それとも屋敷の方向に向いてるとかわかりません？
ＧＭ： そうだね。屋敷の方向に無かってる。
ＧＭ： 無かってる→向かってる
明蓮： 穴を辿っていけたりはしませんよね？(笑)
ＧＭ： 掘った穴は、崩れて埋ってしまってるから先に行くのは無理です。
美鈴： 「屋敷の地下に向かいましょう。……この穴から辿っていっても無駄ですので」至極淡々と。感情を押えて
明蓮： 「……わかりました、急ぎましょう！」走って館の方へ。
美鈴： 鞄を持って屋敷の方に向かう
聖： 同じく。館を見ながらついていく
ＧＭ： シーンチェンジＯＫ？
明蓮： ＯＫですよー。
美鈴： おっけーです

ＳＰ：美鈴。舞台：館。登場：任意

ＧＭ： このシーンに出たい人はダイス振ってください−
美鈴： #1d10+50
　　　ダイス/美鈴:1d10=(5)=5+50=55
美鈴： ５５で。
明蓮： #1d10+53　出ますー。
　　　ダイス/明蓮:1d10=(6)=6+53=59
聖： #1D10+59　でますか。
　　　ダイス/聖:1d10=(3)=3+59=62
聖： 62
ＧＭ： では、館にたどりつきます。館といっても、沖縄の家なんで・・・壁というものは余り存在せず、吹きぬけになってる所がおおいですね。
美鈴： 連れ去ったのが人間外としてどのような手段・目的かとは《プロファイリング》で漠然と想像つきませんかね。手でドリルとか。
聖： 周囲を観察しつつも館を眺めてよう
ＧＭ： 達成値７で＜ＲＣ＞美鈴
美鈴： 「地下への入り口は……」目測で周囲探し
明蓮： 私は館の内部に入ります。
美鈴： #5r8+1 《プロファイリング/天性の閃き》　目標値：７
　　　ダイス/美鈴:5r10=(5,4,7,8,10)=Critical!!
　　　ダイス/美鈴:2r10=(3,4)=4+10=14+1=15
美鈴： 成功。侵食値は６１に。
ＧＭ： ＯＫ、ならわかる。植物にウィルスが感染したみたいだね。
美鈴： 「……植物の蔓かもしれませんね。連れ去れた手段は」
聖： 「そうですか……」
聖： 「…私を呼んだのは…ここに在るものの意思か」ぼそっと行って、中に入った明蓮さんに続いていきましょう。
ＧＭ： 過去の事例では、以上に増殖したと言う記録がある。・・・ひどいのは、花が枯れた後に残る種にウィルスが存在しているってことだね。
明蓮： 館の中の様子はどうです？
美鈴： そう言って中に入って太陽光との位置で地下の空洞部分を予想。流石に密閉空間では植物は生存できそうにないので
ＧＭ： じゃあ、入り口の側に、白骨化した死体があるね。手にＦＨ製の拳銃を持ってる所を見るとＦＨのエージェントだというのが分かる。
美鈴： 「…食われてますね」周囲を捜索
聖： 「余計な真似をするからだ」目を伏せ。
ＧＭ： それは違うね。血文字で「ＵＧＮに復讐する為に」と書いてある。
明蓮： 「……復讐……？」
ＧＭ： おそらくこいつが、元凶ではないかというのがわかる。
美鈴： 「連城さんの聞いた声からすると炎を嫌がったのもわかりますね。…二つの意思があるのが気になりますが」血文字に目をやり
聖： んー
美鈴： 「この者が開発した”植物”がまだ生きていて…生存の為に迷い込んだ人間を食べている…ぐらいですか」死体に目をやり
明蓮： 「……こういうのは、元を断てば一網打尽に出来ると相場は決まってますけど……」
聖： 「でも……UGNに復讐つもりなら……この程度で終わるモノとも思えませんが」
ＧＭ： うぃうぃ。『・・・貴方の推理は、概ね正解しています・・・。だけど、私の意思を考えては今せんね・・・。』
ＧＭ： という声が奥から聞こえます。連城はこの声を聞いたことがある
明蓮： 「……この声は……？」その声のほうに行きます。
美鈴： 「………」気にする人目が無いので拳銃を取り出す。そしてゆっくりと声の方向に向かう
聖： 「……私を呼んだのは、お前か……」向かう
ＧＭ： 部屋の奥だね・・・。では3人が向かうということでシーンチェンジ。
明蓮： うぃっす。
聖： はい

■クライマックスフェーズ■
ＳＰ：連城。舞台：館の奥。登場：全員

聖： #1D10+62
　　　ダイス/聖:1d10=(4)=4+62=66
聖： 66へ
美鈴： #1d10+61［侵食率］
　　　ダイス/美鈴:1d10=(3)=3+61=64
明蓮： #1d10+59
　　　ダイス/明蓮:1d10=(8)=8+59=67
明蓮： ６７。いきなりトップ(笑)
ＧＭ： うぃす。では、ちょいと描写をするので、見ててくださいねー。
ＧＭ： 貴方達が入った奥の部屋は、八畳ぐらいの部屋。その奥には、一人の少女が鎮座している。
ＧＭ： その少女には、ワンピースが着せられているのだが・・・。その背中からは、太い植物が生え・・・。壁には、直径１Ｍぐらいの花が咲いている。
ＧＭ： 側には、気絶した一志がいて、小さな根が、一志に今にもとり付こうとしている。
ＧＭ： 『助けて・・・』『来るなと行ったのに・・・・。』2つの意識が絡み合う・・・。
明蓮： 「一志くん！」助け出そうと、彼の元に駆け寄ります。
聖： 「……そいつを離してくれないか」彼は明蓮さんに任せるとして。こっちは少女に向かって言う。
ＧＭ： ぴしぃ！！多数の植物の葉が、明蓮を邪魔する。近寄るのは厳しいな。
美鈴： 「…………」引き金を２・３度引く。一志に取りつきそうな根を牽制する。
明蓮： 「……くっ……邪魔……しないでぇっ！」《完全獣化》行きます！
明蓮： 侵食率７２に。
ＧＭ： まぁ、申し訳無いが演出で、近寄ることができないという事で＞明蓮
明蓮： ええ、ＯＫです(笑)
聖： 「あんまり荒っぽい事はしたくないんだ……お前のことが良くわからないから。……どうしてこんな真似を？」聞いてみよう(笑)
ＧＭ： 『それはできない・・・。』＞離す
ＧＭ： 『生きる為・・・。貴方達にもいきるのに理由があるのですか？』
ＧＭ： ＞連城
美鈴： 「…………生きる為だけですか？」一志に来そうな根に対して残弾を撃ち切ってクイックリロード。そのまま少女に拳銃を向ける
聖： 「…私の聞きたかったのは…そうじゃない。……いや…良い、か。…どうせ…私に出来る事は…」ごっと炎を生み出す。
ＧＭ： 『私がどうやって生み出されたかは知らない・・・。だけど、貴方達の言う食物連鎖の上に立つには、貴方達を食べて行く必要がある。』
ＧＭ： 『・・・私を燃やす気？』植物がサカサカ音を立てる。
明蓮： 「……つまり……話し合いの余地は無い、っていうことですか？」
聖： 「そうか。……なら……私はどちらも助けて上げられない」厳かに。
ＧＭ： 『話し合い？・・・貴方達が、私の栄養となり、吸収されつづけるならば、命は助けて上げましょう・・・。この人間のように・・・。』
美鈴： 「……”私達は貴方を助けようする事は出来る”。だが”身をもって助けるほど”ではないんですよ」二人に目配せ
聖： 「生憎だが、私はお前に付き合う気は無い。代償を払う気も無い。そいつを返さないと言うならば、それ以外の手段を用いるだけだ！」
美鈴： 「……”助かりたい”と思いませんか？」と拳銃を向けたまま”少女”に向かって
明蓮： 「一志君は返してもらいます！」
ＧＭ： 『・・・なるほど。皆さんの言っていることは、この人間からすると”野蛮”ということになるらしい・・・。』
聖： 「生けるモノは皆、野蛮でなければ生き残れないさ。……お前もそうだろう？自分の為に貫くものがあるのなら、生きる気なら、抵抗してみろ」
聖： 「私は何を犠牲にしてもお前を救いたいとは欠片も思わない。偽りの綺麗で傲慢なだけのつまらない台詞を吐くぐらいなら、野蛮でも自分の意思を貫いて見せる」
聖： ごっと炎の勢いが増す、と。
ＧＭ： 『・・・一志？・・・彼は、既に私と一緒になると言う意思を示していますよ？』というと、一志はむくりと起きて・・・。虚ろな目でこくりとうなずく。
明蓮： 「……野蛮でも何でも……私は自分の大事なものを護る！」　天に向かって咆えます。
ＧＭ： ナーブジャックされるらしいのが分かるね＞ＡＬＬ
美鈴： 「………」片眼鏡を手で整えふぅと一息。
ＧＭ： 『ならば、その野蛮で私も答えを返しましょう。貴方の取ったその行為が愚かであることをしリなさい・・・。』葉が集まって、花とその女の子を守る。
美鈴： 「交渉の余地が無いなら強制手段に乗っ取るだけです。……行きますよ。皆さん」
明蓮： 「はい！」
聖： 「ええ」IV11
美鈴： 「”貴方の夢なぞ欠片も残さない”」淡々と呟いて。IV１３
ＧＭ： こっちは、ＩＶ１３〜。一志は、7。
明蓮： イチニアシブは１０です。
ＧＭ： うぃ。では戦闘。美鈴、花、連城、明蓮、一志の順番で。
聖： らじゃ。
美鈴： ではいきます。
ＧＭ： ちょっと待ってねー。

■戦闘１Ｔ
ＧＭ： その前にセットアップフェイズでやることがあったらどうぞ。
明蓮： 特に無しです。
聖： なし
美鈴： 「……頼みます」セットアップに《戦術》を使用。対象は連城・明蓮。MajorAに＋１D。侵食値：６４に。
ＧＭ： こっちは万色の檻をつかいます。
ＧＭ： では、美鈴どうぞ。
美鈴： マイナーはなし。メジャーで＜射撃＞＋《シューティングシステム/支援射撃》
ＧＭ： 判定どうぞ。
美鈴： #6r10+2　　侵蝕率：６　目標値：６　
　　　ダイス/美鈴:6r10=(6,2,5,6,9,5)=9+2=11
美鈴： 成功。ラウンド中ダイスボーナス＋３D。対象は連城・明蓮
美鈴： 以上ー。
聖： 「…有難うございます」さんくす。
明蓮： どもですー。これで総計+４Ｄか。
ＧＭ： はい、ではこっち。
美鈴： 「貴方方まで失いたくない物で」呟いて再装填。
ＧＭ： #12r8 水刃3＋要の陣形3＋完全なる世界＋絶対の空間2　攻撃力6　防御判定Ｃｒ＋１
　　　ダイス/ＧＭ:12r10=(3,8,6,7,2,2,10,4,1,3,9,10)=Critical!!
　　　ダイス/ＧＭ:4r10=(4,5,3,10)=Critical!!
　　　ダイス/ＧＭ:1r10=(1)=1+20=21
ＧＭ： かいひどうぞ。＞対象は全員。
美鈴： ＜回避＞＋《フェザーライト/天性のひらめき》　侵食率：７４に
美鈴： #5r9+0　
　　　ダイス/美鈴:5r10=(4,3,5,5,1)=5+0=5
美鈴： ……無理（くは）
聖： #13R7+2　回避＋陽炎＋炎神の怒り＋ブレインコントロール　侵食率：66＋5　Reに+3Dボーナス。
　　　ダイス/聖:13r10=(5,9,1,10,10,4,3,3,2,4,8,9,10)=Critical!!
　　　ダイス/聖:6r10=(9,3,6,6,8,3)=Critical!!
　　　ダイス/聖:2r10=(7,2)=Critical!!
　　　ダイス/聖:1r10=(4)=4+30=34+2+3=39
聖： えっと、36で回避。
明蓮： <回避１>＋《マグネタイト+ＭＡＸボルテージ》。侵食率７７に。#7r8+1　どうだ！
　　　ダイス/明蓮:7r10=(3,5,3,5,7,5,10)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:1r10=(6)=6+10=16+1=17
明蓮： １７で直撃。
聖： 違った、CR+1か！？振りなおします
ＧＭ： うぃす。
聖： #13R8+2　回避＋陽炎＋炎神の怒り＋ブレインコントロール
　　　ダイス/聖:13r10=(8,8,4,2,4,10,10,5,10,10,10,10,3)=Critical!!
　　　ダイス/聖:8r10=(7,3,8,4,1,5,1,7)=Critical!!
　　　ダイス/聖:1r10=(5)=5+20=25+2=27
聖： どちらにしろ避け
ＧＭ： #3d10+6
　　　ダイス/ＧＭ:3d10=(10+6+2)=18+6=24
美鈴： #1d10+74 ［リザレクト］
　　　ダイス/美鈴:1d10=(2)=2+74=76
美鈴： HP
ＧＭ： 食らう人24ダメージ。装甲有りで
美鈴： HP2に。
明蓮： リザレクト。#1d10+77
　　　ダイス/明蓮:1d10=(1)=1+77=78
明蓮： 侵食率７８、ＨＰ１。
ＧＭ： では、次連城。
聖： 「行け、炎…」行きますー
聖： #7+4+1R7+4　炎の加護、RC＋焦熱の弾丸＋ブレインコントロール　侵食率＋7　＋4Dボーナス。
　　　ダイス/聖:7r10=(2,1,5,3,1,6,7)=Critical!!
　　　ダイス/聖:1r10=(7)=Critical!!
　　　ダイス/聖:1r10=(3)=3+20=23+4=27
聖： まちがった。（笑）#12R7+4
　　　ダイス/聖:12r10=(5,1,4,3,3,1,6,3,7,7,1,1)=Critical!!
　　　ダイス/聖:2r10=(5,1)=5+10=15+4=19
聖： 19
ＧＭ： #12r10 回避のみ
　　　ダイス/ＧＭ:12r10=(5,2,10,8,6,6,4,4,2,3,2,9)=Critical!!
　　　ダイス/ＧＭ:1r10=(6)=6+10=16
ＧＭ： きびしい〜。ダメージプリーズ。ダイスを＋１Dしてください。植物は良く燃える（笑
聖： #3D10+1　炎：◎　かっ（メガテンかよ！）
　　　ダイス/聖:3d10=(6+2+4)=12+1=13
聖： 低っ13。
ＧＭ： ショックアブソーブLv3。
ＧＭ： 葉だけが良く燃えて、茎の部分にいたら無い・・・「火力が弱い・・・。」
ＧＭ： 次、明蓮
聖： 使わせただけマシと思おう。どうせ本命は明蓮さんや。（笑）
明蓮： マイナーで《破壊の爪》。侵食率８１。メジャーで<白兵４>+《獣の力+雷の牙+ＭＡＸボルテージ》。完全獣化と援護でダイス＋６個、侵食率８８に。#10r8+4
　　　ダイス/明蓮:10r10=(4,8,6,9,1,7,4,1,6,5)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:2r10=(10,5)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:1r10=(9)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:1r10=(7)=7+30=37+4=41
ＧＭ： ・・・一志がカバーリング（笑
ＧＭ： ダメージプリーズ（笑
明蓮： うわぉ(笑)#5d10+8
　　　ダイス/明蓮:5d10=(9+7+3+6+1)=26+8=34
明蓮： ３４点(笑)
明蓮： 「……一志くん！？」
ＧＭ： 一志「・・・明蓮・・・さん・・・。ありがとう・・・。」とさり。一志は昏倒になったということで。舞台から退場します。
ＧＭ： では、2NDアクションある人どうぞ。
ＧＭ： こちらは無し。
聖： 無いです。
明蓮： 無いです。
美鈴： 無しー
ＧＭ： では、次のターン。

■戦闘２T

ＧＭ： セットアップある人どうぞ。
聖： 無し。
美鈴： セットアップに《戦術》を使用。対象は連城・明蓮。MajorAに＋１D。侵食値：７７に。
ＧＭ： うぃす。では、美鈴どうぞ。
美鈴： 「……落ちつけ私」考えていた台詞が動揺にて口に出てしまう
美鈴： マイナーでジェネシフト　#1d10+77
　　　ダイス/美鈴:1d10=(4)=4+77=81
美鈴： メジャーで＜射撃＞＋《シューティングシステム/支援射撃》
美鈴： #7r10+2　　侵蝕率：６　目標値：６　対象は同じ二人
　　　ダイス/美鈴:7r10=(8,5,9,6,6,5,10)=Critical!!
　　　ダイス/美鈴:1r10=(1)=1+10=11+2=13
美鈴： 成功。ラウンド中＋３D。
ＧＭ： りょうかい。ではこちら。
明蓮： おっけーですー
聖： さんくす。
美鈴： 侵食率は８７に。
ＧＭ： #12r8 水刃3＋要の陣形3＋完全なる世界＋縛鎖＋絶対の空間2　攻撃力6　防御判定Ｃｒ＋１
　　　ダイス/ＧＭ:12r10=(10,4,2,10,6,10,2,7,7,1,10,1)=Critical!!
　　　ダイス/ＧＭ:4r10=(7,9,10,4)=Critical!!
　　　ダイス/ＧＭ:2r10=(10,8)=Critical!!
　　　ダイス/ＧＭ:2r10=(7,10)=Critical!!
　　　ダイス/ＧＭ:1r10=(3)=3+40=43
ＧＭ： ４３でリアクション＞ALL
美鈴： ＜回避＞＋《フェザーライト/天性のひらめき》　……頑張れ魔眼。
聖： CR+1で43を避けろというか…（笑）
美鈴： #7r9+1　侵食率は９１に。
　　　ダイス/美鈴:7r10=(4,7,10,6,5,3,5)=Critical!!
　　　ダイス/美鈴:1r10=(4)=4+10=14+1=15
美鈴： ……無理（わぁん）
明蓮： <回避１>＋《マグネタイト+ＭＡＸボルテージ》。侵食率９３に。#7r9+1　
　　　ダイス/明蓮:7r10=(2,4,5,6,3,8,1)=8+1=9
明蓮： 無理！(泣)
聖： #9R8+2　回避＋陽炎＋ブレインコントロール　侵食率：76　Reに+3Dボーナス。
　　　ダイス/聖:9r10=(10,9,5,5,7,6,3,6,10)=Critical!!
　　　ダイス/聖:3r10=(3,8,7)=Critical!!
　　　ダイス/聖:1r10=(7)=7+20=27+2+3=32
聖： 無理やー！
聖： ＜29
ＧＭ： #5d+6 ダメージ。
　　　ダイス/ＧＭ:5d10=(6+4+8+5+3)=26+6=32
聖： #1D10+76　りざ。
　　　ダイス/聖:1d10=(8)=8+76=84
聖： 侵食率は84、HPは8へ
美鈴： #1D10+91　リザレクト。　
　　　ダイス/美鈴:1d10=(3)=3+91=94
ＧＭ： 「永遠に生きたまま、食料となりなさい・・・。」蔦が絡まるとがくっと力が抜けます。
聖： ペナルティ詳細プリーズ
美鈴： HP３。侵食率９４に。
明蓮： #1d10+93 リザレクト。
　　　ダイス/明蓮:1d10=(3)=3+93=96
ＧＭ： 全力移動、戦闘移動ができなくなる。以上（笑
聖： うむ。問題無し（笑）
明蓮： ……うわ、回避足してない(汗)。改めて。
ＧＭ： どうぞ
明蓮： <回避１>＋《マグネタイト+ＭＡＸボルテージ》。侵食率９３に。#10r9+1　
　　　ダイス/明蓮:10r10=(1,5,3,3,6,5,3,9,10,10)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:3r10=(5,2,2)=5+10=15+1=16
明蓮： やっぱむりだい(笑)
明蓮： #1d10+93 改めてリザレクト。
　　　ダイス/明蓮:1d10=(10)=10+93=103
明蓮： ……は。
聖： OH…
美鈴： あー。
明蓮： ……殺る。
ＧＭ： リザレクトは、前のものを使ってください。ふりなおしは無し。
明蓮： ＯＫ。では９６。……良かった（ほ）
ＧＭ： では、連城。どうぞ
聖： 「……永遠か……ご免だな」んでは次行きます、マイナージェネシフー
聖： #2D+84
　　　ダイス/聖:2d10=(6+1)=7+84=91
聖： #11R7+4　RC＋焦熱の弾丸＋ブレインコントロール　侵食率96　＋4D
　　　ダイス/聖:11r10=(9,2,5,10,9,3,7,5,5,10,1)=Critical!!
　　　ダイス/聖:5r10=(9,9,2,9,4)=Critical!!
　　　ダイス/聖:3r10=(9,1,6)=Critical!!
　　　ダイス/聖:1r10=(7)=Critical!!
　　　ダイス/聖:1r10=(4)=4+40=44+4=48
聖： っと、48といって炎が襲い掛かるっ
ＧＭ： うぃうぃ。連城の４８を回避します。
ＧＭ： #12d10 回避のみ
　　　ダイス/ＧＭ:12d10=(9+6+5+4+1+1+5+2+2+9+2+7)=53
ＧＭ： あうち、１０以上１個も無い。ダメージプリーズ（＾＾；
聖： #6D10+1　ダメージ。＋1Dボーナス特典つき。
　　　ダイス/聖:6d10=(4+2+3+9+10+6)=34+1=35
聖： 「火力が低いのがご不満の様だったからな……今度は、少しは利いてくれるだろう？」35という。
ＧＭ： 茎の芯まで著しく燃えているが、まだ、活動を続けている・・・「まだ・・・。まだ・・・。大丈夫・・・。」
ＧＭ： はい、次、明蓮
聖： 「……後は頼む」
美鈴： 「頼みます」
明蓮： マイナー無し、メジャーで<白兵４>+《獣の力+雷の牙+ＭＡＸボルテージ》。完全獣化と援護と侵食率でダイス＋９個、侵食率１０３に。#13r8+4
　　　ダイス/明蓮:13r10=(8,9,2,4,1,9,4,1,5,1,2,5,10)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:4r10=(4,10,9,1)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:2r10=(5,10)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:1r10=(8)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:1r10=(10)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:1r10=(9)=Critical!!
　　　ダイス/明蓮:1r10=(1)=1+60=61+4=65
明蓮： ……６５(笑)
ＧＭ： #12ｒ10 「わたしは・・・いきる！！」
　　　ダイス/ＧＭ:12d12=(9+7+6+9+5+11+1+5+10+6+11+1)=81
ＧＭ： ごめん、間違えた（笑
ＧＭ： #12r10
　　　ダイス/ＧＭ:12r10=(10,10,4,10,5,10,9,10,1,4,10,5)=Critical!!
　　　ダイス/ＧＭ:6r10=(1,4,4,1,8,7)=8+10=18
ＧＭ： ダメダメ・・・ダメージプリーズ。
明蓮： ダメージ……#7d10+8　鋭い爪が、縦横無尽に敵を斬り裂く！
　　　ダイス/明蓮:7d10=(4+8+9+4+10+8+8)=51+8=59
明蓮： ５９点で微塵切り(笑)
ＧＭ： うぃす。引火した花と葉が、紙吹雪のように舞い・・・館に火をつける・・・。
ＧＭ： 『・・・私は・・・。ただ一輪の花でいたかった・・・。』
明蓮： 「それが悪いとは言わないけれど――さよなら」
美鈴： 「……二人とも脱出を」自分の上着を明蓮にほおって館の様子見つつ
ＧＭ： で、少女がかくんと力が抜けると思うと元の人間の人格が出てきて・・・「たすけて・・・。」
美鈴： 「…………行きましょうか」少女に手をやり
ＧＭ： 「（こくり）」腰にダメージがあるようだから、立てないようだね＞美鈴
聖： 「……火が……回り切るのは速そうだな……」三橋君は明蓮さんに預けて。
ＧＭ： そりゃぁ、もう、轟々燃えてますよ（笑＞連城
美鈴： 「はい」にこやかな顔で連城に少女を渡す
明蓮： では、一志くん抱えて脱出！
ＧＭ： 少女「（ぎゅぅ）」＞連城
聖： 「ごめんな──……おいで」小さく苦笑を浮かべると、抱きかかえてこちらも脱出。
美鈴： 「……………」少女のいた部屋の植物が燃えているのを確認した後、目に付く所に資料なんかがあれば持ってゆるりと脱出。
ＧＭ： FHのエージェントの胸元にあるメモ帳ぐらいかな？＞資料
美鈴： ではそれで。二人が先行しているのを見届けてから手に入れて。
ＧＭ： では、貴方達が脱出してしばらくすると、館は基礎まで燃えてしまい崩れ始める・・・。その火は、あたりの植物にも点火し、植物自体を浄化する火となっていく・・・。
ＧＭ： あたりはすでに夜で・・・。その火は、とても、綺麗に見えた・・・。
ＧＭ： なにか台詞があればどうぞ。なければシーンチェンジ
美鈴： 「………”これにて夢は御終い”…と」銃を懐に仕舞って小さく息を
明蓮： 「……一志くん、無事で何よりです（にっこり）」
聖： OK
ＧＭ： 一志「・・・（こくり）」憔悴した顔だが安心してるね。

■自立判定■

ＧＭ： では、侵蝕率を下げて下さい−。
美鈴： PC間ロイスどうしましょう。これも加算ですかー。
聖： 館を燃やしてしまったのでタイタス化。（笑）
ＧＭ： 適当にむすんどいてください。そうすれば加算OKです〜。
明蓮： 最終侵食率が１０３、ロイスが最終で５個。……このまま行きます(笑)#5d10-103
　　　ダイス/明蓮:5d10=(2+10+3+10+8)=33-103=-70
明蓮： ああ、あと1点……(笑)
聖： #4D10-96
　　　ダイス/聖:4d10=(4+7+4+9)=24-96=-72
聖： 72、生還
明蓮： ７０で生還です。
美鈴： んじゃ連城に…■連帯感　□隔意で。これで５個。
美鈴： #5D10-94
　　　ダイス/美鈴:5d10=(7+9+10+3+5)=34-94=-60
美鈴： 下がり過ぎー。６０にて帰還。
ＧＭ： はい、では、日常へおかえりなさい＞ALL

ＧＭ： では、エンディングですが、したいことありますかー？
ＧＭ： 僕敵には、美鈴さんには水着を着てもらいたい（笑
聖： ならば残りのバカンスを皆で楽しむとか…一週間！（待て）
美鈴： んじゃそれで？（をい）
明蓮： お仕事がてら沖縄でのバカンスを楽しみますー！(笑)

■エンディングフェーズ■
舞台：海っ！！登場：全員

ＧＭ： さて、次の日・・・。
ＧＭ： 海がとても綺麗です（笑）
美鈴： 「……私がここにいていいんでしょうか」眩しい日差しを見上げてぽつりと。実感込めて（笑）
ＧＭ： 気温も上がってますが非常識なほどで無く・・・。泳ぐには丁度いい天気ですね。
明蓮： 「良いんですよ、早く泳ぎましょうよ！」美鈴さんの手を引いて海に(笑)
美鈴： 取り敢えず資料提出と報告書は帰還後ホテルにて仕上げた。サンプルも送った。最低でも飛行機来るまで暇（笑）
聖： 「（うんうん）」えー、恐らく水着姿になった少女も横に居る？（笑）
聖： 「折角なんですから、少しは遊ばないと」
ＧＭ： そうだね・・・。この女の子は元々OVだったらしく（だからいままで生きてられた。）大分ショックはひきづっているんだが、遊ぶ気はあるみたい。
美鈴： 「でもー」仕事漬けであまり遊ぶ事に慣れてない人（笑）
明蓮： 「思いっきり遊べば、やな事も忘れちゃいますって！　だから一志くんも恥ずかしがってないで！」(笑)
ＧＭ： 一志「・・・（どきぃ）はいぃ〜〜。」ズブスブ海に入っていく。
ＧＭ： 一志「冷たいなぁ・・・。」腰ぐらいの深さの所で座ってのんびり（笑
聖： 「（てい）」問答無用でばしゃっと手に掬った海水をかける。…まだ水着かどうかすら聞いてないのに（笑）で、少女と逃げる（笑）＞天城さん
聖： ＜でもー
ＧＭ： 女の子「（くすくすくす）」ばしゃばしゃばしゃ〜更にかける
明蓮： 「（にこにこにこ）」　ばしゃばしゃばしゃ〜更に追い討ち(笑)
美鈴： 「あ”ー」カッターに水がかかって台無し。しょうがないので現地調達してきた（されてきた）水着になる。
聖： 「…やっぱり海では水着が一番です」なにやらちょっと離れた所でうむうむと（笑）
美鈴： 「………勘弁してくださいよ（がくり）」片眼鏡も外して髪も纏めて縛る
ＧＭ： 女の子「（きゃきゃっ）」ばけつで、みずかけっ＞連城
明蓮： 「あー、やっぱり思いっきり遊ぶと気持ちいいですね……統太さんも連れて来てあげれば（ごほごほ）」
ＧＭ： 一志「・・・へぇ〜。とうたさんねぇ〜。（−−」
聖： 「わっ！？」不意打ち受ける（笑）
明蓮： 「……………えっ！？　……そ、そんな事言ってませんよ！　気のせい気のせい！（あせあせ）」
聖： 「……バケツ等という小道具を一体どこから」ごほっごほっ（笑）
ＧＭ： 一志「（ぷかぁ）」エグザイルは良く浮くらしい（おぃ）
美鈴： 「……てぃ」連城と女の子と一志に水をかける。苛立ち紛れに（笑）
ＧＭ： 女の子「海の家にあった。」
ＧＭ： 女の子「きゃぁ〜♪」＞美鈴
美鈴： 「…はっきり聞こえたような…統太って（ばしゃばしゃ）」
聖： 「あはは、天城さんもその気になりましたか」
聖： 「（こっくり）」うなずく（笑）＜はっきり
明蓮： 「言ってないったら言ってないんです！」大暴れ(笑)
美鈴： 「……久しぶりなので。こういうのも」連城にさらに水ぶっ掛けつつ（笑）
ＧＭ： 一志「（はぁああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜）」
聖： 「まあ、何はともあれ」そんな水着で大暴れをする明蓮さん、水をかける天城さん、なにやら悶々と溜息をついている一志君、楽しげな少女を見ながら（笑）
聖： 「それじゃあ──みんなで楽しく遊びましょうか」
明蓮： 「まだまだ遊ぶ時間はたっぷりありますしね！」
美鈴： 「……ですね。霧谷さん達には悪いですけれど」
聖： 「あははは。それじゃ、行きますよー！」海辺付近水掛け戦闘開始（笑）
ＧＭ： 女の子「こうなったら・・・。」バロールエフェクトで、水を持ち上げて、ばしゃぁ〜（おぃ）
美鈴： 「……たまにはいいでしょうし」
ＧＭ： 一志「・・・（ぷかぁ）」
明蓮： 「……一志くん？　生きてます？（つんつん）」
美鈴： 「”角も幸せな一時の夢”と」携帯が鳴っているのに気づくが無視して皆の元に
ＧＭ： 一志「・・・。とうたくん・・・かぁ（えぐえぐ）」

ダブルクロス　シナリオ
『隣のペンション』

――完――

ＧＭ： はい、お疲れ様でした−。
明蓮： お疲れ様でした！！
美鈴： お疲れ様でしたー
聖： お疲れ様でした。
聖： アフターどうしやすー？
ＧＭ： まぁ、GM３ヶ月ぶりぐらいなんで、リハビリには丁度良かったけど、流れが一定すぎた気がしました〜。
ＧＭ： ええと、BBSで。
明蓮： 了解です。
聖： 解りました。
美鈴： 了解です。
ＧＭ： ログやってくれる人いますかー？
美鈴： 最初が無いんですが。＜ログ
ＧＭ： じゃあ、美鈴PL以外の人でやってくれる人−？（目キラキラ）
明蓮： んー、誰もやらなければやりますが……。
ＧＭ： まぁ、いざとなればGMがしますがね（＾＾；
聖： …昨日やった別所の突発ログ受け持ってるんで…。すいやせんがルルイエさんお願いしますー
明蓮： 承知。
ＧＭ： おねがいします〜。
ＧＭ： では、感想戦。思ったことを言ってくださいませ〜。
明蓮： ハジケ切れませんでしたー。ちょっとそれが残念かな。
ＧＭ： 各OPは、要らなかったかなぁと思ったり。
聖： んー…ギャグとシリアスの差に微妙にPLがPCのロールで混乱してしまいました…。…別にギャグと明記されてた訳じゃないんだし、久々で方向性間違えたかなぁと
美鈴： 二人が前に出るので淡々とやってました。上に立つ支部長モドキとしては行動甘いよなぁとか思いつつ。
聖： あ、今後少女はどうなるんでしょう。
明蓮： 沖縄ＵＧＮ預かりなのかなぁ？
ＧＭ： ええと・・・。そうだな・・・。元々OVだったとはいえ、彼女自身も日常は持っているので、その日常に帰っていきますよ。
聖： か、帰れるんか！？それはよかった…（笑）
美鈴： かなー。
明蓮： っと、召喚されてるので一旦落ちますー。
ＧＭ： うぃす。ではー。
聖： おつかれさまですー。
聖： わたしも落ちます…
ＧＭ： うーん。このセッションは、良くも悪くも無いセッションになっちゃったなぁ・・・。花を説得させればおかったかな・・・。
美鈴： ではお疲れ様でした-